ケノンの公式サイトって、なんか怪しいよねー(。>_<。)
あのセールスレター、一部で詐欺っぽい雰囲気と評判悪いです!
はっきりいって、わたしも嫌いです!
あのレターのせいで、ケノンを販売してる会社のエムロックのことが嫌いでした。
商品はいいのに、なんであんな怪しい公式サイトなの?
まるで詐欺師の手法みたいだし、すごく勿体無い!
そう思う人も少なくありません。
でも、実はあのセールスレターこそ、エムロックのコアの部分なんですよ。
商品を買うなら、その会社のことも知っておきたいよね!
そこで、ケノンが発売する2年近く前からエムロックを見守ってきたわたしが、「なんであんな怪しい公式サイトなのか」のナゾを解明していきましょう!
怪しい公式サイトも、裏側がわかれば、安心です。
さらに、怪しくないからといって、大丈夫なわけじゃない!?
公式サイトが怪しくない別の脱毛器が、自作自演で裁判沙汰になったという事実も大暴露しちゃうよ!
絶対に他では読めない裏側です。
これを読めば、ケノンの本質がよくわかるよ!
実はアレはよくわからない高額商品を売るためのテンプレ
結論から言うと、あのセールスレターはあまり馴染みのない高額商品を爆発的に売るための手法です。
そして、エムロックは、家庭用脱毛器が他に存在しなかった頃から売っているので、あれじゃなきゃだめだったんですよ。
なにしろ、最初は「脱毛器」自体が全く新しい商品で、しかも20万くらいで売ってたんですよ。
そんなもん、普通にやったら絶対に売れませんわ。
だから、アレが必要だったんです。
実は、あそこの会社は「怪しくてよくわからないけど、実はほんとにすごいもの」を売ることが得意で、それで成功した会社なんですよ。
実はアレは、ちょっと怪しいし、高額だけど、ほんとにすごい商品を売るためのサイト構成だよ!
セールスレターがああなる理由
アレ、ネットで高額商品を売るためのセールスレターの見本でして、ネットビジネスに興味がある人なら、あーいうのを一度は見かけたことがあるはず。
・センセーショナルな見出し
・やたらと縦に長くて読んでられないくらいの長文
・商品の素晴らしさや実績を長々と伝える
・お客様の声を入れる
これ、セールスレターのテンプレなんですよ。
なんでこうなるかといいますと、一般的でない商品を、ネットだけでプロモーションをかけてるせいで、1から10まで全部説明する必要があるからです。
こーいう条件で売るにはどうしたらいいか。
その答えがあのセールスレターなんですよ。
もしも、ケノンがテレビCMを大々的にうっていたり、家電量販店においてあって、みんなが知ってる商品なら、あんな長々とした怪しいセールスレターは必要ないのかもしれません。
よくわからない商品を売るためのレターなんですよ、あの形式。
逆に言っちゃうと、あのレターの力をもってすれば、よくわからない怪しい商品でも売れるパワーがあります。
ただ、それゆえに、実際に詐欺まがいの商品をあんな風に売ってる会社があるので、余計に印象が悪くなってるんですよ。
ただ、これらとは別に
こーいうのもコレ系のセールスレターの特徴で、煽られてる感があるんですよねー(;´Д`)
ちなみに、今だけのキャンペーンといいつつ、ずーっと同じキャンペーンでウソついてるようなとこもありますが、ケノンはほんとにころころ変わります。
おかげで、むしろめんどくさいです(笑)
ケノンの買い時についてはこちらで解説してるから、見てみてね!
実はあの形式はめちゃくちゃ効果が高くて、よくわからない高額商品を解説して販売するための最善の方法なんです。
これまで「あのサイト構成は、よくわからない高額商品を売るものだよ」と説明してきました。
家庭用脱毛器って、今ではそこそこ知られている商品ですけど、10年近く前までは全然そんなことはなかったんですよ。
ヤーマンがヒゲレーザーみたいな、役に立たない商品を売っていた、ろくでもない市場だったんですよ。
そんな中で、本当に効果がある家庭用脱毛器を爆発的に販売したのがエムロックなんですよ。
トリアという現役で人気のある脱毛器があるのですが、トリアは過去に「アイエピ」という名前で販売されていました。
そのアイエピが2009年に登場したときに販売を担当していたのが、エムロックなんですよ。
これは、エムロックの会社のサイトにも書いていることです。
上記は公式サイトのキャプチャですが、ちっちゃいけど「アイエピ:89週」って書いてるでしょ?
