1年前に買った「Photoshop 10年使える逆引き手帖」を再度学習しています。
画像処理ソフトのPhotoshopは7年前のCS5を使っている。
とにかくPhotoshopは難しい。
私には高価なソフトだが、宝の持ち腐れで、ほとんど使えていない。
冬期間は家の中に籠もっているので、Photoshopをいじるのには都合が良い。
一年前に購入した、中古本「Photoshop 10年使える逆引き手帖」で、再度の学習をはじめた。
学習内容は、222項目もあるので、とにかく時間がかかる。
例題を独習しているが、一度つまずくと、延々時間だけが過ぎて行く。
「調整レイヤー」は特に重要なのだが、今では、その存在すらも忘れていた。
今日学習した「134項-細かい傷やゴミを取り除く」は、[フィルター]→[ノイズ]→[ダスト&スクラッチ」フィルターを使ってゴミを取り除く内容だ。
顕微鏡写真で、細かいゴミが沢山写っている場合でも、このフィルターを使えば一気に取り除くことができると思う。
一年前に独習したことは99パーセント忘れているが、例題は(本を頼りに)一応こなせているので、少しは進歩しているような気がする。
ただただ、我慢の日々が過ぎて行く。
↓「Photoshop 10年使える逆引き手帖」
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