ムラヤマレコード イオン熊本中央
テーマ:ライブレポ
インストアイベント
2月10日(日)
ムラヤマレコード イオン熊本中央
司会 川本さん
怜「おはようございます!今日は来てくれてありがとうございます。怜です。いい日にしましょう。よろしくお願いします。」
圭「おはようございます。短い時間ですけど楽しんで行ってください。」
川本「まず昨日のライブお疲れ様でした。どうでした?熊本」
怜「実質振替で熊本に来たんですけどツアーファイナルを終えてまた地方でファイナルをやるってなかなかないんですごい熱い日になったんじゃないかなと感じてます。」
圭「去年にこのツアー30何本やってきて、その最後にたまたまですけど熊本でやれて幸せな時間になりましたね。ありがとうございます。」
川本「さっそく質問いきますね。熊本ファイナルお疲れ様でした。私はMEMENTOが一番好きなのですが、このツアーを通してもっと好きになりました。お二人はこのツアーで一番よくなったと思う曲はなんですか?」
怜「バンドとしてすごく強くなったっていうのはもちろんだし、ヒトのイロとか凄い変わりましたね。ツアー中にキー変えたりアレンジして、ヒトのイロってこーゆうやり方が似合う曲なんだなって実感して、特に昨日とかすごい良かったなーってツイッターでも呟いたけど思いましたね。」
圭「ヒトのイロとかももちろんそうだし、同じ曲でも日によって違うんですよね。ヒトのイロとかexitとかも始まったら、あれ?こんなんだったっけ?って昨日始まったら思った。なんだろう、みんなで同じ絵を描くんですけど、タイトルもついてて、同じ構図を。でもそれを毎回違う風に描くみたいな感じですかね。本当毎回違いましたね。そーゆうのを楽しめたツアーでした。」
川本「ツアーを終えてバンドとして進化したなと思うところはありますか?」
怜「さっきも言ったけど、バンド力というか、僕ら2人で、サポートチームがいて、でもサポートするぞってよりは一緒にバンドに入ってくれて、一緒にBAROQUEしてくれるチームだと思うんですよね。ステージに上がってるメンバーもそうだし、周りのスタッフもみんながBAROQUEをしてくれてるんで、全部含めてバンド力ですね。すごい上がったんじゃないかなと感じてます。」
圭「メンバーが基本的には2人じゃないですか。2人になっていつもいい心理状態でスタッフも含めてステージに上がれるようになったなって思います。」
川本「ツアー中にリリースされたYOUですが、そのツアーの中でどんどん進化していったと思いますがどうでしょう?」
怜「みんなも聞いてくれてると思うんですけど、恋の曲じゃないですか。その日その日で僕はあの曲で恋に恋してるなと。歌う場所、歌う時間で全然変わるなと感じてますね。色んなYOUがあるなって。」
川本「昨日も恋してました?」
怜「してますねー(笑)昨日のYOUは格別でしたね。」
圭「YOUはここ2年ぐらいずっとやってきてたんで、ちゃんといい形でファンのみんなに聞いてもらえるかどうか、プレッシャーじゃないけど自分の中にあって、リリースすると世に出てみんなの物になるんで、安心するんですよ。だから本当出せて良かったなって方が大きいですね。リリースした後は僕らよりみんなの方が聞いてると思うんで。あー、でも俺が一番聞いてるかな。俺を超えるぐらい聞いて欲しいですね。2000回ぐらいは聞いてるんで」
川本「ライブ終わって熊本で美味しい物食べられましたか?」
怜「食べましたね!食べるに食べました!昨日川本ちゃんが最近誕生日だったということで、ツアーファイナルでもあったんでチームで一緒に熊本の美味しい物食べましたね。馬刺しとか、僕はすき焼き食べたり、後豚しゃぶとかもあったね?とにかくいっぱい食べて、いっぱい飲みましたね!」
圭「結構酔っ払ってたよね(笑)」
怜「ギリギリに、さっき起きました(笑)久しぶりにあんな飲んだ。朝起きたらパンツ1枚でしたね。本当すっごい楽しかったです!改めておめでとうございます」
