インプラントをお考えの方
入れ歯を入れられていらっしゃる患者様は・・・
以下のような苦痛を抱えていらっしゃいませんか?
- 痛くて噛めない
- 昔の食事が取れなくなった
- 臭いが気になる
- 入れ歯が気持ち悪くて入れていられない
- 浮き上がったり、外れたりする
- 人前で外れてしまわないか気になる
- 大きな口を開けられない
- 旅行やお食事会が楽しめない
などなど・・・
本当に苦痛になってしまい、これから一生この悩みに付き合うのかと憂鬱な気持ちになられている患者様がたくさんいらっしゃいます。
インプラントという治療法について聞いたのは良いが・・・
「実際どんなものだろう?」
「費用はいくらかかるのだろう?」
「自分はどんな治療法が最適なんだろう?」
「しっかり笑えるようになるのだろうか?」
様々な疑問に実例を交えながらお答えしたいと思います。
それでも不安な事や分からない事は歯科医師の永田、インプラント専門衛生士にお尋ね下さい。
体験者の声
同じ悩みを抱えた患者様がどのように「歯を取り戻す」のかご案内致します。
【63歳 男性】「とにかくしっかり噛みたい」
右上の歯が一本だけがありました。この歯にワイヤーをかけた入れ歯を入れていました。
今までも何度も入れ歯を作ってきましたがワイヤーをかけている歯が折れたり、虫歯になったりでどんどん抜けていきました。とうとう最後の一本になったのですがこの歯もぐらぐらになってしまいました。
【47歳 女性】「前歯がほしい」
47歳の女性です。上の前歯がほしいとおっしゃり来院されました。
【73歳 女性】「とにかくしっかり噛みたい」
下の入れ歯が動くししっかり噛めないし、食事のたびに物が挟まって気持ちが悪いとおっしゃっていました。
【56歳 男性】「入れ歯が入れられない」
入れ歯の必要を感じてこられていましたが、上顎の異物感が酷くいろんな病院に通いましたがどの入れ歯もあわなかったとのことでした。型取りすらも出来ませんでした。下の顎は何とか型を取ることは出来ましたが、どれだけ工夫しても上顎は型を取ることは出来ませんでした。
【68歳 男性】「食事をしっかり噛まなければならない」
この患者様は長年糖尿病を患ってきました。糖尿病の一番の治療法は運動と食餌療法です。その食事療法が上が入れ歯ではしっかり噛めず、満腹感が出るまで大量に食事を取らなければならないというジレンマに陥っておりました。しっかり噛んで、ゆっくりと食事を取るようにという、御家族からの強い御希望も合って上の歯のインプラント治療に踏み切りました。
【70歳 女性】「もう入れ歯を使いたくない」
全身疾患は高血圧、軽度糖尿病、膠原病をお持ちでした。少し遠方に住まわれていましたので、治療回数はできるだけ少なくしたい。「メインテナンスのために定期的に通うことはできます」とのことでした。
【57歳 女性】「入れ歯を使っていたが、歯が壊れていく」
いわゆるいい入れ歯という「金属床」の義歯をずっと使っていましたが、ばねをかけていた歯が少しずつ壊れてしまい入れ歯が大きくなっていきました。そのたびに義歯を作り変えてきましたが残りが前歯しかなくなってしまったので不安に思われて来院されました。以前の入れ歯は費用が100万円位する「コーヌスデンチャー」と呼ばれるものでした。
義歯がイヤと歯科医に訴えたこともあったようですが、「骨が薄いのでインプラント出来ません」と断られていたとのことでした。