はまゆうさんもコメントしてくださっていたが、今日10/31の聖教にザンビア大学のローブを着用した「池田氏」の写真が載っていた。
「健在」そうな写真を掲載することで、週刊文春で報じられた「脳梗塞で車椅子生活」を否定しているつもりなのだろうが、あんな合成臭い写真一枚では説得力はゼロだ。かえって文春報道の信憑性が増すばかりだ。
本当に健在であれば、自ら授与式に出て名誉称号を受け取っている写真とか、ザンビア大学関係者と握手している写真など、第三者を伴った客観的で真実味のある証拠写真を出せばいいのに、なぜそうしないのか。おそらく池田氏はザンビア大関係者らとは面会すらしていないのであろう。写真がないのが何よりの証拠だ。
アフリカの最貧国と言われるザンビアから高い旅費を使って、遠路はるばる称号証書を携えてきたザンビア大の首脳である。池田氏自ら万障繰り上げて授与式に出て、面談感謝すべき賓客であろう。
学会が喧伝するように、名誉称号が寄付対価でなく、相手から自発的に贈られたものであれば、なおさら本人自ら最上級の礼を以って相手の敬意に応えるのが筋である。いわんや、「友を大切に」などと日頃指導している池田氏においてをや、である。
もっとも、これまでの池田氏の称号授与式への参加率は1割にも満たないので、遠路はるばる贈り物を携えて来た「友」の9割以上は、池田氏の無礼を体験しており、今回のザンビア大だけが例外という訳ではない。(まあ、もともと寄付対価のビジネスライクな称号授与なので、学会の金で海外旅行ができて美味しい客人たち[称号授与側]にしてみれば、そんな無礼も気にならないのだろうけど。それにしても、池田氏本人が授与式に出席できない理由を相手側はどのように伝えられているのだろう。
ともあれ、「センセイはお元気」の証拠写真を出したいのなら、ザンビア大学首脳と談笑している写真をたった一枚出すだけで済むのだが、当人達が会ってもいないのだから写真などあるわけない。池田氏がこの一年、遠来の外国賓客と面会すらしていない(していれば写真が出る)のは、池田氏がそれができぬほど相当深刻な身体的状況下にあるからだろう。
それ以外に合理的な理由を思いつく学会員がいたら、それをぜひ教えていただきたいものだ。
かくして、池田氏がまだ存命であることを会員に伝え、車椅子生活でないことをアピールするために、その場しのぎのローブ・池田直立不動写真を撮った(あるいは造った)のだろう。
ほんとに元気なら、間近に迫った「青年大会」にむけて、大勢の若者たちの中に飛び込んで歓談する写真とか撮ればいいのに・・・・
「健在」そうな写真を掲載することで、週刊文春で報じられた「脳梗塞で車椅子生活」を否定しているつもりなのだろうが、あんな合成臭い写真一枚では説得力はゼロだ。かえって文春報道の信憑性が増すばかりだ。
本当に健在であれば、自ら授与式に出て名誉称号を受け取っている写真とか、ザンビア大学関係者と握手している写真など、第三者を伴った客観的で真実味のある証拠写真を出せばいいのに、なぜそうしないのか。おそらく池田氏はザンビア大関係者らとは面会すらしていないのであろう。写真がないのが何よりの証拠だ。
アフリカの最貧国と言われるザンビアから高い旅費を使って、遠路はるばる称号証書を携えてきたザンビア大の首脳である。池田氏自ら万障繰り上げて授与式に出て、面談感謝すべき賓客であろう。
学会が喧伝するように、名誉称号が寄付対価でなく、相手から自発的に贈られたものであれば、なおさら本人自ら最上級の礼を以って相手の敬意に応えるのが筋である。いわんや、「友を大切に」などと日頃指導している池田氏においてをや、である。
もっとも、これまでの池田氏の称号授与式への参加率は1割にも満たないので、遠路はるばる贈り物を携えて来た「友」の9割以上は、池田氏の無礼を体験しており、今回のザンビア大だけが例外という訳ではない。(まあ、もともと寄付対価のビジネスライクな称号授与なので、学会の金で海外旅行ができて美味しい客人たち[称号授与側]にしてみれば、そんな無礼も気にならないのだろうけど。それにしても、池田氏本人が授与式に出席できない理由を相手側はどのように伝えられているのだろう。
ともあれ、「センセイはお元気」の証拠写真を出したいのなら、ザンビア大学首脳と談笑している写真をたった一枚出すだけで済むのだが、当人達が会ってもいないのだから写真などあるわけない。池田氏がこの一年、遠来の外国賓客と面会すらしていない(していれば写真が出る)のは、池田氏がそれができぬほど相当深刻な身体的状況下にあるからだろう。
それ以外に合理的な理由を思いつく学会員がいたら、それをぜひ教えていただきたいものだ。
かくして、池田氏がまだ存命であることを会員に伝え、車椅子生活でないことをアピールするために、その場しのぎのローブ・池田直立不動写真を撮った(あるいは造った)のだろう。
ほんとに元気なら、間近に迫った「青年大会」にむけて、大勢の若者たちの中に飛び込んで歓談する写真とか撮ればいいのに・・・・