川本「ありがとうございます(笑)」
拍手
圭「昨日ケーキも用意してて、後は本当肉祭りみたいな。お肉がいっぱいあって、KENZOも楽しそうだったし、高松君も楽しそうだったし、良かったですね。」
怜「思い出したけど、ケーキに火をつけるじゃない?吹くじゃん。消すじゃん。アンコールがおきたの!」
圭「やってたね」
怜「あれ初めて見た!」
圭「いっぱいケーキ食べてたね!楽しかったですか?」
川本「はい(笑)食べ物美味しかった!」
川本「今年何か挑戦したいことはありますか?音楽でもプライベートでも」
怜「プライベートでは歌に必要な筋力をもっと増やしたい。色々歳を重ねると実感することが多いので。そこはそろそろ頑張らないとなーって思ってます。」
圭「今年なんか、調子がいいのかわかんないけど、すっごいいっぱい曲作ってるんですよね。今1ヶ月ちょっと経って6〜7曲作ってる。ずっーと作ってる。10年ぶりぐらいにそーゆう時期なんだよね。大渋滞してるんですよ。自分の中で。これも作んなきゃいけないし、これも作んなきゃいけないって。時間が足りないって感じなんで。やれる範囲でやりたいのと、あと曲作ってると、ギター弾く時間がないので、こっち(パソコンの動作)の作業になるんで。両方やりたいですね。ギターももっと上手くなりたいし。プライベートだと………もうプライベート無くしたいですね(笑)より集中したいというか、そういう時ってやるべきだと思うんで頑張りたいです」
川本「アウトストア参加してとても楽しかったです!お二人は終演後からアウトストアの時間まで何をしてますか?」
怜「ライブ終わったらまず、今日ここ良かったね!とか色んな話をしつつ、結構アウトストアまであっという間なんで、汗をふいて、ちょっとメイク直してもらって、僕はなんか食べますね。会場に色々あるんですけど、昨日ちくわの天ぷらの中にポテトサラダ?あれなんていうんですかね?ちく天?」
川本「(隣にいたCD屋さんのおじさんから聞いて)サラダちくわだそうです」
怜「サラダちくわ!初めて知ったけど、すっごい美味しくて、あれ1本食べました(笑)それ食べてから行きました」
圭「僕はライブが終わって、すごいいいライブの時も割とドライにウェイ!ってみんなと握手して、すぐメイクさんに軽く直してもらって、そのあと消えて一人になりますね。一人で今日どうだったかなーって考えたりとかして気持ちが落ち着いたら呼ばれるって感じですかね。一人で反省会というか、振り返りしてます。」
川本「今回飛行機移動だったと思いますが飛行機での移動中何をして過ごしていましたか?」
怜「今回はちょうど詩を書いて、圭とそれを共有して、話してたので詩を考えながら来ましたね。でも考えてたら途中寝ちゃいましたね(笑)」
圭「今回ずっと制作してたから飛行機のなかでも丸々2時間ぐらい作業してましたね。ちょうど着陸するぐらいに充電がなくなりそうだったので良かったです(笑)普段は国内だと2時間ないぐらいじゃないですか。なるべく映画みたいなって思うんですけど意外と時間なくて。でも昨日ちょっと揺れたよね?」
怜「揺れた?気付かなかった」
圭「色々触ってるのに揺れるからマウスが(カタカタ震える仕草)安定しなくて(笑)」
川本「ちなみに圭さんに質問です。昨日はなんで遅刻チャンスだったんですか?」
圭「あ、飛行機ギリギリだったってこと?家でずっと作業してて、気が付いたらもう時間で、でも僕スーパーマイペースなので、昨日言ったけど病気なんですよきっと(笑)」
圭「よく寝坊って昔ネタでそう言ってたけど、起きてるんですよ。起きてるんだけど、間に合わないんですよね。昔からそうだね。小学生の時からそうだった。朝令とかに間に合わない。行ったらもう始まってるの。病気なんですよ。だから川本とか付き合いが長いからいつも俺に嘘の時間を教えるんですよ。たまたまそれを守って行くとめちゃくちゃ待たないといけないみたいな(笑)」
