ここから本文です

創価学会のご本尊は日蓮正宗の管理下にあるものなんですか?

アバター

ID非公開さん

2017/3/2220:25:49

創価学会のご本尊は日蓮正宗の管理下にあるものなんですか?

おなじタイプの本尊なら日蓮系ならどこにでもあるのに。

なぜ日蓮正宗は創価学会の本尊にこだわるのですか。
すさまじい怨念のようなものを感じます。

閲覧数:
220
回答数:
7

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

wak********さん

2017/3/2718:50:05

>すさまじい怨念

は間違いないところです。

日蓮正宗は前法主の日顕氏自身が「カットするという意味だ」と漏らした「C作戦」によって創価学会を破門にしましたね。

「C作戦」決定の謀議から決行までの5ヶ月間、この作戦を知らない大勢の学会員が大石寺に登山で訪れています。日顕氏は影で謀略を画策しながら、表では記念行事などを通じて、学会員から膨大な供養を貪り取っていました。

供養を取れるだけ取って、金が貯まったら学会を切る。日顕氏にとっては、広宣流布などどうでもよかったのです。その年の慶祝行事がすべて終了した12月、日顕氏は「C作戦」を始動しました。

しかしこの綿密な作戦によっても学会員はほとんど辞めず、日顕氏の思惑である「学会員の檀徒化」はうまく進みませんでした。

そこで日顕氏が発動した“最終兵器”が「御本尊の下付停止」です。それまで、宗門から末寺を通じて行われていた新入会者への御本尊下付を停止する暴挙に及んだのです。

学会員の純粋な信仰心を逆手に取り、もし御本尊が欲しいならば、学会を離れて宗門の軍門に下るよう御本尊を“踏み絵”に脱会を迫ったのです。

その卑劣な行為に対し日蓮正宗改革同盟並びに青年僧侶改革同盟は、この同盟に所属する栃木県小山市.浄圓寺に格護されていた日寛上人御書写の御本尊を授与することを決議し創価学会に申し入れをしました。

「御本尊下付の停止」という“最後の切り札”も、学会が日寛上人の御本尊を授与開始したことにより破たんします。

宗門の鉄鎖から解き放たれた学会は、破門当時の115カ国と地域から現在の192の国と地域へと大発展しています。

こうした言わば創価学会による「一発逆転満塁ホームラン」により、計画倒れの日蓮正宗側は「地団駄踏んで悔しがっている」と思われますし、それが
>すさまじい怨念
に繋がっていることも十分考えられるところです。




今回のご質問に関連すると思われる私の過去スレがございます。少しでも参考にして頂ければ幸いです。

①離脱寺院は御本尊を大石寺に返却すべきか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111409499...

②学会は「法盗人」か
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131410737...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131411040...

③学会員は本尊を正宗寺院に返却すべきか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111412587...

>すさまじい怨念

は間違いないところです。...

  • wak********さん

    2017/3/2818:00:15

    やはり
    >すさまじい怨念

    の隠れ信徒、離脱走抜気違さんが
    >ニッケン宗と創価を入れ変えてみな
    などと「回答にならない回答」で登場しましたね。



    抜気違さん
    「イミフだけど回答は回答でしょ。」


返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

tom********さん

2017/3/2901:16:05

> 創価学会のご本尊は日蓮正宗の管理下にあるものなんですか?

日蓮正宗にとって、創価も顕正会も正信会もいまだ自分たちの管理下にあると思っていますね。
だから別教団の本尊についてとやかく口うるさく上から目線で言ってるんでしょう。

