抹殺された古代出雲王朝

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本日も 妄想狂の妄想ですが。

 

 

 

同時期に数人の方に質問されるという不思議なことになったので

こちらからも書いていこうと思います。

 

このタイトルの本は 1998年に出版される予定でしたが

出版前に 出版社はつぶされました。

現在 同名の会社はありますが 母体は違うようです。

どんないきさつでつぶれたのか 調べてみてください。

 

著者は うちの会長にインタビューしてその内容を載せました。

古代史研究家の方です。歴史研究会ももっていらっしゃいました。

彼女は 客家なので 縄文の内容も一部ご自身の解釈で変えているようです。

しかしながら 縄文に関しては一部であっても真実が書かれています。

 

一部であっても 出版は出来ません。

 

これは一つの証明ですね。

縄文は くにによって抹殺されているという。

出版前の内容なんて どうやって把握するんだ?と当時は不思議でしたが

こんな徹底したやり方でねえ。

ダビデ紋のついた石棺が あちこちで見つかるたびに 砕かれたり埋められたりしているのは

けっこう田舎の人に聞くと出てくる話です。

 

このブロブも一定時間で消します。

どうせ監視されてるから 今更でしょうけど。

 

現在図書館や中古のサイトで見かけるものは

当時 出版できずに残ってしまったものを 著者あるいは会長が周囲に配布したものの残りでしょう。

 

私もその当時の事情は聞かされています。

 

 

さてと

本日はお仕事もお休みをいただきました。

これから温泉に行きます。

ちょっと体も疲労気味なので、かけ流しのお湯で たまった電気をしっかり抜いてきます。

 

新しいステージなので

気を引き締めてスタートします。