2019年2月8日 15:46
2.RTタグに群がる乞食達(1)へのコメント
通りすがりに拝読。うわーキツそう。 最後の段落のイヤミも、伝わって欲しい層は読まないのだろうなぁと切なく。 100000%好意的に解釈して、 「わざわざRT募集するくらいだから無理やりにでもいいところピックアップしてレビューしてあげようという企画に違いない!」 と思ったんでしょうかね。これもこれで微妙ですけど。 お疲れ様です〜
2019年2月8日 15:04
7.同志諸兄への提案(1)へのコメント
最初からここまで読んでいて、私も少なからず押し売りのようなスタンスでRTタグに参加していたのではないかと、自身を振り返り赤面をする思いでございました。 さて、少し小説から離れる話題となりますが、板野さんは特撮がお好きということのようですね。私も特撮は詳しいわけではなく、ただただ好きというだけですし、戦隊物よりも昔のライダーや牙狼といったダークな雰囲気の特撮が好きなもので、板野さんとはジャンル違いな可能性もありますが、またそういう点についても今後交流が持てたらなと思っております そして、板野さんの好きな特撮のジャンルの魅力を教えていただけたとき、以前読ませてもらいました、レッドに恋しちゃダメですかの魅力をもっと深く理解できるのかなと思います。 長々となりましたが、一言に要約すればどうぞよろしくお願い致しますということで、コメントの〆とさせていただきます。
2019年2月6日 3:37
8.同志諸兄への提案(2)へのコメント
物書き同士が互いの作品を読み合うこと自体が直ちに悪であるはずがない。 ↑まさにその通りと共感致しました。 乞食の件は、私個人がTwitterをやっていないので「へー、そんな人がいるや」程度の実感のない世界への興味として読ませていただきました。 が、やってないからこそ、『乞食への羨望』ではありませんが『自己PRの確立』を会得している点は羨ましくもあります。 ではなぜ登録しないのか。 Twitterに興味がわかないからです。 私個人は拝読して追いかけたいと思った作品には応援ポチを残しています。 少しでも作者様の執筆の励みになればとも思っているからです。 また、初めて送るコメントには「◯◯から拝読しました」「近況ノートからお邪魔しました」等と自分の立ち位置を明確にしているつもりです。 この点は板野さんの『健全な交流』に相反しないと考えます。 (このコメントには書いてませんがww) これまで板野さんの作品を不定期で読んではいましたが、「閲覧数やフォロアー多い人に応援ポチしたりコメントするのは自分を内外に売り込んでる様で嫌だな」と押していませんでした。 が、ここ最近心境の変化があり本日押させていただきました。 戦隊物の方に。 匿名企画も自身の力量を試す場として、交流の場として素晴らしいと思うのですが参加できずで残念です。 「Twitterやって乞食してみた……それが悪夢の始まり」ってネタを思い付いたんですけどねww 健全な交流の為、尽力頑張って下さい!
