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iPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする

ここではiPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする方法を紹介しています。

iPhoneのカメラの初期設定では、カメラを起動すると「Live Photos(ライブフォト)」が最初からオンの状態で起動します。「Live Photos」アイコンをタップすることでオフにすることができますが、iOS10.2以降では起動時に「Live Photos」をオンにしないようにすることが可能となっています。

* 「Live Photos(ライブフォト)」は、iPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneで撮影できます。

iPhoneで「Live Photos」をオフにした状態でカメラを起動する

iPhoneでカメラを起動した際に、「Live Photos(ライブフォト)」が常にオフの状態で起動します。

1. iPhoneでカメラの設定画面から「設定を保持」を選択する

iPhoneのホーム画面で「設定」をタップします。設定一覧から「写真とカメラ」を選択し、「設定を保持」をタップします。

iPhoneで設定アプリを起動する
1. 「設定」をタップします
iPhoneで「写真とカメラ」設定画面を表示する
2. 「写真とカメラ」をタップします
iPhoneのカメラ設定で「設定を保持」を選択する
3. 「設定を保持」をタップします

2. 「Live Photos」をオンにすることでカメラ起動時にオフの状態になる

「設定を保持」画面から「Live Photos」をオンにします。iPhoneでカメラ起動時に、「Live Photos」が自動的にオンの状態に戻らなくなり、オフの状態で起動することができます。

iPhoneのカメラ設定で「Live Photos」をオンにする
1. 「Live Photos」をオンにします
iPhoneのカメラで「Live Photos」をオフにする
2. iPhoneで「カメラ」を起動します
iPhoneのカメラでLive Photosをオフにした状態で起動する
3. 「Live Photos」が常にオフの状態でカメラを起動できます

iPhoneで「Live Photos」をオンにした状態でカメラを起動する

「設定を保持」画面で「Live Photos」をオフにすることで、iPhoneでカメラ起動時に「Live Photos」が自動的にオンの状態に戻るようにすることができます。

iPhoneのカメラ設定で「Live Photos」をオフにする
1. 「Live Photos」をオフにします
iPhoneでカメラを起動時に「Live Photos」をオンにする
2. iPhoneで「カメラ」を起動します
iPhoneで「Live Photos」をオンにした状態でカメラを起動する
3. 「Live Photos」がオンの状態でカメラを起動できます

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