フリーメーソンのローマ法王フランシスコが、新天皇の「即位礼正殿の儀」の後に訪日するのは、皇室への侵入が目的。
もはや悪魔教に成り下がってしまったイエズス会のキリスト教を日本から排除すべき。
(※この記事は、メルマガ第287号の一部です。全文はメルマガでお読みください)
ナチスの原爆と38年ぶりのローマ法王の来日
<前半省略>
・・・ローマ法王フランシスコは、1年以上前から外交ルートを通じて新天皇の即位の日程に合わせて訪日したい旨を日本側に申し出ていました。
それなのに、なぜ5月中ではなく11月になったのか・・・その理由について、さまざまな有識者が分析しています。
まだ調整中とのことですが、広島・長崎の両市が法王の被爆地訪問を要請していることから、広島・長崎はもとより、東日本大震災の被災地への訪問も検討されていると言います。
歴史の真相を知っている人からすれば、「ローマ・カトリックは、いったい、どこまで日本を愚弄すれば気が済むのだろうか」と憤りさえ感じることでしょう。
<省略>
・・・ナチスの核爆弾は、ドイツのロンメル将軍によってアイゼンハワー連合国遠征軍最高司令官に渡され、ルーズベルトの後を継いで大統領に就任したトルーマンの決定によって広島・長崎に投下されたのです。
戦後、米軍が公開した広島・長崎の核爆弾投下時のフィルムのうち、広島のほうはB29の機上から撮影された不鮮明な映像であるのに対して、長崎の投下については、機上からの撮影とはいえ、さまざまな角度から撮られているのは、米空軍のクルー以外にも核開発研究者が同乗していたからで、この研究者が、あらかじめ爆撃機の操縦士とカメラマンに詳細な指示を与えていたからです。
研究者が知りたかったのは、米国では、なかなか開発が進まなかったプルトニウム核爆弾の破壊力がいかほどか、ということで、本命は広島に投下された原爆ではなく、長崎に投下されたプルトニウム核爆弾「ファットマン」だったのです。
マンハッタン計画の下でロスアラモス国立研究所が開発したとされている米国製原爆は、実はロンメルのとアイゼンハワーとの間で取り引きされたナチス製の原爆です。
つまり、当時の米国には核爆弾を独自に開発するだけの能力がなかったのです。
このペテンの脚本を書いたのはフリーメーソンで、実行した連中もフリーメーソンでした。
秘密結社の悪の三位一体によって原爆が落とされた
<前半省略>
・・・こと長崎の原爆投下については「地上起爆説」や「天皇原爆特許説」をまことしやかに喧伝している者たちがいますが、長崎の爆心地の地下を見れば、それが根も葉もない作り話であることは一目瞭然です。
原爆が起爆した地上約600メールの真下は住宅密集地で、「地上起爆説」を唱える者たちが言うクレーターはできていません。
現在、原爆公園となっている爆心地は、当時、熱線と熱風によって吹き飛ばされた遺体をすべて回収することができず、住宅地の上から1~2メートルほどの土砂をかぶせて造成された公園です。
この公園の隅っこに行くと、熱でひんまがったり、半分溶けている金属製の調理器具や、他の生活用品などが地層状態になった土中に堆積している生々しい光景を、すぐ近くで見ることができます。
<省略>
・・・「地上起爆説」や「天皇原爆特許説」を唱える者たちが、なぜ日本を貶めたいのか理由が分からなかったのですが、今になってはっきり得心することができるのです。
「彼らは、妄想が生み出した自説に執着することが被爆者に対する冒涜であることさえ理解できない病的なパラノイアに過ぎない」ということが・・・
こうした事実は、すでに英語版では出ていますが、日本語で書かれている信頼に足る資料は、ほとんどありません。
しかし、『元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社』は信頼できる書物です。
また、高橋五郎著の『天皇の金塊とヒロシマ原爆』(学習研究社)も命がけの告発本として信頼に足る書籍です。
高橋五郎氏は、すべての真相を知るスペイン系ユダヤ人でフリーメーソンのべラスコとの親交を通して、また、多くの国際人との交流を通して、この大作を世に著しました。
いちいの笏に神が降りて初めて天皇となる
さて、フリーメーソンのローマ法王フランシスコが、なぜ5月中ではなく11月の訪日となったかについての答えですが、新天皇の「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」が、即位後、半年の後に行われるからです。
今回も、5月1日から約半年後の10月22日に京都御所で執り行なわれることが決まりました。
「即位礼正殿の儀」とは、西洋の儀式に当てはめると戴冠式と同じですから、今上天皇から新天皇への譲位が5月1日に行われても、その半年後の「即位礼正殿の儀」が執り行なわれるまでは正式な天皇とは認められないのです。
新天皇を正式な天皇と認めるのは国民でもなく総理大臣でもありません。
それは、日本古神道の八百万の神々(しかし、古神道は、もともとは一神教だった)に他ならないわけです。
この映像は、今上天皇の正殿の儀の様子です。
右手に携えているのが笏(しゃく)で、不謹慎な人は、その形から「長いおしゃもじ」となどと言うことがあります。
この笏に本当の神を降ろして新しい天皇と認める神事のことを「即位礼正殿の儀」と呼んでいるのです。
<以下省略>
カゴメ唄と八咫烏の真相
<省略>
安倍首相の外交が、ことごとく頓挫させられる理由
天皇に降りた神事による政治・外交のすべてを執り行なってきたのは「武内宿禰」の一族に限られてきました。
