初めてこのメルマガをご登録された方へ
『なぜ、日本人は一向に英語が話せるようにならないか?』
これには明確な理由がありまして、
その理由をベースにして日々メルマガ配信を
行なっていますので、
まずは下記URLから話せない理由をチェック頂き、
そしてそれを元に、ぜひ英会話の
トレーニングに勤しんで頂きたいと思います。
→ http://bit.ly/2E5El4E
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海外に行ったら、食べ物のデリバリー
も試してみたくないですか?
レストランで食べるのも良いですが、
落ち着いた場所でお店の味が楽しめる
デリバリーもまた楽しいですよね。
英語の電話注文がもし不安だとしても、
オンラインやメールでも注文を
受け付けている場合もありますので、
確認してみて下さい。
手っ取り早く電話で頼める
デリバリー注文を今日は
ご紹介しますね。
まずは注文メニューは電話をかける前に
あらかじめ決めておくとよいです。
食べたいもののデリバリー広告などを手に持って、
配達先住所や、名前、連絡先などを用意したら
いざ電話しましょう!
初めに、注文の時はまず”delivery”(デリバリー)か
”pick-up/carry out”(引き取り)のどちらにするか
を伝える必要があります。
会話の始まりは、「デリバリーをお願いしたい」と
まず伝えるところからです。
話し始めるときは、”Hi”や”Hello”などの挨拶も
忘れないで下さいね!
、
“Hi, I’d like to place a delivery order.”
→「デリバリーをお願いします。」
ピザを頼む時のポイントは以下です。
1、pizza size and number「ピザのサイズと枚数」
2、crsut type「生地の種類」
3、extra toppings「(追加)トッピング」
4、any other orders「その他の注文」
様々な言い方はあると思いますが、パン生地のスタイルも複数選べます。
薄い生地:thin crust
厚い生地:pan style
中間:hand-tossed style crust
チーズの入ったもの:stuffed crust
チラシやウェブサイトのメニューを参考に、
上記の要領で伝えていきます。
注文の基本フレーズ、
”I'd like to”に続けて、
欲しいものと数量を伝えていきましょう!!
“I’d like to one medium Margherita, with thin crust, please.”
→マルゲリータのMサイズの薄い生地を一枚お願いします。
他にも
“No additional toppings.”
→「追加のトッピングは要りません。」
なども加えて、具体的な追加注文を
していきましょう。
苦手なトッピングを伝えて、
〇〇抜きでという言い方は以下になります。
”Can you remove 〇〇”?
→「〇〇を抜いてもらえますか?」
聞き取れなかったら”Pardon?”を使って
聞き返して下さいね。
もし品切れしていた場合、
”Not available.”
→「ありません/注文を受けられません」
などと言われた場合は、
代わりのメニューを伝えて下さい。
”OK,then may I have〇〇,please.”
→「それでは〇〇を頂けますか?」
追加注文を聞かれた場合も、
”Would you like anything else?”、“anything else?”
→「他には何か如何ですか」など言われると
思いますが、
必要なら”Yes, 〇〇 please”→「はい、〇〇をお願いします。」
と伝え、不要ならば、”No thank you”→「結構です。」
を伝えます。
欲しいものは全て伝え終えたら、
”That's it.”
→「これで全部です。」
と注文確定になります。
海外の長期の滞在になった時に
”ピザが食べたい”なんてなった
時にも、困らない
デリバリー注文の仕方を今日は紹介しました。
必要な手順に乗っ取って、注文するフレーズと
言われる可能性のあるフレーズを
知っておくといいですよね。