弓月恵太

結局、米国民主党というのは、法律を守れない人々の集まりだ。 これは、日本の反日野党や、人権を食い物にして金儲けをしている団体にも共通する特長である。 彼らは、マスコミと共謀し、いかに事実を誤魔化すか、その1点のみに長けている。 しかし、そろそろツケが回ってくる頃だ。https://twitter.com/mishimadou/status/1096517200993644544 …

世耕大臣がマスコミの報道の間違いを、指摘する事態が続いている。 結局、マスコミを通さない方が情報は正確であり、マスコミがなんのために存在しているのか、よくわからなくなってきている。https://twitter.com/sekohiroshige/status/1096387302916448256 …

私たち日本国民は、戦争の反省から、敗戦のリベンジへと、意識を変える必要がある。 しかし、21世紀の今、戦争という手段ほど愚かなものはない。 新しい時代、不正と諜報を取り締まるのは、法治国家による法の支配、まさに日米同盟である。 未来を拓く鍵が、安倍首相が立案したインド太平洋戦略だ。

私たちは、WW2で米国民主党という悪と戦ったのだ。 敗れたとはいえ、正しいことをしたのだから、反省など必要ない。 そして今、米国民が立ち上がり、国内の民主党という寄生虫と戦っており、日米同盟は最高に親密な時期を迎えている。 今度は、経済制裁の戦いだが、私たちの敵はあの日のままだ。

私たち日本国民は戦争の反省などする必要はない。 ①欧米の国家によるアジア諸国の植民地支配 ②欧米の金融機関によるアジア諸国の金融市場支配 WW2を総括するには、2つの視点が必要である。 ①は破綻したが、②は今も存続している。 長き時を経て、そこと対峙している真の正義がトランプ政権だ。

SNSが普及して、米国民はホワイトハウスが機能していないことに気づいた。 ホワイトハウスとウォール街の投資銀行が談合し、その金で大統領が当選するのだから当然だ。 そして、EU諸国の国民も、EUがECBに天下りしている投資銀行マネーで腐敗していることに気づき始めたのだ。 世界は繋がっている。

中国政府や韓国政府を攻撃して熱くなっている人々は、敵を間違えている。 私たちは、WW2で米国、もっというなら米国民主党に破れたのだ。 そして、あの日以来、米ドルは基軸通貨であり続け、覇権構造は何ら変わっていないのだ。 東アジア全体がまだ彼らの強い影響下にあるという広い視野が必要だ。

中国国家安全部、韓国KCIA、そして北朝鮮人民軍偵察総局、さらに、ロシアオリガルヒ、イラン政府、このすべてが米国民主党の諜報管理下にある。 同様に日本のマスコミも、彼らの指示に盲目的に従う。 トランプ大統領と日本国民の敵は同じだ。 習近平氏や文在寅氏を批判するのは、徒労である。

もうここまでくると、米国民主党とマスコミは気が狂っているとしか思えない。 不法移民が入国しなくなると、そんなに困ることがあるのか？ もはや、米国民主党は、メキシコの麻薬を資金源にしていました、と自白しているようなものだ。

日米は民主主義国家だ。 つまり、日米同盟とは、日本国民と米国民の同盟なのだ。 しかし、不法移民の受け入れを拒否するための壁建設を望む多くの米国民の声は、遮断されている。 日米双方、いかにマスコミがゴミか、わかるだろう。https://twitter.com/realdonaldtrump/status/1095841187657891840 …

なお、日本のマスコミもポチのようにトランプ大統領のツイッターにまとわりついてますが、このマケイブの件を報道できる企業は存在しません。 テレビ局、新聞社、NHK含め見事に1社もありません。 日本のマスコミはすべて、米国民主党のインテリジェンスネットワークだからです。

トランプ大統領のロシア疑惑を主導した、元FBIのマケイブ副長官の配偶者に、ヒラリー側から金が流れていた。 このことに、トランプ大統領が言及した。 この件は、既にWikiLeaksにリークされていたが、ついに事態は進展するかもしれない。 マケイブがブタ箱に入れば、いよいよ次はヒラリーだ。https://twitter.com/mishimadou/status/1096145942091186178 …

未だマスコミ受けを意識しているご老人は痛々しい限り。 残念ながら、バカ息子が総理適齢期を迎える頃には、マスコミ受けは通用しない。 ITに関して、バカ息子は安倍首相より遥かにおっさんだ。 朝鮮銀行に1兆円以上の国民の税金を突っ込んだバカ親父の息子を失墜させるのは、 国民の使命だ。