茗渓ラガー情報 |
ここは筑波大学ラグビー部OBの近況を報告するべく OB会の日程はもちろん、OBの結婚、転勤、事件等 さまざまな情報を掲載していけたらなと思っています。 もちろん現役部員の公式HPに載せられないような情報も どしどしこちらへお寄せください。お待ちしております。 もちろんタレコミ・チクリなんでもありでお願いします。 画像等ありましたら併せて送っていただけると幸いです。 |
2002年10月14日:慶大8Tで3勝目、筑波大を圧倒 |
関東大学ラグビー対抗戦(14日、秩父宮)慶大が合計8トライをあげ、筑波大に49-20で順当勝ちし3勝目をあげた。格下の青学大、東大に圧勝した慶大にとっては、「この試合が1番目のターゲット」(渡瀬ヘッドコーチ)だった。だが、前半は筑波大の堅いディフェンスの前に攻めあぐね、35分まで5-5。その後、2つのトライでなんとかリードを広げて折り返すと、後半8分からの3連続トライで粘る筑波大を突き放した。 |
情報提供:サンケイスポーツ |
2002年10月5日:“大学院生”広瀬の逆転トライで筑波大がリベンジ |
関東大学ラグビー対抗戦(5日、秩父宮)。大学選手権出場を目指す筑波大と日体大が対戦。後半2トライをあげた筑波大が17-5で日体大に逆転勝ちし、1勝1敗とした。日体大は1勝2敗。攻めあぐんだ筑波大だったが後半13分、一昨季の副将で大学院生として復帰したフランカー広瀬が密集から飛び出し逆転トライ。「みんな後輩ですが、あくまで一選手としてやってます」というタフな“助っ人”が存在の大きさを証明した。昨季の同カードでは逆転PGでサヨナラ負け(32-34)。大学選手権行きを逃しただけに、中川監督も「ここを目標にやってきて、まずは達成しました」と安堵の表情だった。 |
情報提供:サンケイスポーツ |
2002年3月4日:浦田主将の決勝トライで激勝。 |
三地域対抗ラグビー第1日(3日、花園)は、関東代表が激戦の末、勝利を飾った。関東代表は前半10点のリードを許したが、後半に巻き返し。SO伊藤(サントリー)らが4連続トライを決めて、逆転に成功した。関西代表も後半35分にはCTB山本(トヨタ自動車)のトライとGKで再逆転したが、2分後の37分に筑波大OBのFB浦田主将(三菱相模原)が左中間に飛びこみ、52-48で激戦を制した。またNo.8目黒(秋田市役所)もフル出場し勝利に貢献した。LOで選出された大久保尚哉(サントリー)は7人制日本代表に専念するため三地域対抗の出場を辞退した。 |
情報提供:サンケイスポーツ他 |
2002年2月24日:OB戦、OB総会の予定が決まる。 |
昨年、初めての試みとして評判の高かったOB戦が、今年も開催予定となっていることが明らかとなった。今年は6月29日(土)開催予定で、昨年のように翌日の仕事を心配する必要がなくなりそうである。また、併せてOB総会が開催されることも予定されており、懐かしい顔たちと酒を酌み交わすことが今から期待される。確実に休みを取って大集合といきたいところだ。 |
情報提供:筑波大学情報部 |
2002年2月23日:福永氏(平成10年度主将)が挙式。 | |
昨年、すでに入籍していた平成10年度の主将福永浩明氏の結婚披露宴が23日に行われ、筑波大ラグビー部関係者を含め、大勢の列席者の祝福を受けた。お相手は中学時代の同級生の千文さん。新婚旅行は北海道とのこと。末永く幸せにあって欲しいものである。 | |
情報提供:ツクバリアンズ | |
2002年2月20日:筑波大でタグ・ラグビー講習会。 |
指導者を目指す学生を主な対象としたタグ・ラグビー講習会が20日、筑波大学総合体育館バスケットボール場で行われた。講師は日本ラグビー協会普及育成委員の川島淳夫氏(秀明大学)と中川昭氏(筑波大学)の両名。男女合わせて50名程の受講生が集まり、ボールを使ったウォーミングアップから最後のタグ・ラグビーのゲームまで約2時間半、終始なごやかな雰囲気で講習が行われた。指導者を対象としたタグ・ラグビー講習会は今回が初めてで、今後さまざまな場所で行われることになっている。 |
情報提供:筑波大学 |
2002年2月17日:関東代表に3名が選出。 |
ラグビー3地域対抗戦(関東、関西、九州)に出場する関東代表のセレクションマッチが16日、秩父宮で行われた。関東協会から選出された64選手が3チームにわかれ、40分ずつの試合を行い、筑波大OBではLO大久保尚哉(サントリー)、目黒大助(秋田市役所)、浦田昇平(三菱相模原)の3名が代表に選ばれた。関東代表は3月3日に関西代表戦(花園)、同17日に九州代表戦(秩父宮)を行う。 |
情報提供:サンケイスポーツ |
2002年2月15日:薫田氏が東芝府中の監督に就任 |
社会人ラグビーの強豪・東芝府中は14日までに新年度の陣容を決定した。昨季は東日本リーグ3勝4敗。2年目のリベンジを果たせなかったマコーミック監督がチームを去り、元日本代表の薫田真弘氏(筑波大OB)が監督に就任した。元オールブラックスNZ代表のCTBスコット・ジェームス・マクラウドや、日本代表にも選出されたロックのバツベイ(大東大)、CTB赤沼(法大)、プロップ桜井(関東学院大)ら即戦力も加入し、2002年こそ、独走サントリーに待ったをかける。 |
情報提供:サンケイスポーツ |