テーマ:ライブレポ
インストアイベント
2月10日(日)
タワーレコード難波店
司会 川本さん
怜「こんばんは!たくさん来てくれてますね!大阪は去年から何度か来てますがいつもあったかく迎えてくれてありがとう。ボーカルの怜です。よろしくお願いします。」
圭「ギターの圭です。こんばんは。短い時間ですがよろしくお願いします。」
川本「今日は12/25発売のYOUのインストアイベントってことで、まず曲は圭さん。どのように作られましたか?」
圭「最初になんとなくピアノ弾いてたら、サビのメロディー思いついて、そのメロディー聞いた時に恋愛の曲かなーって自分の中で思って、しばらく時間置いてて。その頃恋愛の曲とか作る気分じゃなくて。で、ある時今のタイミングなら作れるかなと思って作った」
川本「ちなみに最初それできたのいつ頃だったんですか?」
圭「わかんないっすね。ボイスメモとか、パソコンのソフトに色んなの入ってるんですよ。そーゆうストックが何百とあって。それが急に出てきたりとかあるんだよね。凄い前にちょっと作ってた曲が全然違う曲になってできたり。そーゆうことが多いですね」
川本「それを受け取った怜さん」
怜「これは恋の曲なんだよねって言われて、でも恋愛にも色んな種類があるし、じゃぁどういう恋かなって考えたんですけど、ストレートに純粋にど真ん中の豪速球投げてくれって言われたんで、そこに向かって言葉を書いて行きましたね。すごくそういう意味では苦労しました。」
圭「シンプルな言葉って聞いてて恥ずかしいじゃないですか。でもそれを聞いてても恥ずかしくならない曲になったら勝ちじゃないけど、目標が達成されたなって思ってたんで、そーゆう感じにできて良かったです」
川本「歌詞を書く上で実体験とかあったりするんですか?」
怜「実体験というか、一番こだわった、最後まで悩んだとこの話でもいいですか?l love youってとこが最後の最後までgoodbye dayで、あそこがI love youになった瞬間完成したなって思ったのがすごい印象的でよく覚えてます。」
川本「YOUはラブソングですが、お二人の愛する女性と重なるのでしょうか?二人の愛について教えてください。」
怜「愛について?そうですね…詩とか関係ないけど後ろからちょこちょこついてきてくれる人好きですね」
圭「アルバムをずっと作ってて、その中で絶対恋愛の曲って必要だと思って作っただけなので女性像とかないですけど、口下手…というか、よく喋るけど、素直じゃないんであんまり言葉で上手く伝えられないんで、例えば好きな人がいて、その人に自分を知ってもらうにはミュージシャンだから音楽で伝えた方がいいかなって(笑)」
川本「会場限定版、初回盤、通常盤と、3タイプありますが、手の繋ぎ方が違うのはそれぞれどんなイメージで選ばれたのですか?」
圭「何個かパターンを撮ってあって、繋ぎ方で印象が変わるから、その中でもいいなって思うのを3つ選んで、後はどうする?って相談したよね」
怜「うん!」
圭「ただ会場限定版は縦長だからそれだけ印象が違うからそれは一番バランスがいいのを選びましたね」
川本「YOUを早朝に聞くのが私は好きなんですが、お二人はどんな時に聞いてみて欲しいですか?」
怜「こないだ札幌の時かな?すごい早朝の寒い時間に聞いたらとても素敵でしたね。雪の中でもそうですし」
圭「PLANETARYってあんまり現実の生活には馴染まないというか、星空とか大自然はピッタリだと思うんですけど、だからYOUは現実に馴染む曲にしようと思ってたんで、もちろん雪とか自然とか早朝とかも合うんですけど、意外と街にも合うんですよね。一時期夜景とか映像で使ってたんですけど、なんかそういう日常が美しく見えるみたいな。恋愛ってそういうイメージがあるんですよね。出会う前と出会った後では同じ物でも違う物に見えるとか、そーゆうことを曲を作った時に考えてましたね。」