怜「俺も一応聞くもんね。これは本当の時間ですか?って」
圭「俺用の時間と本当の時間が多分別にあるんだよ」
川本「ないっすよ!(笑)」
圭「飛行機の時、絶対発つ時間を俺には言わないんですよ。何時発の飛行機とか俺には教えてくれない」
怜「あ、そうなの?じゃぁやっぱそれはプランAとBがあるじゃん!」
川本「いやいや!裏を言うとグループLINEがあって、明日何時に羽田空港集合って」
怜「本当細かいんですよ。○○線の何番を出て、第2です!絶対第2です!国際でもありません。国内です!って」
川本「成田でもない!って」
怜「そう!それで時計台で待ち合わせです。遅刻したら大変です。どうにかして自分で来るしかなくなります!って細かーく長文で来るよね」
圭「その辺は多分俺たち10代の時から仕事してて、まともな育ちをしてないから、ずっーと甘やかされて送り迎えしてもらってたからダメなんですよね。」
怜「新幹線の切符はここに通すんだよ!とまで言われたことあるもん(笑)まぁ優しいんだよね。甘やかされてます」
川本「昨日のライブでお母さんが熊本出身とお話されてましたがお二人はご両親どちら似だと思いますか?顔でも性格でも内面でも似てるところがあれば教えて下さい」
圭「二人とも父親似だよね」
怜「似てるね!」
圭「それで終わっちゃうけど(笑)」
川本「どーゆうところが!?顔も?」
圭「顔とか体型とか似てない?」
怜「似てる」
圭「その家系の姿があって、うちでは男族はみんな同じタイプらしいよ。歳取れば取るほどどんどん鶏ガラみたいに痩せてくって(笑)おじーちゃんとかガリガリだったからね。最後の方ミイラみたいになっちゃうかもしれない」
怜「そう考えると俺も親父方の家系にみんなやっぱ似てるわ。でもそん中でみんな筋肉質なの。俺以外。弟も。」
圭「今年鍛えるって言ってるしなるんじゃないですか?(笑)」
怜「おっきく!?」
圭「そうそう(笑)」
怜「じゃぁがんばろうかな」
川本「好きな果物はなんですか?僕はいちごです!」
怜「好きなのでしょ?バナナはライブ前に食うと調子いいから食べてるんですけど、林檎かな?たまーに食べますね」
圭「本当はパイナップルが一番好きなんですけど、前にも言ったけどすごい空腹の時にパイナップル食べたらめっちゃ胃が痛くなってそれで仕事遅刻したんで(笑)本当に冗談抜きで胃が痛くて動けないって(笑)それ以来あんまり食べてないですね。本当は食べたいんだけど。」
川本「お二人はカレーはお好きですか?カレーならライス、パン、なにが好きですか?私はそばです。」
怜「カレーそばってあるの?」
川本「ありますね」
怜「カレーといえばライスだよね。チーズ入れるの好きです」
圭「普通はカレーライスですね。でもナンで食べるインドカレーも好きですよ」
川本「好きな鍋を教えてください。好きな物シリーズですね」
怜「僕は変わらずすき焼きです。だから昨日すき焼き食べれたのが本当嬉しくて!」
圭「KENZOは食べ物を甘くするのが許せない!ってずっと言ってたよね。俺はすき焼きとか酢豚は食べない!って」
怜「圭とかKENZOの方は豚しゃぶだっけ?」
圭「そう、豚しゃぶ。」
川本「圭さんの好きな鍋は?」
圭「鍋全般好きですね。あ、ラムしゃぶが好きです」
怜「あれは上手いね!」
川本「サンドウィッチの具材はなにがお好きですか?」
圭「しつこいねー!(笑)」
怜「昨日楽屋にあった、あんま食べたことなかったけどフィッシュサンドウィッチですか?」
川本「俺そんな見てないんですよ。置いてあるなーぐらいで」
怜「フィッシュサンドでいいのかな?すーごい美味しかったです!熊本美味しいのばっかじゃない?」
圭「サンドウィッチねー、この前セブンイレブンのローストビーフのサンドウィッチ食べたけどあれ美味しかったですよ。子供の頃からきゅうりが入ってるサンドウィッチが苦手で、パンに匂いがついてる感じが…きゅうり自体はそんなに嫌いじゃないんだけど、サンドウィッチのあのへなへなしたきゅうりがあんまり好きじゃない。だから取りますね。」
