日韓議連退会の城内議員が激白!「皇室を貶め日本国民を侮辱…韓国を甘やかしすぎたツケだ」
夕刊フジ / 2019年2月19日 17時6分
自民党の城内実環境副大臣(夕刊フジ)
韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が、常軌を逸した「天皇陛下の謝罪要求」をしたことで、日本国民の大多数は隣国への怒りを高めている。日韓議員連盟の額賀福志郎会長が訪韓して「謝罪・撤回」を求めたが、韓国政府は放置している。同議連の限界を感じて退会した自民党の城内実環境副大臣は「このままでは、地球が滅んでも日韓関係は良くならない」と言い切った。
城内氏は外務官僚出身で、韓国の内情も知り尽くしている。
それだけに、元韓日議員連盟会長である文氏が、天皇陛下について「彼は戦争犯罪の主犯の息子」などと“超非礼発言”をしたことについて、「あまりに想定外で、怒りに震えた。わが国の皇室を貶め、日本国民を侮辱した。外交儀礼上、看過できない」と厳しく批判した。
いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国海軍駆逐艦による火器管制用レーダー照射など、なぜ、韓国による異常対応が続くのか。
城内氏は「日本はこれまで、韓国との間で何か問題が起きると、『足して二で割る』対応でお茶を濁してきた。相手が捏造(ねつぞう)でも、歪曲(わいきょく)でもそうだった。このため、韓国側に『日本には言った者勝ちだ』と、つけ込まれた。日本が韓国を甘やかしすぎたツケだ」と指摘する。
ならば、筋を通し、毅然と対応するしかない。
「文氏に謝罪と撤回を強く求め続ける。『ビザ発給の厳格化』など、今こそ、相手が痛みを感じる対抗措置に踏み出すべきだ。普通の国なら、ここで国交断絶だ。もはや、日本は韓国のために動くことはできない。国民が許さないだろう」
何の役にも立たないことが分かった日韓議員連盟はどうすべきか。
「『議連休眠』という選択肢もある。私は堪忍袋の緒が切れて退会したが、正しい判断だった」
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