2019年2月4日 23:05
初めまして。 ツイッターでお見かけして、拝読いたしました。 ほんと、そのとおり!!と共感できるところがたくさんありました。 私も書き手同士、お互いの作品を読み合って、感想やアドバイスを交わすのはとても良いこと、大切なことだと思っています。 現実社会で言うなれば、文芸部のような感じでしょうか。 私は経験ないのでわかりませんが(笑)会誌を作成するとなれば、部員同士がお互いにそれぞれの作品を読み合って、コメントする、そんなイメージです。そうすればより良い作品が生まれるのではないかと。 『乞食』という表現は強烈ですが、とても分かりやすかったです。 残念ながら、人の話を聞かない人はいるもので……注意書きを読んでも、あえて無視する人っていますよね。 いや、ホントに面白かったです。 いろいろと……。
2019年2月4日 11:30
4.RTタグ健全化を目指す戦いへのコメント
初めまして、ぽちです。 私もよく自主企画を立てるのですが、募集要項に合わない方を見かける事もたまにありますね…。 多分、そういう方は他の人の作品をあまり読まない方なんだろうな、と思います。 私が自主企画を立てる時は、いわば今読みたい作品の検索機能みたいなつもりで使っている所があるんですが、探していない作品を突っ込まれると、どないすりゃいいの…となります…。 好みでない作品を読み続けるのが、どれだけ苦行な事かを分かってないから出来る行為なのだろうな、と思いますね(´-ω-`)
2019年2月3日 12:47
一旦この作品が非公開となって驚きましたが、運営様からも何らおとがめはなかったようで(もちろんそれを信じておりましたが)再公開となって本当に良かったです。前話のコメント欄、および近況ノート欄において坂野様が健全な交流のための場所を与えて下さったことに感謝致します。 残念ながら、今自身の駄作の「書き期」到来中ゆえ、落ち着いたらもう一度御作を熟読し、私もぜひともその健全な交流の場に混ぜて頂きたいと思っております。 また、この作品もまだ「連載中」とのことですから、引き続きお読みいたします。 言うまでもないことですが、私は自分は乞食ではないと信じておりますので、自推はいたしませんし(笑)、こちらに訪れて下さる必要はありません(^_^;) でも、1作品、坂野様にお読みいただいたものがあることに気付き、密かな感動を覚えたところであります。 だって、本当に単に自分の作品を読んで欲しいがために、こちらの最初の1話だけで☆を投げ込み、更にこちらがついお返しで入れ返してしまったら、それきり2度と現れないような乞食さんがあまりに多いもので……。時々さっきの☆返してもらおうかなぁ……なんて思っていますよ。 ひどいのなんか読みもせずいれてるのではないかと思ってしまいます。だってもしも50話とかあるとして、最初の1話だけでもう☆入れてきて、それきり現れないとか、対価交換を求める乞食行為としか思えないのですよね(-_-;) 坂野様がそのような方でないと分かったうえで、読みに来て下さっていたことが分かり本当にうれしいのです(勿論、この作品をお読みする前からお人柄は承知していました。他の作品を拝読し、コメントやツイッターなどでお話ししたうえでの判断ですが)。勿論、現在良くして頂いている交流中のみなさんもほとんどがそのような乞食さんとは異なる方々であると信じていますが、確かに何名か怪しい方がいたことは事実です……。 まあ、交流の意味で、通りすがりで応援して下さった方、☆入れて下さった方の所には、どのような方なのかな?とお返しに読みに行くのですが、それがご縁で素敵な交流が始まることが多い反面、何やらこちらが☆を入れるまで必死にへばり付いているだけの涙ぐましい方であるとみなした場合、当然続きを読んだり、交流を続けることはできませんよね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。 今回、運営さんからは何もダメと言われていないのですが、念には念をということで、乞食の具体的事例の説明を自ら短縮・削減しました。