川本「お二人お互いを漢字一文字で表すとどんな漢字ですか?」
怜「圭ですね。圭は圭ですね。」
圭「漢字1文字って難しいよね。やっぱり怜は怜じゃない?」
怜「それはそうだよね!」
圭「一応怜はりょうって名前だけど、ステージネームでしょ?」
怜「リングネームみたいに言うなよ(笑)」
圭「本名もりょうだけど字が違うよね」
怜「本当は漢字の龍、ドラゴンですね。龍でりょう」
圭「ステージネームと字が違うのはなんか意味があるんじゃないの?」
怜「もともと圭と出会った時にステージ用に名前つけようってなって、今の怜って字でレンってやってたんですよ。バロックやる前のkannivalismでその名前でやってて、バロック入る時にりょうに名前変えよう!ってなって、怜(これ)でもりょうって読むんだーって知って。圭は最初ローマ字だったよね」
圭「アルファベットのKだった。そーいえばBORNってバンドのKって奴がいて、その子は昔baroque好きで、そっから取ったって言ってたよ。っていう豆知識」
川本「ちなみに別の方からの質問で、お二人の名前の由来をもしご両親から聞いてたりしたら教えて下さいと。」
怜「本名の方ですよね?多分、龍じゃないですか。親が19ぐらいの時に僕生まれてるんですけど、やっぱ勢いもあって強い男になーれ!ってことだったんだと思います」
圭「絶対そうだよね(笑)子供の時の写真見ると襟足だけ長いんですよ(笑)あれは間違いないね」
怜「間違いないでしょ(笑)クッと睨みつけてる写真ばっかだった」
圭「それが正しい写真の撮り方だったんだ」
怜「全部(睨みつける)って顔してたもん。すごいよね(笑)」
圭「俺は聞いたことあったようなないような、なんか小学生ぐらいの時に自分の名前の由来を聞いてくるみたいなのあったけど、馬鹿でも書けるような簡単な字でってしか言われたことない気がする(笑)」
川本「お二人は入れ替わったらなにをしたいですか?歌う、ギターを弾く、作詞作曲する以外でお願いします。」
怜「あ、そーいう使っちゃいけない手があるんですね(笑)そうだなー、圭って結構スポーツ得意だと思うんですよね。僕がそんなスポーツ得意じゃないんでちょっとしてみたいかなー」
圭「でも元に戻るんですよね?」
怜「その記憶をもって元に戻るんでしょ?」
川本「そ、そうですね(笑)」
圭「せっかくだから戻った時に困るようなことしたい(笑)」
川本「別の方から同じような質問で朝起きて、浩史になってたらどーしますか?」
怜「高松ちゃんになってたら…それもベース弾く以外で!ってことでしょ?まずもって思うのは、すっごい身長高いじゃないですか。それだけで僕にとっては特別ですね。どーゆう風に世界が見えてるか感じられるからね。」
圭「これも戻る前提ですよね?そしたら坊主とかにしちゃう(笑)」
怜「それもうイタズラじゃん!(笑)でも想像つかないよね」
圭「せっかく髪伸ばしてるからさ、切っちゃう!」
川本「もうすぐバレンタインですが、理想のバレンタインデートを教えて下さい。妄想で結構です。」
怜「バレンタインでデートってする?でもその妄想でしなきゃいけないんだよね。」
圭「イオンで買い物とか?(笑)」
怜「映画とか?最後にあ!忘れてた!コレってチョコ渡されるとかですかね。あ、ありがとう(笑)って」
圭「僕ちょっと人とズレてるんで、ポイントが。あんまり喜ばせることできないんですよね。普通にデートして楽しいと思うことを楽しいと思えないタイプなんで。遊園地とか、え、人混みかよってなるし、映画見に行こうってなってもちょっと変な映画見るんで。カップルで観るには向いてないような映画見るタイプなんでそーゆうのに付き合ってくれるならなんでもいいですね。」
川本「ロングツアーお疲れ様でした。この後ツアーロスになりそうです。どうやって乗り換えたらいいですか?」
