2006年11月10日
ラグビー 日本×クイーンズランド・レッズ
金曜晩は駒沢で大学サッカーを見るつもりだった
そうしたら某名門企業?社員から「ラグビーの招待券があるよ」とメール。
自由席でなくメインのS席らしい。悪くなさそうなので方向転換。
日本代表×レッズ。会場は国立競技場。
これは満員必至である!サッカーならな(笑)
本日の観客は5,425人。まぁちょっと寂しい。
席はメインスタンド4番ゲート前段。
自分でお金を払うならこんないいところでは見ない。
周りを見るとちょっと名の知られた関係者がチラホラ。
ラトゥとか、村田亙とか…。
日本代表
PR 西浦 達吉 30才 176/110 コカコーラW
HO 山本 貢 25才 174/105 三洋電機
PR 相馬 朋和 29才 183/122 三洋電機
LO 大野 均 28才 191/105 東芝府中
LO 侍バツベイ 28才 188/127 東芝
FL 菊谷 崇 26才 187/92 トヨタ
FL 浅野 良太 27才 184/97 NEC
NO8 箕内 拓郎 30才 188/107 NEC
SH 伊藤 護 30才 175/75 東芝
SO 森田 恭平 22才 180/85 神戸製鋼
WTB 小野澤宏時 28才 180/85 サントリー
CTB 吉田 英之 29才 182/85 クボタ
CTB 赤沼 源太 26才 175/80 トヨタ
WTB 大畑 大介 30才 176/82 神戸製鋼
FB 正面 健司 23才 175/80 トヨタ
クインーズランド・レッズ
PR ベン・カウツ 27才 190/125
HO ジョン・ハードマン 29才 183/105
PR ハーマン・ハント 23才 183/126
LO キャメロン・トレロー 26才 200/111
LO エド・オドノヒュー 24才 198/112
FL ベン・モーウェン 22才 195/102
FL デイヴィッド・クロフト 27才 185/99
NO8 ジョン・ロー 29才 188/105
SH ニック・ベリー 20才 183/88
SO ピーター・ハインズ 24才 183/90
WTB アンドリュー・ブラウン 25才 183/96
CTB ロイド・ヨハンソン 21才 181/106
CTB ヘナリ・ベラタウ 22才 183/92
WTB カレブ・ブラウン 19才 186/98
FB クリントン 31才 186/92
・スキフコフスキ
日本代表は4日の豪首相XV戦からスタメンを10人入れ替えた。
クイーンズランド・レッズはスーパー14(南半球地区代表戦)に参加する強豪。
こちらも豪首相XV戦のスタメンが5人。ベンチ入りメンバーが3人。
「格上」に違いない。ただシーズン前でチームは未完成かな?
11分、日本はゴール正面でPK。森田恭平が成功。
<日本 3-0 レッズ>
17分、レッズのPK。FBスキフコフスキが狙うも失敗。
19分、レッズはラインアウトからモール。
アンドリュー・ブラウンがモールサイドを抜けてトライ。
<レッズ 7-3 日本>
27分、SHベリーがラックサイドを抜け、FLクロフトのフォロー。
HOハードマンがつないで、最後はカレブ・ブラウン。
<レッズ 12-3 日本>
32分、ラインアウトからのモールがアンプレイアブル。
レッズのスクラムで再開。
右から中央へ振って、ペラタウがタックルを振り切る強烈突破。
<レッズ 19-3 日本>
35分、日本は森田恭平→大西将太郎。
37分、日本のラインアウト。モールサイドを侍バツベイが抜けてトライ。
<レッズ 19-8 日本>
前半ロスタイム、レッズのPK。
<レッズ 22-8 日本>
後半5分、レッズのPRカウツがパンチングで一時退場。
後半11分、レッズは30mほどのPKを失敗。
後半11分、日本は赤沼源太→北川智規。浅野良太→オライリー。
後半13分、日本はモールを押し込んで展開。
吉田英之が絶妙のカットイン。そのまま真ん中を抜けてトライ。
<レッズ 22-15 日本>
後半16分、日本は箕内拓郎→木曽一。
後半21分、日本は相馬朋和→山村亮。
後半22分、SOハインズ→CTBヨハンソン。
ヨハンソンがオフロードパスで返してハインズのトライ。
<レッズ 29-15 日本>
後半24分、レッズはニック・ベリー→ウィル・ジェナイ。
後半27分、レッズはカレブ・ブラウン→クエイド・クーパー。
後半27分、日本は侍バツベイ→赤塚隆。
後半31分、レッズはショーン・ハードマン→ベン・デイリー。
後半37分、日本ラインアウトからのモール。最後は赤塚隆が左隅!
<レッズ 29-22 日本>
後半41分、レッズはベン・モーウェン→エイジェイ・ギルバート。
日本はいい雰囲気で追い上げ。
ラインアウトからモールで押し込みゴールラインへ迫ったが…。
最後はペナルティで無念のノーサイド…。
日本は短期間で守備が整備された。
新ヘッドコーチ、ジョン・カーワンの手腕じゃないか?