これがエムロックがアイエピ(現トリア)を1年半くらい売ってたことの証拠なんですよ。
こんなムチャな条件で売るにはどうしたらいいのか。
その答えが、あのセールスレターなわけです。
ネットで高額商品を販売する秘奥義なんですよ、アレ。
つまり、あれじゃなきゃさほど売れなかったはずです。
結局、その後はアイエピとエムロックは契約解消したらしく、アイエピはトリアと名称を変えて自社で販売。
エムロックは、クラリスフラッシュ、シルキンという他社製品の販売を経て、自社開発したイーモという脱毛器を販売しています。
で、その際も、ずーっとあのセールスレターで販売しています。
そりゃそうです、「家庭用脱毛器」なんていう「ほんとに効くのかな?」と思う高額商品を売るには、アレがベストなんですから。
怪しいものを売るための手法だから怪しい
ここまで説明してきたとおり、あのセールスレターは、「よくわからない高額商品を、ネットのプロモーションで爆発的に販売するための究極奥義」なんです。
あれじゃなきゃダメな理由があったし、そもそもエムロックはアレで脱毛器業界を開拓して広めた過去があるんですよ。
だから、あのセールスレターこそが、エムロックの誇りといっていいくらいなんですよ。
よって、ケノンのサイトが怪しい理由。
それは、そもそもあのレターが「怪しい高額商品を売るためのテンプレ」だからです(笑)
怪しい高額商品を売るためのレターなんだから、怪しいに決まってるんですよ。
でも、あのレターなら怪しい高額商品を売れるんですよ。
わたしだって、最初は「数万の脱毛器でほんとに生えてこなくなるの?だったら数十万のエステってなんなの?」と思いましたもん。
半信半疑で怪しいと思いましたもん。
でも、ほんとに生えてこなくなるんだな、これが。
実態は別として、第一印象として怪しいわけだから、怪しいものを売るためのサイト構成にするのが一番売れて当然なんですよ。
そもそも怪しいものを売るためのサイト構成なので、怪しいに決まってるよ!みんな最初は「脱毛器なんて効くの?」と怪しがってるわけだしね...
エムロックの自慢はネットだけで販売してベストセラーになっていること
そんなエムロック最大の自慢は「ネットだけでベストセラーを出した自分たちの手法のすごさ」なんですよ。
それは会社のサイトにも長々と説明があります。
以下は、公式サイトにある解説画像です。
ほら、ネットだけですごい売れてるのをドヤしてるでしょ?(笑)
ただ、売れ続けるようにするために高評価をもらうためには、結局は顧客が満足する必要があります。
そうでなければサクラを使って自分たちで評価を操作するしかないですが、そんなことしても長い目で見たら逆効果なわけで。
「あのセールスレター+顧客の満足度を高める」というのが、エムロックのベストセラー商品を生み出す秘訣のようです。
こういうやり方なんですよね。
で、売る時の商売人っぷりが怪しい、と。
でも、それが自分たちのスタイルということで、わたしが見てきた限り、エムロックは怪しいのをなんとかする意志は希薄に感じます(笑)
怪しさを和らげようとすれば、どうすればいいのかといいますと...
こういった方法で目に触れる時間を増やして馴染みをもたせることが必要なんですけど、お金かかるんですよね。
で、別にそんなことしなくても、あのレターで売れるんだし、そもそもそうやって売ってきた会社なんだから、自分たちのやり方を貫いてるだけなんですよね。
みんながやってるのと違う方向で振り切って大成功してるわけです。
で、他の会社とやってることが違う故に余計に「なんか怪しい」という印象になっちゃうみたい。
それでも迎合せずに、「別に怪しいと言われてもかまわない」と思って自分たちのやり方をつらぬいて成功してるんだから、そう考えるとかっこいですねヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
...なんかケノンを持ち上げまくりましたが、個人的にはあのレターは嫌いです、やっぱり怪しいから(笑)
なんかこう生理的な嫌悪感が(笑)
でも、他の会社と違う方向に振り切って成功して、それを誇りにしてる姿は好きですねー
そういう部分はわたしも見習うことにしよう...
エムロックはあの手法で爆発的なセールスを叩き出してることに誇りをもっているよ。だから、普通の会社みたいにメディア戦略使って信頼度を上げる方法を使う気はないみたい。
怪しくないからちゃんとしてるとは限らない
なお、余談ですが、美人モデルに宣伝させて、CMもガンガン売ってて、家電屋に置いてあって、売れまくったけど、ゴミのような商品も存在します(笑)
ノーノーヘアという商品で、ご存じの方も多いと思いますが、はっきりいって使い物にならない商品ですわ(笑)
というか、ヤーマンはこんなんばっかりでした。
金儲けのためにろくでもない商品を大量に販売する豚どもめ!