前の記述のままでも問題ないはずなのですが、何かにつけ私の足を引っ張りたがる掲示板の連中が、その乞食どもに対する個人中傷だとか無理やり理屈を付けてイタズラ通報をしかねない(というか、実際にした者がいるらしい)状況だったもので……。 現にあった迷惑行為の事例を紹介しているだけで中傷にあたるはずがないんですけどね。 柚木様に関しては、他の方の作品のコメント欄に毎回力の入った感想を投稿してらっしゃるのを拝見して、ぜひお近付きになりたく、作品拝読にお伺いした次第でした。ちょっと、ここのところ自分の作品の執筆に追われて余裕がなく、結果途中までになってしまっている作品もありますが、カクヨムコン4が終わって一息ついたら続きも楽しませて頂きます。
板野かも 2019年2月3日 13:15
2019年2月3日 12:41
応援コメントは、書かれているエピソードに対する感想などを書くものだと考えていたのですが、『作者間交流のきっかけの場にも使うことができる』という考え方に、なるほどと思いました。 この作品を読んで、自分の行動に置き換えて思い返してみると、確かに、感想を書いてくれた人がどんな作品を書いてるんだろうとプロフィールを見に行ったことが何度かあります。ただ、長期的な作者間交流に繋がっているかというと、なかなか難しかったりするんですが……。 ともあれ、切磋琢磨できるような良い出会いをしたいものですね。
平素の何気ない感想投稿から交流に繋がるようなこともあるでしょうし、健全な物書き同士ならコメント欄の活用の道は非常に広いという気がします。
板野かも 2019年2月3日 13:09
2019年2月3日 9:49
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
ボクは黙ってタグミュートですね。 他のタイムラインが埋もれるのが、心底イヤなので。 読み合いの健全性に関して、ボクから意見はありません。 それ以前の、個人的な話です。 ツイッタは「ボクにとって」、「情報取得ツール」です。 他の方々からはどうか知りません。 なので、ボクの意見は、他の方々とは大きく外れるかと思います。
そういう対処も大いにありでしょうね。中には健全なやりとりもありますが、汚染されている場合の方が遥かに多いですからね……。
板野かも 2019年2月3日 12:18
2019年2月3日 9:33
まさに、この考えに共感したので早速応募しました。(^.^) ↑ 本当に応募したのか、作品を参加させるのか……真実は一つ!(匿名コンだから、その点はぼやかしておかないと) でも、面白い企画だと思います。 趣旨通り、書き手の交流に繋がるといいですね。
ありがとうございます!
板野かも 2019年2月3日 12:17
2019年2月3日 9:26
せっかくのご提案なのに誰もコメント書いてないし。(^^;) 呼び水となることを願って、一発目! そう言いながら、板野さんには申し訳ありませんが板野さんとの交流を求めるものではありません。<(_ _)> お名前は存じ上げていたし、クロスオーバー企画も楽しそうだなぁと眺めていましたが、書かれているものが私の読みたいモノとは異なるのです。 この話を読んで、目指している場所も違うと感じました。 (板野さんはもっと高みを目指している、という意味で) 私は文章を書き始めて、まだ一年程度です。 読むことは好きで多読と言えるかと。ただし文学的なものではなく、ミステリーを中心としたエンタメ性のある作品が好きです。 重い人間関係やドロドロした恋愛は現実だけで十分。(^^;) 書籍化を目指す! 作家になりたい! などという気はさらさらなく、趣味の一つとして書くことを楽しんでいます。 自主企画のノイズ作品を見ると無性に腹が立つ性格です。(笑) 色々なところで誤字の指摘を入れています。(^^;) 人見知りですが、共感する方とは深く付き合う傾向にあります。 自主企画にはチョコチョコ顔を出しているので、お見知りおきを。<(_ _)>
2019年2月3日 8:51
