命懸け冬の猟師食堂 すご腕猟師VS野生の獲物 写真家ヨシダナギ命懸け猟密着
2019年2月17日(日) 21時00分~22時54分 の放送内容
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最終更新日:2019年2月12日(火) 10時35分
すご腕猟師が獲物を求め静岡・浜松の山道を100キロ走破!迫りくる巨大イノシシを素手で生け捕り!獲ってさばいて食う、究極の自給自足!写真家・ヨシダナギが感じたモノは
番組内容
ジビエ料理を出す静岡県浜松市の割烹「竹染(ちくせん)」の主人・片桐邦雄は、冬の狩猟期間は毎日、車で野山を走り、獲物を捕らえるスゴ腕の猟師だ。「獲物を生きたまま捕獲すること」を信条に、手作りの罠に掛かった獲物に命懸けで近づき、迫りくる巨大イノシシやシカを素手で生け捕りにする。全ては大事な命をより良い状態で頂くため。猟では獣に異変を見抜かれないよう己の臭いを消し、仕事着も期間中は一度も洗わないという。獲物は自ら解体し、全ての部位を余すこと無く美味しく食べることが、獲物への最大の感謝に繋がる。適切に処理された獣肉には獣臭さは全く無く、通常は臭いを消す為に味噌仕立てが多いボタン鍋も、片桐の店では塩味で提供。その本物の美味しさを求め、全国から客が集まる。 常に対象の懐へ飛び込み、真実の姿を独自の視点で切り取る写真家のヨシダナギは、自然への敬意・鮮やかな技・獣との命懸けの闘いに、何を感じたのか…。
出演者
ヨシダナギ(写真家)
番組ホームページ
<番組ホームページはこちら!> www.bs-asahi.co.jp/ryoushi_shokudo/
制作
BS朝日、大河プロダクション
その他
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