遺伝子の違い等をもって、胎児は別個の人間であると主張しているようだが、リプロダクティブヘルス(ライツ)、並びに女性の権利の観点から、中絶は権利であり、胎児は母親の一部であり、決して殺人ではない。https://twitter.com/UsamiJun/status/1097376965684686848 …
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生命科学の分野から言えば、異なる遺伝子を有して自律増殖を行うものは生命です。ホモ・サピエンスの遺伝子を持ち、生命発生も準じた形で発生するなら人間です。 権利より上にまず生命があるのであって、権利などによってこれは生命でないと断ずるのは傲慢ですし、堕胎罪と言う法律もあります
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胎児は生命科学の分野における人間であり、中絶はその人間を殺すことだから、中絶は殺人だ。だから中絶すること、した人を許すつもりはない。その考えこそ傲慢では。女性の自由権を阻害してまで、その定義を杓子定規に用いる必要がありますか?
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あなたの考えは現実の女性に全くもって寄与しない。これは決して感情の問題ではない。中絶を殺人ということにすると、中絶の合法化などありえなくなってしまう。これは女性の自由権の阻害に他ならない。あなたの考えはフェミニストが勝ち取った権利を捨てさせようとする言説です。
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いいえ、私は中絶を禁止するつもりはない事はすでに述べました。合法であって良いですし刑事罰に意味が乏しい事も理解してますが、失われた命に敬意と反省を欠く自由権なる欺瞞と傲慢な物言いは許せない。 中絶は必要悪だという認識がなければ、男から堕ろせばいいだろうと言われた時にどう言うの?
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「許すつもりはない」は、当方が最初に引用RTしたあなたのツイートに記載されていますが。で、自由権とは命を殺すことではありません。自分の身体を自分の選択に基づいて扱うこと。これが自由権です。あなたの言っていることは、「お前は人殺しだから謙虚になれよ」と、女性に強いているだけです。
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中絶は女性の権利であり、安全な中絶を受けられることと並び、中絶を女性自身の選択で受けられることが、自由権に基づく中絶の在り方です。男から堕ろせばいいだろうと言われた時? それを拒否することもまた自由権です。『選択できるようにする』。これが根幹です。
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自由権なる欺瞞と傲慢な物言いは許せないとのことですが、結局あなたは中絶を選択した女性は内省し、殺人者の咎を背負って苛まれ続ける人生を送ればいいという考えですか? それこそ甚だ傲慢ですし、結局の所は中絶した人を許すつもりはないというのと変わりない。
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命を権利の美名のもとに反省もなく殺すのはナチスやソ連と同じことです。殺す権利なんかないのを自覚する内省は、女性にも男性にも必要ですね。自分の快楽や享楽で避妊に失敗したのですから、内省ぐらいあってしかるべきです。貴方が許さないのと同じと思うのは、命を奪う意味から逃げてるからです
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