川本「もうすぐバレンタインですが、甘い思い出とかありますか?」
圭「こないだ渋谷で結構喋ったよね?」
川本「大阪でもぜひ」
怜「前も話したけどやっぱ印象的なのは学校に好きな子がチョコ持ってきてくれたことですかね。転校2回重ねたのに2年越しぐらいに持ってきてくれて」
圭「中学生の時に、特に好きな女の子でもない子に、何が欲しいって言われて、当時ラルフローレンのカーディガンって流行ってて、それかなぁってなんとなく適当に言ってたの。俺の頭の中のイメージでは紺色だったんだけど、バレンタインの日の夕方、その子が着てたカーキ?じゃない緑じゃない(笑)なんて言うんだっけ(笑)」
怜「キャメル?」
圭「そう!キャメル色の本人着用後のやつを家に持ってきて対応に困ったことがあります」
怜「それ結構難しいね」
圭「そう!難しい!たしかに言ったかもしれないけど…」
怜「それが欲しいとは言ったけど、その子の物が欲しいとは言ってないと(笑)」
圭「そう、言ってない!何も発展しなかったし」
川本「ロングツアーを通してサポートメンバー、KENZO、高松君、薫ちゃんの意外だなと思ったことあれば教えてください」
怜「薫ちゃんってメンバー紹介する時必ず違うの演奏してくれるんですよね。そういうみんなをユニークに和ませようとしてくれたりとか、あー見えてすごい飯食うし、お茶目なところもあって、薫ちゃんが一番最初のイメージと違ったかなって」
圭「みんなの意外な一面?逆にみんなはどんなイメージなんだろうね?あ!あのね、薫ちゃんはね、バイク乗ってる!それ意外じゃない?単車みたいなバイク乗ってる」
怜「俺それのイメージしかないわ」
圭「でもステージ見てるとあんまりそんなイメージなくない?繊細だし」
怜「そうだね」
圭「どっちかっていうと最初はバイクで来たチンピラみたいなイメージだった(笑)KENZOはね………KENZOのみんなのイメージってどんなの?いつも太陽みたいに明るい感じかな?KENZOはよく知りすぎてるから悪口になっちゃいそう(笑)意外と繊細で真面目!緊張しい」
圭「東京のワンマンの前とかすごく固くなってるし、昨日も薫ちゃんが来れなかったから、ライブの同期ってあるんだけど、シンセサイザーとか。そのコンピューターのポン出し普段薫ちゃんがやってるんだけど、それをKENZOがやらなきゃいけなくてガクブルですよ。そういう時は必ず始まる前に間違えてもそれは今日の正解だから大丈夫だからみたいなことを言わなきゃいけない(笑)」
怜「本番前、本当ギリギリにその話するよね!」
圭「必ずいつもする!言わないとダメ!結果、昨日DREAMS CAPEが2曲目だったんだけど、DREAMS CAPEがあまりにも始まるのが早くて、まだSWALLOWの最後のとこギター弾いてたのにもう始まってて、俺も怜も入れなかった(笑)」
怜「誰もDREAMS CAPEに入ったの気付かないの!シャンシャン!ってだけ入って(笑)」
圭「高松君は意外というか、歯磨き粉を何種類も使い分けるんですよ。1日の中で。寝る前用と本番前用と。そんな人始めて見ましたね。なんで?って聞いたら寝る前はリラックスしたいから、あんまりシャキッとしすぎないやつで、本番前はシャキッとしたいからって何種類も持ってる変人です」
怜「始めて聞いた(笑)」
川本「このツアーで印象に残ってるライブがあれば教えて下さい」
怜「ライブ重ねていくと更新されて忘れちゃうことが多いんですけど、昨日のヒトのイロはこのツアーでキーが変わったりとか、構成が変わってどんどんよくなってきてるなって感じてますね」