まぁ、ここの会社も最近はレイボーテという、だいぶマシな商品販売してますけどね。
怪しいケノンが良い商品な一方、一見怪しくないノーノーヘアがゴミなんですよ。
怪しくないからといって、安全とは限らないわけです。
まぁノーノーヘアの場合はひどすぎて、クチコミも散々ですが。
でも、なんとなくイメージ戦略だけで買っちゃった人が多いんですよねぇ...
ちなみに、エムロックとの契約を解消して、自社で売るようにしたトリアは怪しさをなくす方向性でやってました。
芸能人を起用したり、量販店などに置いて、信用力は上がってるのですが、売れ行きは圧倒的にケノンが上なんですよね。
実は、信用力を上げるより、あのやり方のほうがはるかに売れるという。
だったら、芸能人のコラボとかにお金かけないで、あのやり方で売ったほうがいいに決まってる、と。
「怪しくてもいい、買った人さえ満足してくれればわかってもらえる」といった覚悟が必要なのかもしれませんねー
トリアの会社ともケノンの会社とも話したことがありますが、もう考え方ぜんぜん違って面白かったです。
ケノンの方は、メディアでの広告費のかわりに商品開発にまわしてる感じですねー
で、商品がよくなって、クチコミがよくなって、結果的にそっちのほうがずっと売れるという戦略。
ブランド力や、広告でゴリ押しするパワーの無い弱者の戦略だったのかもしれませんね。
怪しくない商品が良い商品とは限らないし、メディアを使って信用力を高めたからといって、売れるわけじゃないみたい。
過去の脱毛器では正直やりすぎだった感が...
さてさて、普通のサイトなら、「あのセールスレターはこういう理由があって使ってるんだよ」というところで、納得していただいて、気持ちよく終了となるところですが、このサイトはいらんことまで書いてしまうのがウリです。
というわけで、ここではさらに一歩踏み込んだことを書いていきます。
売るのが上手すぎるので、実はたいしたことのない商品もああやって売っていた過去があるんですよ。
ケノンの2代前の脱毛器「イーモ」は、はっきりいってイマイチの脱毛器でして。
別にそんな悪いもんでもなかったし、これはこれで頑張ってたわけですが、決して「すごいもの」ではなかったんですよ。
なのですが、なんかものっすごい良さそうな雰囲気に見せて、めちゃくちゃ売ってたんですよ。
当時の競合はトリアでして。
前述の通り、エムロックはトリアの販売を担当していた関係で、トリアの不満点をちゃんと把握してたんですよね。
だから、トリアの不満をなくして、「某社の脱毛器に比べて、こんな風に優れてるよ!」という感じで売っていたわけです。
ですが、肝心の効果のほうがトリアに比べてかなり低いし、全体的にさほど性能がよくなかったんですよ。
でも、そのへんは当然ながら書いていないわけで。
結果として、まぁまぁなレベルのものを、超すごいものに見せて、かなりの台数を販売していたのです。
だから、怪しいというカンは正しい。
実際に、そこまででもないものを過剰に良く見せて、爆売れさせた手法なわけですからね。
私がなんとなく生理的嫌悪が走って、今でも好きになれないのもそこ。
自社製品をよく見せるにしても、いくらなんでもやりすぎ!
悪い商品ではなかったにしろ、限度がありますわ(;´Д`)
そんなこともあって、わたしはあの会社のことが嫌いでした。
ですが、ここから先がエムロックの非凡なところなのです...
※あくまでわたし個人の感想なので、イーモが気に入ってた人もいるとは思いますw
ただ、個人的にはオススメしかねる出来でした。
最終的には商品の方がセールスレターにおいついた!
ケノンの会社は、「イーモ」というびみょーな脱毛器を、セールスレターでものすごそうに見せて、うまいこと売ってベストセラーにしてたわけですが。
1年後に「イーモ」を「イーモリジュ」という脱毛器にリニューアルして、販売開始します。
相変わらずセールスレターはあんな感じで、実際以上によく見せていたのですが、本体もかなり進化していて、十分に満足できるような商品になっていたんですよ。
まぁそれでも、「これは言いすぎかなぁ」というセールスレターだったわけです。
で、その1年後、今度はイーモリジュがケノンにリニューアルして、販売開始。
びっくりすることに、商品レベルが怪しいセールスレターに追いついちゃいました。
非の打ち所がほとんどない商品に仕上がってたんですよ。
こんな解決の仕方してくるとは思いもよりませんでしたわ...