私は、RTタグが付いているとミュートします。 「RTした人の作品を読みにいく」という発想が理解できないのです。 「読みたいなら自分で探せよ」と思うので。
そのツッコミもごもっともですね。 特に「勉強のため」などと方便を書いてあるものに関しては、「勉強したければ書店か図書館に行ってプロの本を読め」としか言いようがないです。
板野かも 2019年2月3日 12:17 編集済
2019年2月2日 18:53 編集済
6.健全な作者間交流のためにへのコメント
アマチュア小説家の私には師匠と呼べる人はおりません。でも、周りに創作分野のプロの方々がいて、文壇とはルールは違うと思いますが、相手に対しての敬意は当たり前のこと、「今度初めて会うから、どんな人か作品を呼んでおかないと」というのはなんども聞かされていました。このようなルールは、作家たろうとする人は当たり前に身につけているものだと思っていました。 RTタグには不穏なものを感じて、募集をしたことも、応じたこともほとんどありませんでした。でも、こちらの板野さんの記事を呼んで考えされられました。確かに、新たな出会いや、交流のきっかけになりますね。 とても勉強になりました。ありがとうございます。
「今度初めて会うから、どんな人か作品を読んでおかないと」というのは、本来、プロアマ問わず最低限守るべき礼儀だと私などは思っているのですが、WEBではそれがなかなか通じない場面もあって、難しさを感じる今日この頃です。 お読み頂きありがとうございます。
板野かも 2019年2月3日 12:16
2019年2月2日 1:09
5.RTタグに応じる側の心得へのコメント
RTタグって、交流目的でも使えるのか…と、今更ながらに気づかされました。 募集したことも、応募したこともありますが、長期の交流に繋がるケースは少なかったので意外な観点でした(0ではないのですが) 熱心に読んで下さる読者さんは、RTタグではなくて、カクヨムの検索からきてくれたり、ツイッター上のやりとりがきっかけで交流が始まった方が多いです。 結局、長期の交流に繋がらないから、タグの応募は、もうやめようかなと考え始めていたのですが…。 相手の作品を読み込む、それで交流をはかる、というのは考えてみれば当然のことだなと思いました。 気付きをありがとうございます。
確かに、RTタグはその場限りのもの、その一作を読むだけのものと捉えている人の方が多いかもしれませんね。 しかし、作品の後ろには必ず作者がいるので、せっかく利用するなら長期の交流に繋げたいものです。
板野かも 2019年2月3日 12:14
2019年1月26日 21:42
私もRTタグで読んで頂いた方にレビューを書いて頂いたこともある身としては ここまでの内容に全面的に同意できるわけではないのですが ツイートをちゃんと読まずに募集していない内容の作品を放り込んだり 酷評されたら逆切れするような方々は論外だと思います。 ・例え酷評であれ、読んで頂いたならちゃんとお礼を述べること ・全文読んでもらえるわけではないこと くらいは弁えて利用したいものです ……というか、これぐらいは最低限ですよね?
仰る通りで、RTタグに限らずあらゆる場合においてそうですが、全ての読者に自作が響くわけではないと弁えた上で活動すべきですね。
板野かも 2019年2月3日 12:12
2019年1月26日 21:07
壮絶な経験ですね…… ちょっとネットの人間関係が怖くなります(~_~;) とはいえ、作家の交流の楽しさをしると、やめられないのはわかります! 相手さんから元気をもらえるので、面白い物を書こうと頑張れます(^^)
互いに元気を与え合えるような健全な関係を多く築きたいものですね。
板野かも 2019年2月3日 12:10
2019年1月26日 19:20
ああ、そんな「掲示板」があるのですね…… わたしも「小説家になろう」のほうで、全員満点入れていたから、噂流れてたんでしょうね(T_T)怖い。 しかし、「乞食」さんの具体例は可笑しすぎて笑いました。その先の第○話まで読めば面白さが分ると言ってくるとか、逆切れするとか( ̄∇ ̄)!