圭「僕は仙台ですね(笑)仙台で大事にしてるギター投げたんで(笑)まさか今の自分がそんなことするとは思わなくて。なんであんなことしたんだろうって自分ですごく考えて、でもそれがきっかけでまた変われたというか、成長できた気がするんでそーう意味できっかけのライブになりましたね。」
川本「ステージ衣装で何か決め事があったら教えて欲しいです。最近圭さんの前がはだけすぎてて直視できません!ということで怜さん何かありますか?」
怜「え??その流れで僕ですか!?(笑)」
怜「うーん、もちろん色とかの話はしますけど、それぐらいですかね。」
圭「ここ最近2年ぐらい気に入ってるブランドの服しか着てないんで。自分の体系に合ってて。でもギター弾くから弾ける服と弾けない服ってありますよね。袖がダメとか。服を脱ぎたくなるのは、薄着の方が開放的になっていくの。」
怜「それはよくわかる」
圭「だから別にすっぽんぽんでもいいんですけど、ステージ立ってて、こっちが心を開かないとみんなも開いてくれないと思ってるんで、特にこないだの後半ツアーではどんどんそーゆう感じになってたというか、心の奥底を曝け出してやってましたね。あとは暑いっていうのもありますね」
川本「ライブの後の余韻の切り替えはどうしてますか?私は感想をまとめると自然と切り替わるんですが、FreeWillSLUMの時は結構引きずってました」
怜「あの日の後は結構かかりましたね。1日で3バンド歌う日だったんですけど、しばらく座ってボーッとしたり、次の日もまだ残ってて、でもそーゆう時はそのままにしておくというか、抜けられないならまだそれを考えていたいのかもしれないし。自然に過ごしてます。」
圭「若い時はライブ終わったら一人で居られなくて飲み行ったり何かしないと眠れなくて、スイッチが入っちゃって、家で一人でいても眠れないし何もできないからずっと酒ばっか飲んでた時期もあったけど、さっき仙台の話したけど、仙台の日も自分を凄い解放してんでしょうね。終わった後それが切れなくて、それを切る方法知りたいっちゃ知りたいですね。それが悩みって言ったら悩みです。すごく疲れてても脳が興奮してて眠れないの。今お酒も飲まないから。どうしたらいいですか。怜はちゃんと寝るもんね」
怜「寝る!」
圭「それも才能だと思うんですよ。ボーカルの人は寝ないとダメじゃないですか。」
怜「寝るために無理やりにでもお風呂に浸かっちゃうとか、一回何かやってたとしても何もかも閉じちゃう。じゃないと歌う前は確実に6〜7時間は寝ないとワンマンでいい声出ないだろうし。それは脳みそに絶対にあるから。逆にそれがプレッシャーになって寝れない日もあるけど、でも寝なきゃいけないっていう」
圭「そうだよね」
川本「気持ちは違うけど、ライブ終わって次の土地に運転したりするじゃないですか。やっぱり僕も覚醒してるから」
圭「浴びるように酒飲んでるもんね」
川本「いやいや、確かに着いたら酒飲んでるけど(笑)結構ライブ後は運転調子いいんですよ」
川本「忘れられない言葉や大事にしてる言葉があれば教えて下さい」
圭「あるって言えばあるような、なんでしょうね(笑)そーゆうこと話すと長くなりそうだしね。でも俺仕事においては前ツイッターでも呟いたけど、細部に神が宿るって言うじゃないですか。それを心がけてますね。建築とかでも土台がしっかりしてないとそっから崩れてったりとか、パッと見綺麗な家でも基礎が悪かったり。そーゆうのは心がけてますね。あんまりみんなが気にしないようなとこでも綺麗にしようというか、ちゃんとしようと意識するといい感じに最後仕上がるかなって。」
怜「俺はなんだろ…パッと思いつかないですね」
川本「最近一番笑ったことはなんですか?」