怜「まず、ツーマンライブあるからね。そこに来れるなら来て欲しいし、今年ライブ無いわけじゃないから。そこは強く信じて待っててくれたらなと思うね。」
圭「今未来があるというか、この先にもっと楽しいことが待ってるので楽しみにしてて欲しいですね。みんなそれぞれ仕事だったり、家庭だったり色々と頑張ってると思うんですけど、そーゆう時間があってこそまたライブでみんなで集まる時に一つになれると思うんで、みんなそれぞれの時間を過ごしてもらって、今僕がこっちに立たせてもらってるけど、変な話病院で働いてる人が居たら俺が病院に行ったら逆の立場になるから、みんなそれぞれ活躍する場があると思うので、活躍しつつ、音楽で自分を解放して。」
圭「今年の後半ぐらいからスケジュールあけておいた方がいいかもしれない(笑)ザックリと。まぁ後半ぐらいに仕事を辞めてBAROQUEを追いかける!」
怜「極端だよね(笑)」
圭「頑張ってください(笑)」
怜「まだ計画中だけど、去年のずっとツアーをやり続けるあの間隔はいいよねって話してるね。毎週末あるっていうのはずっと更新してられるから。」
川本「今回ずれてしまった熊本もね」
圭「また来たいですね」
圭「なんにせよ、サポートのみんなが忙しいんですよね。その辺をパズルみたいに組み合わせて、誰がこの日ダメで、とかやってるから完成したら発表します」
川本「最後の質問です。東京で少し大きな仕掛けがあるということですが、今話せる範囲で何かあればこっそりと教えて下さい」
怜「もぅ少しですよね。発表。もう間も無くってところまで発表できる準備ができてるんで。」
圭「今そう、あとはデザインを」
川本「今話せるのはそこまでということで。熊本の方もぜひ東京まで来てもらえたら」
圭「今話せる範囲で言うと、ツアーはずっとしていきたいし、今度はアルバム出してツアーしたいし、目標としては東京は東京で最大キャパを上げたいって気持ちもあるんで。それは大きい会場の方がいろんな演出できるし、ツアーに来た全国のみんなが一日集まれる日を作りたいなとは思ってますね。東京のライブはそーゆう風にしたいなと思ってるんで、早く発表した方がいいよね(笑)早く発表します」
怜「もうしばらくお待ちください」
川本「最後にご挨拶をお願いします。」
怜「今日は朝早くからあたたく迎えてくれて嬉しかったです。エスカレーターで登ってく時にみんなすごい笑顔で手を降ってくれてめちゃくちゃ元気出たですよね。こうやって各地回ってそこで待っててくれる、各地についてきてくれる、みんなが居るっていうことがどれだけ凄いことなんだろうなって実感しました。それを持って新たな曲を圭もいっぱい作ってるし、そこに詩をつけてるんで、またみんながこうやって笑顔で会える場所に新曲を持ってこれたらなと思ってるんで、それまでYOUとか今ある曲をたくさん聞いてもらって、また会えたらなと思ってます。今日はステキな時間ありがとうございました。」
圭「昨日、今日ありがとうございました。中々東京で暮らしてると熊本って距離的にはちょっとあるんで気軽には来れないけどこの短期間に2回も来れて本当嬉しいし、音楽を通してじゃないとこんな遠くの人たちと出会えなかったと思うんで、本当に感謝してます。ツアーはひとまず終わったんですけど、色んなところから来てくれた人達、その地域でしか会えない人達、本当に全ての人に感謝したいですね。」
圭「さっきも言ったけどライブない時もそれぞれの場所があって、色々あって、いいこともあれば悪いこともあって、俺たちの音楽がその人の助けだったりとか、助けじゃなくても力になったりだとか、そうなってれば一番僕らにとっては幸せなので、これからもそーゆうものを作れるように僕らも人生をかけてやっていきたいなと思うんでまた近いうちに会いましょう。早ければ今年中にまた来たいなと思ってるんで、また集まって下さい。今日は本当にありがとうございました。」
終わり