あの掲示板、もちろん見ないで済むなら見ない方がいいですが、なかなか物凄いですよ。私を含め何人ものカクヨム作者が、全く不正な星のやりとりなど行っていないのに名指しで不正者として中傷されています。 誰が不正集団のボスだとか、誰と誰は暴力団のようにシマを巡って争っているとか、彼らの脳内にしか存在しないストーリーでいつも盛り上がっているようです。
板野かも 2019年2月3日 12:09
2019年1月26日 18:23
いやぁ、RT企画に群がった側ではなく、企画してしまった側の人間です。応募してきた方を乞食などとお呼びする事は、私には畏れ多くて出来ないのですが、まあ、とにかく大量に群がって来られ(Twitter初心者の頃にやってしまったので、「制限」をつけるということを知らなかったのです(T_T))、しかもその元々のツイートが見ず知らずの方を経由してとんでもない所まで拡散していき、それこそ、仕事の隙間時間も総動員してリアルのすべての時間を読むことに費やすという、恐ろしいことになりました……。数ヶ月過ぎましたが、未だに読んでいる哀れな状態です(>_<) しかも、それだけ読んだからと言って、こちらの読者が増える訳ではなく、噂が噂を呼ぶのか、甘い評価をつける私目がけて、RT企画の元ツイートを削除した後も、様々な方がフォローしてくる始末……。暫くの間は、RT企画のツイートを見かけると、応募ではなく、企画元の方に、もう100人もついてるから、早く消さないと大変ですよ、と、お節介な警告リプしてる自分がいました。 まあ、しかし、仰っておられるように、そうやってお読みした中で、素敵な作品と出会えたこともまた事実ですので、健全な交流の起点となっていたことも否めませんね。
柚木さんも大変な経験をなさったのですね……。しかし、仰る通り、無数の石の中にしっかり玉が混ざっていることもまた事実ですから、一概にやらない方がいいとも言えないのですよね。
板野かも 2019年2月2日 20:17
2019年1月26日 16:37
カクヨムのデリケートな部分に良いメスを入れてくださいましたね。 あなたが誰かも知りませんし、どんな作品を書いているのかも知りませんが、とにかく僕の作品は面白いので読んでください←これ言われたら私は逆に読みに行きたくなりますけどね。すごい自信作なのだと思って笑
まあ、よほど宣伝が上手ければ、私も「どれ、そこまで言うならご高覧つかまつろう」となるかもしれません。(笑)
板野かも 2019年2月2日 20:16
2019年1月26日 16:13
続きが読みたいですね。真の作家ホイホイの確立のためにも……。
ありがとうございます。「真の作家ホイホイ」、確立したいですね。
えふてぃー
2.RTタグに群がる乞食達(1)へのコメント
通りすがりに拝読。うわーキツそう。
最後の段落のイヤミも、伝わって欲しい層は読まないのだろうなぁと切なく。
100000%好意的に解釈して、
「わざわざRT募集するくらいだから無理やりにでもいいところピックアップしてレビューしてあげようという企画に違いない!」
と思ったんでしょうかね。これもこれで微妙ですけど。
お疲れ様です〜
山田弁天斎
7.同志諸兄への提案(1)へのコメント
最初からここまで読んでいて、私も少なからず押し売りのようなスタンスでRTタグに参加していたのではないかと、自身を振り返り赤面をする思いでございました。
さて、少し小説から離れる話題となりますが、板野さんは特撮がお好きということのようですね。私も特撮は詳しいわけではなく、ただただ好きというだけですし、戦隊物よりも昔のライダーや牙狼といったダークな雰囲気の特撮が好きなもので、板野さんとはジャンル違いな可能性もありますが、またそういう点についても今後交流が持てたらなと思っております
そして、板野さんの好きな特撮のジャンルの魅力を教えていただけたとき、以前読ませてもらいました、レッドに恋しちゃダメですかの魅力をもっと深く理解できるのかなと思います。
長々となりましたが、一言に要約すればどうぞよろしくお願い致しますということで、コメントの〆とさせていただきます。
桝屋千夏
8.同志諸兄への提案(2)へのコメント
物書き同士が互いの作品を読み合うこと自体が直ちに悪であるはずがない。
↑まさにその通りと共感致しました。
乞食の件は、私個人がTwitterをやっていないので「へー、そんな人がいるや」程度の実感のない世界への興味として読ませていただきました。
が、やってないからこそ、『乞食への羨望』ではありませんが『自己PRの確立』を会得している点は羨ましくもあります。
ではなぜ登録しないのか。
Twitterに興味がわかないからです。
私個人は拝読して追いかけたいと思った作品には応援ポチを残しています。
少しでも作者様の執筆の励みになればとも思っているからです。
また、初めて送るコメントには「◯◯から拝読しました」「近況ノートからお邪魔しました」等と自分の立ち位置を明確にしているつもりです。
この点は板野さんの『健全な交流』に相反しないと考えます。
(このコメントには書いてませんがww)
これまで板野さんの作品を不定期で読んではいましたが、「閲覧数やフォロアー多い人に応援ポチしたりコメントするのは自分を内外に売り込んでる様で嫌だな」と押していませんでした。
が、ここ最近心境の変化があり本日押させていただきました。
戦隊物の方に。
匿名企画も自身の力量を試す場として、交流の場として素晴らしいと思うのですが参加できずで残念です。
「Twitterやって乞食してみた……それが悪夢の始まり」ってネタを思い付いたんですけどねww
健全な交流の為、尽力頑張って下さい!