怜「昨晩ですね。すごく笑いました!ツアー完走して、来れてるスタッフチームと一緒に熊本で打ち上げしたんですけど、数日前に川本ちゃんが誕生日ってこともあってサプライズでみんなでお祝いしました。みんなとにかく話が面白いですね。その中でも一番面白かったのは、熊本でも言ったけど、ケーキにローソクつけてフッて消したのにアンコールがおきてまたつけたってこと。あれは一番笑ったね。本当みんな仲良いからあーゆう空気になるんだよね。いい酒が飲めました。」
圭「昨日最後の方にPAの小松さんが川本に突っかかってて、小松さん本当素晴らしいPAさんなんだけど、飲むとしょーもないおっさんなんで、川本さんはおっぱいがあるからブラジャーした方がいいって言ってた(笑)」
怜「ずっとその話してたよね!」
圭「乗っかた方が面白いかなと思って今度ライブ中にバンドTシャツ着てる上にブラジャーつけといて、GIRLとかで出てきて花投げるタイミングでブラジャー投げたらって?(笑)」
圭「帰りに小松さんが川本にドン・キホーテに一緒にブラジャー買いに行こうぜって(笑)」
川本「実際行ってませんよ!」
圭「そーゆう深夜っぽい話題で盛り上がってました(笑)」
怜「そーだね(笑)」
圭「それかライブ中出てくるのはあれだかはLEDで出すとか(笑)」
川本「最近トリビュートアルバムが流行ってますが、トリビュートアルバムを作るとしたらどのバンドにやって欲しいですか?」
圭「トリビュートアルバムってこっちが誰かにやってって話じゃないでしょ」
圭「こう言っちゃなんですけど、なんでもいいっすよ(笑)なんか自分がトリビュートするとか、過去にやったことあるけど、そーゆう時は色々考えるけど、自分達のはどーだろうね。別にBAROQUE好きで愛情がある人なら誰でもいいんじゃないですか」
怜「それだよね!」
圭「俺たちがどーこういう問題じゃないし、別に聴きたいとも思わない(笑)」
怜「想像したこともないね」
圭「まだそんなバンドじゃないですよ(笑)これからですから」
川本「買い物はお店とネット、どっちですることが多いですか?」
怜「買い物って何の?服とか?」
川本「服でもなんでも」
怜「服はなるべくお店に見に行きますね。スタイリストさんが居る時でも一緒に見て考えます。でもネットも使いますよ。Amazonとか普通に使いますね。」
圭「服は絶対ネットで買わないですね。それこそ共通のスタイリストと一緒にブランドに行って決めてます。ネットは機材買ったりする時に使いますね。どーしも探してるやつとか。最近はプロテイン買ったりとか(笑)」
怜「ちょっとしたものはネット便利だよね」
圭「うん、服は着てみないとわかんないし。いつも着てるブランドでもサイズが違ったりするから」
川本「次のツアーはアルバムツアーになりますが、今度はこうしたいとかありますか?」
圭「アルバムツアーになりますがって言われてるけど(笑)なるとは言ってない(笑)まぁ、なるはずですけど」
圭「色々、こーゆう曲順にしたいんだけど、とかありますよ。2人になって2枚アルバム出すとだいぶ変わるというか、2人になった曲だけでもできるし、昔の曲やったりすることもあると思うけど、だいぶ変わると思いますよ。今のBAROQUEの色になるというか。あとは去年ツアー回ってみて、すごい今の自分達のいいところと、このタイミングでもう1曲こーゆう曲があればもっといける!って自分的にもあったんで、今の気持ちだったら、もう1曲ここに来て欲しいとか。そーゆうのが今形にできてきてるからよりいい、深い、突き抜けるようなパフォーマンスを見せられると思います。ヤバイっすよ」
怜「本当期待してもらってていいと思う」
圭「輝くところはもっと輝いて、深いところはもっと深く、その2面性をこないだのツアーで自分達でも気付いたかな。ヒトのイロとかexitとか凄い変わったし、それが今の俺達の表現なんだなと」
川本「ちなみにアルバムの完成度はどれぐらいなんですか?」
怜「深く聞いてくるね(笑)」