それを証拠づけるように、日銀券の壱円札には「武内宿禰」が採用されました。
この肖像は、もちろん初代「武内宿禰」ではありません。
2000年近くも前に、「武内宿禰」が写真なりイラストに残っているはずがありません。
この絵は、象徴としての「武内宿禰」です。
この絵の下に「臣大内武」と記されているのは、文字通り天皇に代わって政(まつりごと)の一切を「武内宿禰」が取り仕切ってきたということを意味しているのです。
<省略>
・・・つまり、「武内宿禰」一族の血筋を引いていない者は、政治・外交をやってはいけないことになっているのです。
それは、現代に至っても同じです。
壱円札に「大臣」と印刷することによって、実質的に政(まつりごと)のトップが「武内宿禰」であることを政府が主張しているということになるのです。
「武内宿禰」一族は、葛城氏、平群(へぐり)氏、紀(き)氏、巨勢(こせ)氏・・・など、いくつかの血流に分かれています。
議会制民主主義では、日本の総理大臣は間接選挙で選ばれることになっていますが、実は、それは見せかけで、神代からのルールによって、“はるか上の存在”から降ろされた啓示によって、あらかじめ決められているのです。
ですから、歴代の総理大臣は、すべて、この血流に繋がる人々です。
ただし、安倍晋三首相の安倍氏だけは「武内宿禰」一族とは何の関係もない粗野な一族です。
これは、日本の神代の政治が始まって以来のことです。
ですから、今上天皇が安倍晋三首相のことを快く思っていないだけでなく、世界の王族が決めた大統領や首相からも相手にされず、総スカンを食っているのです。
<以下省略>
天皇に対する態度からトランプの正体が明らかになった!
<前半省略>
・・・まず、神の存在を否定するマルクス主義者であるオバマが、なぜ、日本の皇室に、ここまで礼を尽くすのかという謎について。
<省略>
・・・オバマは、日本の古神道が世界中のすべての宗教を超越した宇宙の真理を示す世界教とも言うべき存在であることを知っているに違いないのです。
古神道は宗教ではなく、むしろ科学、それも量子力学の反映とも言うべき「宇宙の示し」ですから、科学的社会主義と言われるマルクス主義を信奉するオバマにとっては矛盾を生じないのです。
グノーシス主義の弁証法的二元論こそがマルクス主義の生みの親であり、そのグノーシス主義は、日本の古神道と多くの類似性を持っていることは、量子論を少しかじった人であれば否定できないでしょう。
オバマは、それを感覚的に知っているに違いないのです。
いっぽうのトランプは、キリスト教カルヴァン派のプロテスタントを標榜していますが、タブロイド紙デイリーニューズが、トランプが2度離婚していること、牧師に罪を告解した経験がないこと、人種差別的とされる発言が多いことなどを挙げ、「キリスト教徒のふりをしている紛い物である」と批判したように、トランプは、素人目から見ても明らかにクリスチャンではありません。
さらに、大統領選期間中に、ローマ法王フランシスコから「彼はキリスト教徒ではない」と公の場で非難されています。
王族が支配している西側諸国においては、大統領になるための最低条件は「キリスト教徒になること」ですから、トランプが「隠れ異教徒」であることは十分、あり得ることです。
それを知ってか知らずか、トランプを非難したローマ法王フランシスコとて、キリスト教徒と呼ぶには余りにも悪魔的です。
<省略>
・・・トランプが本当は何者か、これでおめでたい人たちにも分かったでしょう。
<以下省略>
皇室に仕掛けられてきたフリーメーソンのステルス性の攻撃
<省略>
フリーメーソンの建築家によって都会に溢れるシンボリズム
明治維新後、ミッション系と言われる学校が次々と開校しました。
特に名門女子校と呼ばれるハイカラな女子大学にはキリスト教系の学校が多く、進歩的な女性になることに憧れを持った女子学生を吸収していきました。
こうしたミッション系女子大学の創建に中心的な役割を果たした人間たちに接近して、フリーメーソンの教理を注入した人間たちがいます。
おかげで何がもたらされたのでしょう?
フェミニズムが浸透し、これが次第にジェンダーフリーへと発展し、LGBTへと展開していったのです。
フェミニズムが、日本だけでなく、あらゆる国家を内部から崩壊させようとしています。
そもそも、男女同権などは自明のことで議論すべきことではありません。
天賦の権利によって保証されていることです。何をいまさら・・・
本質を悟らせないようにして、そもそもが無用で空疎な議論を闘わせることによって両者を疲弊させる、というのが「彼ら」の戦術です。
これに動員されるのが、悲しいほど無知な学者たちなのです。
<中間省略>
・・・世界政治は議会で動いているのではなく、私たちが見ることができない上層部で決められているのです。
もちろん、ドナルド・トランプを大統領にすると最終的に決めたのは英国王室を中心とする世界の王家です。彼は傀儡です。
だから、ユダヤの日本へのあこがれと羨望が日ユ同祖論となって皇室と一体化させようという陰謀が渦巻くようになるのです。
日本に来ているモルモン教の宣教師や、モルモン教に入信しているオカルト・エンタティナーが無理なこじつけによってキリストと天皇の血脈が同祖であるかのように結び付けようとしていますが、これなども陰謀の一種であると見抜かなければならないのです。
<以下省略>
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