成宮りん
8.同志諸兄への提案(2)へのコメント
初めまして。
ツイッターでお見かけして、拝読いたしました。
ほんと、そのとおり!!と共感できるところがたくさんありました。
私も書き手同士、お互いの作品を読み合って、感想やアドバイスを交わすのはとても良いこと、大切なことだと思っています。
現実社会で言うなれば、文芸部のような感じでしょうか。
私は経験ないのでわかりませんが(笑)会誌を作成するとなれば、部員同士がお互いにそれぞれの作品を読み合って、コメントする、そんなイメージです。そうすればより良い作品が生まれるのではないかと。
『乞食』という表現は強烈ですが、とても分かりやすかったです。
残念ながら、人の話を聞かない人はいるもので……注意書きを読んでも、あえて無視する人っていますよね。
いや、ホントに面白かったです。
いろいろと……。
ぽち
4.RTタグ健全化を目指す戦いへのコメント
初めまして、ぽちです。
私もよく自主企画を立てるのですが、募集要項に合わない方を見かける事もたまにありますね…。
多分、そういう方は他の人の作品をあまり読まない方なんだろうな、と思います。
私が自主企画を立てる時は、いわば今読みたい作品の検索機能みたいなつもりで使っている所があるんですが、探していない作品を突っ込まれると、どないすりゃいいの…となります…。
好みでない作品を読み続けるのが、どれだけ苦行な事かを分かってないから出来る行為なのだろうな、と思いますね(´-ω-`)
柚木沙耶香
8.同志諸兄への提案(2)へのコメント
一旦この作品が非公開となって驚きましたが、運営様からも何らおとがめはなかったようで(もちろんそれを信じておりましたが)再公開となって本当に良かったです。前話のコメント欄、および近況ノート欄において坂野様が健全な交流のための場所を与えて下さったことに感謝致します。
残念ながら、今自身の駄作の「書き期」到来中ゆえ、落ち着いたらもう一度御作を熟読し、私もぜひともその健全な交流の場に混ぜて頂きたいと思っております。
また、この作品もまだ「連載中」とのことですから、引き続きお読みいたします。
言うまでもないことですが、私は自分は乞食ではないと信じておりますので、自推はいたしませんし(笑)、こちらに訪れて下さる必要はありません(^_^;)
でも、1作品、坂野様にお読みいただいたものがあることに気付き、密かな感動を覚えたところであります。
だって、本当に単に自分の作品を読んで欲しいがために、こちらの最初の1話だけで☆を投げ込み、更にこちらがついお返しで入れ返してしまったら、それきり2度と現れないような乞食さんがあまりに多いもので……。時々さっきの☆返してもらおうかなぁ……なんて思っていますよ。
ひどいのなんか読みもせずいれてるのではないかと思ってしまいます。だってもしも50話とかあるとして、最初の1話だけでもう☆入れてきて、それきり現れないとか、対価交換を求める乞食行為としか思えないのですよね(-_-;)
坂野様がそのような方でないと分かったうえで、読みに来て下さっていたことが分かり本当にうれしいのです(勿論、この作品をお読みする前からお人柄は承知していました。他の作品を拝読し、コメントやツイッターなどでお話ししたうえでの判断ですが)。勿論、現在良くして頂いている交流中のみなさんもほとんどがそのような乞食さんとは異なる方々であると信じていますが、確かに何名か怪しい方がいたことは事実です……。
まあ、交流の意味で、通りすがりで応援して下さった方、☆入れて下さった方の所には、どのような方なのかな?とお返しに読みに行くのですが、それがご縁で素敵な交流が始まることが多い反面、何やらこちらが☆を入れるまで必死にへばり付いているだけの涙ぐましい方であるとみなした場合、当然続きを読んだり、交流を続けることはできませんよね(^_^;)
倉谷みこと
7.同志諸兄への提案(1)へのコメント