ちゃんとユーザーの声を集めて、不満点を解消すべくめちゃくちゃがんばって商品開発してたんでしょうね...
ケノンをはじめて使った時は、完成度高くてびっくりしましたわ。
最初は自分のことを現実よりもよく見せつつ、裏ではちゃんとそれに追いつく努力をしてて、最終的にはほんとにそのレベルになっているというかんじですね。
これはほんとにびっくりした...
レターが怪しかったし、自社製品を良く言い過ぎだったんで、はっきりいって嫌いだったのですが、「参りました」という感じです。
これはもう認めざるをえない...
「がんばれ、ケノン。お前がナンバーワンだ」というかんじですわ(;´Д`)
エムロックのサイトに「お客様目線を貫き通してる」と書いてましたが、実際にユーザーが満足できるものを作ろうとしてて、それを徹底してるんだろうなーと思います。
そう考えると、イーモは、たぶん頑張ったけどまだ技術力が足りなかったんだろうなぁ(;´Д`)
私の感覚では、「脱毛器はケノンが完成させた」と言ってしまっていいと思います。
それくらいに完成度高いです。
わたしは「良いところは良い、悪いところは悪い」といってしまうスタイルですが、商品としての欠点は、ひげに効きにくいこと以外はほとんどないです。
売り方がなんかうさんくさくてアレなだけですわ(笑)
たぶん、テレビや芸能人などでの広告つかわないかわりに、商品開発の方にお金かけてるんでしょうね。
賢いよね!
まぁ正直なところ、イーモを買っちゃった人は、ケノン完成のための人柱だったなぁと思うわけです。
リニューアル前のを買った人には安くで新しいのを買えるようにしてて、最善尽くしてるし、いきなり最高の商品出すの無理だし、仕方ないんですけどね...
まぁそんなわけで、現時点でケノンを買う人は、過去に色々試行錯誤した中でたどりついた完成品を買うわけだから、大変にお得と思います。
ケノンは先人の犠牲のもとになりたっています(笑)
昔は20万くらいで、もっとビミョーな脱毛器しかなかったんですよね...
というわけで、結論ですが、あの怪しいセールスレターは信用して大丈夫です。
ケノンは「ひげに効きにくい」以外は大きな欠点もないので、「都合の良いことだけ書いてて実際はイマイチ」みたいなこともありません。
ケノンで満足できないなら、どの脱毛器使っても満足できないくらいの仕上がりになってます。
商品レベルがセールスレターに追いついた集大成がケノンだよ。だから、あの公式サイトの内容は信用しても大丈夫!
ここからは余談ですが、とある脱毛器が自作自演サイトを作って裁判沙汰になったという話があります。
公式サイトを見ていただければわかるのですが、ケノンと違って見た目もキレイで怪しくないし、雑誌掲載や家電量販店に置いてたりして、パッと見はすごいちゃんとしてるんですよ。
でも、実は裏で自作自演で適当なことをでっち上げて、ケノンに訴えられたという過去がありまして、裁判所にPDFが掲載されています。
読むの大変だと思うのでまとめると
とまぁ、こんなことがあったわけですよ(;´Д`)
そのサイト自体は消えてますが、一応、インターネットアーカイブで見ることが出来ます。
ケノンがすごいといいつつ、性能はラヴィも同じと言って、ラヴィをオススメしてるんですよ。
で、そのときに「ケノンの出力が5ジュール」といっているのですが、ケノンの出力は公表されていないので、完全なでっちあげでして...
それが、実はドメイン登録者がラヴィでして。
(・∀・)ジサクジエンデシタ!
自社制作サイトで根拠のないデータを使って、他社を不当に貶めたことが問題になって裁判沙汰になったみたい。
ちなみに、ここではラヴィが5ジュールって書いてるけど、過去には78ジュールと公表していて、実際にその数字で比較している自演サイトも作ってたようです。
いくらなんでも嘘つきすぎだろう(;´Д`)
で、訴えられて、とーぜんケノンが勝ったそうな。
実際のところ、ラヴィも割と良い脱毛器なだけに、こーいうことしてるのは残念。
まぁこーいう話もあるんで、「サイトの雰囲気がちゃんとしてて、雑誌で紹介してたりして、怪しくなければ大丈夫」というわけでもないんですよねー(。>_<。)
別にそれが「怪しくても大丈夫」ということにつながるわけではないのですが、ケノンの場合は前述の通りちゃんとしてるので大丈夫です☆
パッと見では怪しくないのに、裏で怪しいことしてた脱毛器もあるよ(。>_<。)
最後になりますが、あの公式サイトやケノンという商品からわかる、エムロックの実像を書いていきますと...
