キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

ホーム
防災情報
各種データ・資料
知識・解説
気象庁について
案内・申請
ホーム > 防災情報 > 異常天候早期警戒情報

異常天候早期警戒情報:近畿地方

その他の情報
地方
近畿地方
高温に関する異常天候早期警戒情報(近畿地方)
平成31年2月21日14時30分
大阪管区気象台 発表

要早期警戒(気温)
警戒期間 2月26日頃からの約1週間
対象地域 近畿地方
警戒事項 かなりの高温(7日平均地域平年差+2.8℃以上)
確率   30%以上


 今回の検討対象期間(2月26日から3月7日まで)をとおして、近畿地
方では、7日間平均気温が平年よりかなり高くなる確率が30%以上と見込
まれます。
 農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報に注意してく
ださい。
 近畿地方の平均気温は、昨日までの1週間は平年に比べ高くなりました。
今後、1週目から2週目にかけても暖かい空気に覆われやすく、気温がかな
り高くなる見込みです。
 異常天候早期警戒情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)。前回の情報提供日に要早期警戒の情報を発表した場合には、今回の検討対象期間に早期の警戒事項がない見込みの場合でも、前回発表した検討対象期間・要素の見通し等を記述した情報が発表されます。発表時刻は、14時30分です。
 このページの情報は、発表日の14時30分から地方毎に順次更新されます。情報が発表された地方でも更新されるまでは「なし」の表示となりますので、情報発表の有無の確認は、全国の情報が完全に更新される14時40分頃以降にお願いいたします。

※ 異常天候早期警戒情報に関する解説等についてはこちらをご覧ください。

※ 週間天気予報と季節予報についてはこちらをご覧ください。