でも、悪事についてはノータッチというおいしい立ち位置でいたいようですw

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

rid********さん

2017/3/2718:55:58

若端ホイホイですね

若「怨念とは言い得て妙法」

管理下にないけど、勝手に離脱僧に持ちだされ、コピーされてるのがイヤなんでしょう

追記

>集団凝集性を強化する最善の方法が外部の敵に対する「憎しみ」を助長することだとは広く知られていることです。

> 日顕宗も創価学会に対する「憎しみ」を助長することで、内部結束を謀っていると言えます。

>外に創価学会と言う敵を作って、自宗から目を背けさせるしか手がないのです

よくここまでブーメランになることを書けたもんだな

呆れを通り越して、逆に凄いとさえ思えてくるよ。

ニッケン宗と創価を入れ変えてみな

きっと、意味が通じるからさ。

追記2

上がってたから「マエダじゃねえの?」と言いながらクリックした

本当にそうだったからビックリ

今日はマエダがヒマみたいだね

知恵袋の基地外率あげてくれるから、感謝したほうがいいでしょう

>宗門の鉄鎖から解き放たれた学会は

じゃあ、ダイサク君は嫌々、縛られた状態を維持してたんだ

アイツはマゾなんかい

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

jap********さん

2017/3/2400:19:22

「出世の本懐と弘安2年の本尊(大御本尊)とを結びつけた議論は、日興から日有、左京日教に至るまで見られず、江戸時代の日寛になってようやく見られる議論である。出世の本懐について述べている真蹟御書である『聖人御難事』には弘安2年の本尊に関する言及は全くなく、日蓮教学と日寛教学には差異があることは明白である」
「歴史的な問題を言えば、日寛上人時代には日蓮正宗はなかったわけですから、日寛上人の書写本尊は日興門流の本尊であっても、日蓮正宗の本尊ではないということが言えます。その本尊を所有していた浄圓寺は日蓮正宗から離脱して単立宗教法人となっており、その寺院から日寛上人の書写本尊を譲渡され、それを基に本尊を作成したのですから、その本尊は日興門流大石寺に由来する本尊ではあっても、日蓮正宗大石寺に由来する本尊ではないと言えるでしょう。ですから分離してからは、独自路線を取り、本尊を自主的に認定したわけです」
(創価大学文学部教授・宮田幸一氏)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141712239...
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/19/697.html


形木本尊(法主直筆の曼荼羅を印刷したもの)は、戒壇本尊(板曼荼羅)を書写したものではない。相貌が違っているのだ。
形木本尊に記されている「福過十号…」「頭破七分…」といった文言が戒壇本尊には記されていないし、形木本尊の讃文は「仏滅後二千二百三十余年」であるのに対し、戒壇本尊では「二千二百二十余年」となっている。
その他、勧請の諸尊の相違も指摘できる。たとえば、戒壇本尊では「釈提桓因大王」と記されているが、形木本尊では「帝釈天王」となっている。

日寛上人の『報恩抄文段下』に、「書写戒壇本尊奉掛之処山山寺寺家家皆是道理戒壇也」とあるが、実際に日寛上人の書写した曼荼羅には戒壇本尊とは異なった図顕讃文が書かれている。戒壇本尊は「仏滅後二千二百二十余年之間」なのに、日寛上人の書写した曼荼羅には「仏滅後二千二百丗(※三十)余年之間」と書かれている。

日蓮正宗は、「戒壇の大御本尊の御内証を書写した」と言っているが、同じ法主であるのに書写するたびに〝御内証〟が変わっている。

★【第67世法主・日顕上人が書写した御本尊の場合】

・第35番座配図(昭和54年10月13日書写)→釈提桓因大王なし、帝釈天王あり、南無龍樹菩薩なし、南無妙楽大師なし。

・第36番座配図(昭和55年6月21日書写)→釈提桓因大王あり、帝釈天王なし、南無龍樹菩薩なし、南無妙楽大師なし。

・第38番座配図(昭和60年3月吉日書写)→釈提桓因大王なし、帝釈天王あり、南無龍樹菩薩あり、南無妙楽大師あり。


※《参考》:『石山(せきざん)本尊の研究』(京都要法寺僧侶 柳澤宏道編著)
https://www.hachisubunko.com/%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%99%E6%96%87%E...

「板マンダラの写真は『日蓮上人』(熊田葦城著・明治44年発行)と『聖教乃正義』(荒木清勇著・大正4年11月11日発行)[二人とも大石寺の信者]の口絵に掲載されたものが全貌を示すものだが、巷間で批難されているがごとく不鮮明なものである。しかし、筆者はこの写真から、正確に座配図を読み取るため、マイクロ写真にて『A0版』(畳1枚程の大きさ。※841×1189㎜)まで拡大して検証した結果、既刊の研究書とはかなり異なる結果となった」(柳澤宏道氏)

「出世の本懐と弘安2年の本尊(大御本尊)とを結びつけた議論は、日興から日有、左京日教に至るまで見られず、江戸時代の...

shi********さん

2017/3/2320:55:25

だって「日寛上人書写の」と創価学会が主張するからでしょ。

「独自の宗教として、日寛上人とは関係ないけど仕方ないからコピーしたもの」

と、堂々と創価学会員に言えばいい。

ただし、その場合、創価学会本部からでは無く、
創価学会員個人がコピーして、勝手に配布しても、それを創価学会は、本尊として認めないといけない。

nuk********さん

2017/3/2314:17:48

集団凝集性を強化する最善の方法が外部の敵に対する「憎しみ」を助長することだとは広く知られていることです。

日顕宗も創価学会に対する「憎しみ」を助長することで、内部結束を謀っていると言えます。

外集団の欠点や罪に関心を向けることによって、グループ内の欠陥は容易に、何らの痛みも感じることなく、看過されるのです。

例えば、ヒトラーの時代のドイツ人は、ユダヤ人をスケープゴートにすることによって国内問題を無視するようになったのです。

>すさまじい怨念のようなものを感じます。

もはや、宗教的正義を失った日顕宗は、外に創価学会と言う敵を作って、自宗から目を背けさせるしか手がないのです。

本来仏法では「全民衆の幸福」を願い実践すべきなのですが、彼らの頭の中には「学会憎し」しかありません。

まさに怨念とか言いようがないと思います。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる