後妻業【後妻VS娘 黒幕VS探偵 互いのプライドを賭けた直接対決!】 #04
2019年2月12日(火) 21時00分~21時54分 の放送内容
- リモート録画予約ご利用について
- ビエラおよびディーガをお持ちの方が対象です。
ご利用にあたり、ディモーラの会員登録(無料)や機器設定が必要です。
※ディモーラはパナソニック社が提供するサービスです。 - リモート録画予約をする - ディモーラ (新しいウィンドウが開きます)
- 使い方を詳しく見る
今後このメッセージを表示しない
「火花散らす正面衝突悪女の哀しい過去!」木村佳乃 高橋克典 木村多江 伊原剛志
番組内容
小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独"を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。それを知った朋美は動揺する。ひとまず朋美の追及を逃れた小夜子は、早速、幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。そのころ、本多(伊原剛志)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋克典)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていた、という事実をネタに、揺さぶりをかける。小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。 そんなやり手の本多が現れたことで、次の手を考える柏木。そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が訪ねてくる。行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが……。
出演者
木村佳乃 高橋克典 木村多江 葉山奨之 長谷川朝晴 篠田麻里子 平山祐介 田中道子 河本準一(次長課長) 濱田マリ とよた真帆 泉谷しげる 伊原剛志
スタッフ
- 原作
- 「後妻業」黒川博行(文春文庫刊)
- 脚本
- 関えり香
- 演出
- 光野道夫(共同テレビ) 都築淳一(共同テレビ) 木村弥寿彦(関西テレビ)
- 企画プロデュース
- 栗原美和子(共同テレビ)
- プロデュース
- 杉浦史明(関西テレビ) 萩原崇(関西テレビ) 水野綾子(共同テレビ)
- 制作
- 関西テレビ 共同テレビ
ご案内
- 公式ホームページ
- https://www.ktv.jp/gosaigyo/
公式ホームページでさらに詳しい情報をチェック!
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ
人物情報
-
木村佳乃
- 1976年4月10日
- おひつじ座
- 東京出身
-
高橋克典
- 1964年12月15日
- いて座
- 神奈川出身
- O型
-
木村多江
- 1971年3月16日
- うお座
- 東京出身
- A型
-
葉山奨之
- 1995年12月19日
- いて座
- 大阪出身
-
長谷川朝晴
- 1972年3月19日
- うお座
- 千葉出身
- O型
-
篠田麻里子
- 1986年3月11日
- うお座
- 福岡出身
- A型
-
平山祐介
- 1970年11月15日
- さそり座
- 埼玉出身
- AB型
-
田中道子
- 1989年8月24日
- おとめ座
- 静岡出身
- O型
-
次長課長
-
濱田マリ
- 1968年12月27日
- やぎ座
- 兵庫出身
- B型
-
とよた真帆
- 1967年7月6日
- かに座
- 東京出身
- A型
-
泉谷しげる
- 1948年5月11日
- おうし座
- 東京出身
- O型
-
伊原剛志
- 1963年11月6日
- さそり座
- 大阪出身
- O型
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)