川本「みなさん興味ありますよね?」
圭「そろそろ鬱陶しいですね」
怜「いい返し!(笑)」
圭「とりあえず曲はほぼできてて、あと1つぐらい入れたいなと。当初より増えてなんかを削んなきゃいけないってなって、なにを削って何を入れようかなって。後はまだ録ってないのは録ってないし、録ってるのもあるし。1年前にドラム録ってるやつもあるし」
怜「基本歌とギターはこれからかな」
圭「基本デモを作って、その楽器を差し替えれば出せます!ってところまでやって録る感じなんで、録るのは本当に最後の最後です。録ってから考えるってことはないね。最後本物のパズルに変えるみたいな。」
川本「最後にみなさんにご挨拶をお願いします」
怜「YOUのインストアって今日で最後だよね?インストアも各地回ってるけど、インストアもファイナルですね。本当に本当にまずはありがとうございます。たくさん各地に行って、色んな人に会って、大阪の子は今来てくれたり、さっきまで一緒に熊本にいてこっちまで駆けつけてくれた子がいて、凄いみんなが強く思ってくれてるんだなって各地で感じてるんですよ。だからこそ今作詞してるけど、楽しみに待っててくれてるみんなに届けられるように頑張りたいなと思ってます。だから楽しみにしてて下さい。ありがとう!」
圭「YOUのインストアイベント終わりってことで、本当YOUは俺達にとって大事な曲であり続けると思うんで、アルバム出る前にみんなに聞いてもらえてよかったなと思います。まだ大阪で今年はライブやってないんで、またツアーで来たいですね。今アルバム作ってる言ってるけど、別に求められてるからやるってわけじゃなくて、ファンのみんなが聞きたいなと思ってるものと、俺達が描いてる物が一致してる自信があるんで、思ってたのと違うなって曲があるかもしれないけど、納得させられるというか、認めてもらえるんじゃないかなって気がしてて、昔とかは今も音楽を仕事としてやってますけど、悪いことじゃないけど、レコード会社とか事務所からヒットしそうな曲作ってよってよく言われてて、歌詞は歌詞でもっと分かり易くして、もっとシングルっぽいのにとか。それってもちろん仕事としては応えていかなきゃいけないし
応えられないと悔しいから一生懸命やってたけど、ポップなの作るのって、誰に向けてなのか分からないじゃないですか。対象がよくわかんなく作ってた時期もあったんだよね。もちろんテレビとかラジオで耳にした人が気に入ってくれるっていうのは凄く大事だし、それがきっかけなんだけど、今の俺たちはファンのみんなが居てくれて、新曲楽しみにしてますって言ってくれて、そことの関係の方が大事だと思ってて。ファンはそんなの求めてないからメンバーがやりたいことやればいいじゃんって愛してくれて嬉しいけど、他の人達は違うから。だから今思うのはファンを含めて本当の意味でバンドだから、俺達が作る曲を支持でしてくれるみんながいて、それが大きくなればいいじゃないですか、それ自体が大きくなれば取り上げてもらえると思うし、それにつきると思うんですよね。知らない人達に向けてやってもしょうがないというか。そこは自分達の中でハッキリしてるんで、まずは自分達が楽しめて、メンバーもファンも。それを大きく広げたいですね。それを去年ツアー回って思いましたね。俺たちが思ってる以上にみんなは俺達のこと見てるし、解ってると思ったんで。そんな感じで今年も突っ走ろうと思ってるんでよろしくお願いします。今日はありがとうございました。」
終わり
今まで自分の記録のためはもちろんだけど来れなかった人のためにレポまとめてたけど最近ツイッターでレポあげてる方がたくさんいらっしゃるのでわざわざ自分が上げる必要ないかなーと思いだしたのでぼちぼちレポまとめて上げるのは辞めようと思います(´oωo`)今までありがとうございました。