2018年11月に新種として記載されたばかり!
ブルームーンギャラクシーとして問屋では売られていた中の超厳選個体!真っ赤な目が魅力的!!
本種は、尾鰭に茶系の横線が入らない事で判別できるとの事。
その他は骨格学的に違うそうです。
しかしながら、両種には産地事のカラーバリエーションが多い為、完全に線引きをするのが難しいのも事実です。
今回は、ビプリの中でも、明らかにブルームーンギャラクシーとは異なるレッドタイプをセレクトしました!
青いビプリも多い中、こちらをコレクションの1つに是非加えて下さい!
15度程の低水温で飼育すると、発色よくなる様です。
とても性質の荒い魚です。 同種でもよく争いますので単独飼育がお勧めです。
混泳や複数飼育をする場合、隠れ場所(流木や水草など)が多めに必要です。
呼び方として、ビップリ、ビプライ等と記述する方もいますが、当店では、ラテン語読みでビプリとして販売致します。