こんなかんじですねー
「なりふり構わなず一番売れる方法をとる」というところで好き嫌いが別れちゃうかんじ。
正直、わたしもこの部分は嫌いです。
こーいう商売人って、詐欺師の才能あると思いますわ...
ただ、常に商品をよくしようという意識が非常に高いのは確かで、複数の脱毛器会社を見てきましたが、そのへんは際立ってます。
なんか、このへんめちゃくちゃ消費者目線で、消費者が幸せになれる方向性なんですよ。
こーいう部分は好き。
まぁ結果的にユーザーのこと考えて良い商品売ってるし、良い会社だと思います。
怪しさで嫌われても構わないから、買ってもらって好きになってくれる人を増やす作戦ですね。
うーん、なんかこうしてみると深くて、自分ももっとそんなふうに生きていくべきなのかもしんない。
なお、サクラサイトや口コミサイトのステマ問題については別の記事で書いているので、興味のある方はぜひぜひご覧ください☆
それはいいから、体験レビューを見たいぞーという方はこちらをどーぞ☆
脱毛全般 | 抑毛・抜く・剃る |
ケノン トリア | 家庭用脱毛器 解説 脱毛器 機種別 |
ケノン 口周り | ケノン あご | ケノン ワキ | ケノン もも | ケノン すね毛 |
ケノン お腹 | ケノン 足の指 | ケノン 襟足 | ケノン ひげ脱毛 | トリア ひげ脱毛 |
インスタで声をかけて頂いた方に撮ってもらったよー❀.(*´▽`*)❀.
普段はかわいい系だけど、キレイ系で撮ってみたいと言っていただいたので、ちょっと違うイメージで撮ってみました☆
ありがとうございますー(∩´∀`∩)💕
これからも、どんどん幅を広げていきたいですねーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
蒸しタオルで目を癒す作戦をはじめてみた
タオルを濡らしてビニール袋に入れる
↓
電子レンジで40秒ほど温める
↓
片目だけ温められるようにして、ヘアクリップで適当に止める
↓
メガネをかけると、より固定しやすいです
蒸しタオルで目を温めると目の疲れが回復するみたいな話はありますが、なかなか続きませんよね。
なので、蒸しタオルで目を回復させつつ、作業できるようにしようと考えた結果、こうなりました❀.(*´▽`*)❀.
これで10分以上、蒸しタオルで片目を温めて目を癒しつつ、なんか色々できます(∩´∀`)∩ワーイ
片目だと遠近感がなくなって不便なのですが、洗濯物をたたむとか、洗い物するとか、ちょっと小物を片付けるみたいな、簡単なお片付けなら出来るんで、そーいうときにやると便利ですー
ちなみに写真はすっぴんですw
地味にすっぴん初公開かもしんない…
食費をケチったら食の満足度が上がった話
時代の変化と目の病気のせいで、慢性的な赤字生活続きで、とうとう食費を切り詰めだしました(;´Д`)
というわけで、安くしようとした結果、写真の食事で、たぶん1食200円ちょっと。
ただし、お米代は換算してません。
…なんか、食費減らしてみても、全然つらくないよーな?
むしろ、今までお肉とかお魚ばっかだったのを、お肉減らす分、湯豆腐とかお味噌汁とか温泉卵とか長芋とかを加えて、品数を増やすようにした結果、なんか明らかに体が喜んでおりますw
いやー、品数増やすって大切なんだなーと、今更のごとく気がついたのでした。
ちなみに200円ですむ理由の半分くらいは「スーパーに19時半くらいにいって、安くなったものを買ってきてるから」ですー
やっぱ半額ソール偉大すぎる。
もう半分の理由は、58円の絹ごし豆腐を買ってきて3回に分けて湯豆腐にしてるのと、温泉卵と、麸とわかめのお味噌汁で、たぶん全部合わせて50円ちょっと。
なんか結局、普段はこんなかんじで、安めで品数多い食事しつつ、たまーに高いものを食べるくらいが一番満足度高くなる気がしました。
ちなみに2枚めの写真は、ちょっと生臭いお刺身だったのですが、チューブのしょうが加えて、温玉とねぎと味付け海苔を使って、だし醤油で食べたら、なんかめちゃくちゃ美味しかったですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
まぁそんなかんじの近況報告でした❀.(*´▽`*)❀.