ワタシ・チャン

やっと鬱期を脱した！身体的に女性やめたい！！！！！！！

ワタシ・チャンさんは確実に父もにに興味あると思うから、ワタシ・チャンさんに気に入らないオタクの暗殺依頼をする時に情報取引しようと思う。

やがて君になる、先輩の「好き」って相手からのレスポンスをまったく期待していないという点で完全に恋愛ままごとで、それは百合というジャンルにおいて古くから描写されてきた「思春期特有の感情の勘違い」って文脈の新しい汲み取りかたって感じがして、絵柄が好みとか以前にめっちゃすげぇとなる

「一般的には」と書いたのは、私個人はVTuberを人形劇のような芸術と考えているので。つまり、そこで演技の質がかわったとしても、それは「複層性」であって「重層性」ではないから。なので「フィクション内フィクション」というような階層化では考えない方針。

VTuberが俳優のかわりに役を演じるとき、一般的には「フィクション内フィクション」と考えられるのだろうか。

まあ、それは適当に言っても仕方がないので、考える方法はどんな経路からになるのだろう。 何となく、トマソンとか、或いはシミュラクラのことなんかは頭を過ったけれど。