応援コメントは、書かれているエピソードに対する感想などを書くものだと考えていたのですが、『作者間交流のきっかけの場にも使うことができる』という考え方に、なるほどと思いました。
この作品を読んで、自分の行動に置き換えて思い返してみると、確かに、感想を書いてくれた人がどんな作品を書いてるんだろうとプロフィールを見に行ったことが何度かあります。ただ、長期的な作者間交流に繋がっているかというと、なかなか難しかったりするんですが……。
ともあれ、切磋琢磨できるような良い出会いをしたいものですね。
椎名 富比路
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
ボクは黙ってタグミュートですね。
他のタイムラインが埋もれるのが、心底イヤなので。
読み合いの健全性に関して、ボクから意見はありません。
それ以前の、個人的な話です。
ツイッタは「ボクにとって」、「情報取得ツール」です。
他の方々からはどうか知りません。
なので、ボクの意見は、他の方々とは大きく外れるかと思います。
流々(るる)
8.同志諸兄への提案(2)へのコメント
まさに、この考えに共感したので早速応募しました。(^.^)
↑
本当に応募したのか、作品を参加させるのか……真実は一つ!(匿名コンだから、その点はぼやかしておかないと)
でも、面白い企画だと思います。
趣旨通り、書き手の交流に繋がるといいですね。
流々(るる)
7.同志諸兄への提案(1)へのコメント
せっかくのご提案なのに誰もコメント書いてないし。(^^;)
呼び水となることを願って、一発目!
そう言いながら、板野さんには申し訳ありませんが板野さんとの交流を求めるものではありません。<(_ _)>
お名前は存じ上げていたし、クロスオーバー企画も楽しそうだなぁと眺めていましたが、書かれているものが私の読みたいモノとは異なるのです。
この話を読んで、目指している場所も違うと感じました。
(板野さんはもっと高みを目指している、という意味で)
私は文章を書き始めて、まだ一年程度です。
読むことは好きで多読と言えるかと。ただし文学的なものではなく、ミステリーを中心としたエンタメ性のある作品が好きです。
重い人間関係やドロドロした恋愛は現実だけで十分。(^^;)
書籍化を目指す! 作家になりたい! などという気はさらさらなく、趣味の一つとして書くことを楽しんでいます。
自主企画のノイズ作品を見ると無性に腹が立つ性格です。(笑)
色々なところで誤字の指摘を入れています。(^^;)
人見知りですが、共感する方とは深く付き合う傾向にあります。
自主企画にはチョコチョコ顔を出しているので、お見知りおきを。<(_ _)>
流々(るる)
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
私は、RTタグが付いているとミュートします。
「RTした人の作品を読みにいく」という発想が理解できないのです。
「読みたいなら自分で探せよ」と思うので。
灰色 洋鳥
6.健全な作者間交流のためにへのコメント
アマチュア小説家の私には師匠と呼べる人はおりません。でも、周りに創作分野のプロの方々がいて、文壇とはルールは違うと思いますが、相手に対しての敬意は当たり前のこと、「今度初めて会うから、どんな人か作品を呼んでおかないと」というのはなんども聞かされていました。このようなルールは、作家たろうとする人は当たり前に身につけているものだと思っていました。
RTタグには不穏なものを感じて、募集をしたことも、応じたこともほとんどありませんでした。でも、こちらの板野さんの記事を呼んで考えされられました。確かに、新たな出会いや、交流のきっかけになりますね。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
愛果 桃世
5.RTタグに応じる側の心得へのコメント