善戦。ナイスゲームだった。
ラインアウトがもうちょっと取れていればね…。
そうしたら某名門企業?社員から「ラグビーの招待券があるよ」とメール。
自由席でなくメインのS席らしい。悪くなさそうなので方向転換。
日本代表×レッズ。会場は国立競技場。
これは満員必至である!サッカーならな(笑)
本日の観客は5,425人。まぁちょっと寂しい。
席はメインスタンド4番ゲート前段。
自分でお金を払うならこんないいところでは見ない。
周りを見るとちょっと名の知られた関係者がチラホラ。
ラトゥとか、村田亙とか…。
日本代表
PR 西浦 達吉 30才 176/110 コカコーラW
HO 山本 貢 25才 174/105 三洋電機
PR 相馬 朋和 29才 183/122 三洋電機
LO 大野 均 28才 191/105 東芝府中
LO 侍バツベイ 28才 188/127 東芝
FL 菊谷 崇 26才 187/92 トヨタ
FL 浅野 良太 27才 184/97 NEC
NO8 箕内 拓郎 30才 188/107 NEC
SH 伊藤 護 30才 175/75 東芝
SO 森田 恭平 22才 180/85 神戸製鋼
WTB 小野澤宏時 28才 180/85 サントリー
CTB 吉田 英之 29才 182/85 クボタ
CTB 赤沼 源太 26才 175/80 トヨタ
WTB 大畑 大介 30才 176/82 神戸製鋼
FB 正面 健司 23才 175/80 トヨタ
クインーズランド・レッズ
PR ベン・カウツ 27才 190/125
HO ジョン・ハードマン 29才 183/105
PR ハーマン・ハント 23才 183/126
LO キャメロン・トレロー 26才 200/111
LO エド・オドノヒュー 24才 198/112
FL ベン・モーウェン 22才 195/102
FL デイヴィッド・クロフト 27才 185/99
NO8 ジョン・ロー 29才 188/105
SH ニック・ベリー 20才 183/88
SO ピーター・ハインズ 24才 183/90
WTB アンドリュー・ブラウン 25才 183/96
CTB ロイド・ヨハンソン 21才 181/106
CTB ヘナリ・ベラタウ 22才 183/92
WTB カレブ・ブラウン 19才 186/98
FB クリントン 31才 186/92
・スキフコフスキ
日本代表は4日の豪首相XV戦からスタメンを10人入れ替えた。
クイーンズランド・レッズはスーパー14(南半球地区代表戦)に参加する強豪。
こちらも豪首相XV戦のスタメンが5人。ベンチ入りメンバーが3人。
「格上」に違いない。ただシーズン前でチームは未完成かな?
11分、日本はゴール正面でPK。森田恭平が成功。
<日本 3-0 レッズ>
17分、レッズのPK。FBスキフコフスキが狙うも失敗。
19分、レッズはラインアウトからモール。
アンドリュー・ブラウンがモールサイドを抜けてトライ。
<レッズ 7-3 日本>
27分、SHベリーがラックサイドを抜け、FLクロフトのフォロー。
HOハードマンがつないで、最後はカレブ・ブラウン。
<レッズ 12-3 日本>
32分、ラインアウトからのモールがアンプレイアブル。
レッズのスクラムで再開。
右から中央へ振って、ペラタウがタックルを振り切る強烈突破。
<レッズ 19-3 日本>
35分、日本は森田恭平→大西将太郎。
37分、日本のラインアウト。モールサイドを侍バツベイが抜けてトライ。
<レッズ 19-8 日本>
前半ロスタイム、レッズのPK。
<レッズ 22-8 日本>
後半5分、レッズのPRカウツがパンチングで一時退場。
後半11分、レッズは30mほどのPKを失敗。
後半11分、日本は赤沼源太→北川智規。浅野良太→オライリー。
後半13分、日本はモールを押し込んで展開。
吉田英之が絶妙のカットイン。そのまま真ん中を抜けてトライ。
<レッズ 22-15 日本>
後半16分、日本は箕内拓郎→木曽一。
後半21分、日本は相馬朋和→山村亮。
後半22分、SOハインズ→CTBヨハンソン。
ヨハンソンがオフロードパスで返してハインズのトライ。
<レッズ 29-15 日本>
後半24分、レッズはニック・ベリー→ウィル・ジェナイ。
後半27分、レッズはカレブ・ブラウン→クエイド・クーパー。
後半27分、日本は侍バツベイ→赤塚隆。
後半31分、レッズはショーン・ハードマン→ベン・デイリー。
後半37分、日本ラインアウトからのモール。最後は赤塚隆が左隅!
<レッズ 29-22 日本>
後半41分、レッズはベン・モーウェン→エイジェイ・ギルバート。
日本はいい雰囲気で追い上げ。
ラインアウトからモールで押し込みゴールラインへ迫ったが…。
最後はペナルティで無念のノーサイド…。
日本は短期間で守備が整備された。
新ヘッドコーチ、ジョン・カーワンの手腕じゃないか?
善戦。ナイスゲームだった。
ラインアウトがもうちょっと取れていればね…。