RTタグって、交流目的でも使えるのか…と、今更ながらに気づかされました。
募集したことも、応募したこともありますが、長期の交流に繋がるケースは少なかったので意外な観点でした(0ではないのですが)
熱心に読んで下さる読者さんは、RTタグではなくて、カクヨムの検索からきてくれたり、ツイッター上のやりとりがきっかけで交流が始まった方が多いです。
結局、長期の交流に繋がらないから、タグの応募は、もうやめようかなと考え始めていたのですが…。
相手の作品を読み込む、それで交流をはかる、というのは考えてみれば当然のことだなと思いました。
気付きをありがとうございます。
MST
2.RTタグに群がる乞食達(1)へのコメント
私もRTタグで読んで頂いた方にレビューを書いて頂いたこともある身としては
ここまでの内容に全面的に同意できるわけではないのですが
ツイートをちゃんと読まずに募集していない内容の作品を放り込んだり
酷評されたら逆切れするような方々は論外だと思います。
・例え酷評であれ、読んで頂いたならちゃんとお礼を述べること
・全文読んでもらえるわけではないこと
くらいは弁えて利用したいものです
……というか、これぐらいは最低限ですよね?
にのい・しち
2.RTタグに群がる乞食達(1)へのコメント
壮絶な経験ですね……
ちょっとネットの人間関係が怖くなります(~_~;)
とはいえ、作家の交流の楽しさをしると、やめられないのはわかります!
相手さんから元気をもらえるので、面白い物を書こうと頑張れます(^^)
柚木沙耶香
2.RTタグに群がる乞食達(1)へのコメント
ああ、そんな「掲示板」があるのですね……
わたしも「小説家になろう」のほうで、全員満点入れていたから、噂流れてたんでしょうね(T_T)怖い。
しかし、「乞食」さんの具体例は可笑しすぎて笑いました。その先の第○話まで読めば面白さが分ると言ってくるとか、逆切れするとか( ̄∇ ̄)!
柚木沙耶香
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
いやぁ、RT企画に群がった側ではなく、企画してしまった側の人間です。応募してきた方を乞食などとお呼びする事は、私には畏れ多くて出来ないのですが、まあ、とにかく大量に群がって来られ(Twitter初心者の頃にやってしまったので、「制限」をつけるということを知らなかったのです(T_T))、しかもその元々のツイートが見ず知らずの方を経由してとんでもない所まで拡散していき、それこそ、仕事の隙間時間も総動員してリアルのすべての時間を読むことに費やすという、恐ろしいことになりました……。数ヶ月過ぎましたが、未だに読んでいる哀れな状態です(>_<)
しかも、それだけ読んだからと言って、こちらの読者が増える訳ではなく、噂が噂を呼ぶのか、甘い評価をつける私目がけて、RT企画の元ツイートを削除した後も、様々な方がフォローしてくる始末……。暫くの間は、RT企画のツイートを見かけると、応募ではなく、企画元の方に、もう100人もついてるから、早く消さないと大変ですよ、と、お節介な警告リプしてる自分がいました。
まあ、しかし、仰っておられるように、そうやってお読みした中で、素敵な作品と出会えたこともまた事実ですので、健全な交流の起点となっていたことも否めませんね。
てるま
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
カクヨムのデリケートな部分に良いメスを入れてくださいましたね。
あなたが誰かも知りませんし、どんな作品を書いているのかも知りませんが、とにかく僕の作品は面白いので読んでください←これ言われたら私は逆に読みに行きたくなりますけどね。すごい自信作なのだと思って笑
岬 龍三郎
1.「#RTした人の作品を読みにいく」…へのコメント
続きが読みたいですね。真の作家ホイホイの確立のためにも……。