2016年04月

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今から19年前の1997年に神戸市須磨区で発生した「神戸児童殺傷連続事件」をまだ読者の皆さんのご記憶にあるでしょうか?
筆者はこの事件と國心魁=山本竜之が今回起こした事件に共通点を感じます。
それは「加害者が被害者に転じる」という点です。事件を起こした元少年は2015年に自ら出版本を執筆し「三千万」もの印税収入を得たにも係わらず被害者遺族にはその収入の申告もせず
加害者の両親は開き直り「殺人罪」では民事も争わず刑事事件としては「病気」として少年院送致となっているとして損害賠償に応じないとしています。
山本竜之の母親=山本京子も似た発言をしています。被害者の女性に対して「あの女は平塚市の公衆便所」と発言しました。山本竜之は犯行後「強姦による性的興奮」が治まらなく友人宅を訪れ被害者の女性を更に「集団強姦」しようと誘っていました。
左翼セクトは「精神疾患」=医療措置
左翼セクトは「精神異常者=サイコパス
この両者を使い分けて福祉団体を運営しています。後者は「犯罪行為」前者は「利用者」=利益。そして犯罪行為を犯しても社会で許される仕組み=障害者なので判断能力無とするような
示談書を弁護士に担当させて不起訴にします。
そしてこの「加害者が被害者」になる偽善社会を作り上げて今まで平塚市役所の障害福祉課も取り込んできました。
今回は「國心魁の犯罪手口」をお届けするつもりでしたが、明日以降投稿致します。
加害者が被害者になる。被害者が加害者になり苦しむこの日本の役所と政治家の在り方が問われます。お隣の国の韓国でも同じ社会現象が起こっています。昨年、韓国で愛する愛娘を強姦した少年犯罪集団に全てを失った母親が少年全員を殺害して自殺した実話に基づいた少年法とは何かを問う映画が話題になりました。
最後に元運営者の男性も別れたとはいえそんな不幸が被害者の女性にあった事実を知らされ
「許されるなら山本竜之」を殺害したいと述べたそうです。他の被害者の女性はそれを聞いて涙を流していました。

平塚市で発生したこの強姦事件はどのような背景から事件に結びついていったのかを検証していく。
山本竜之は自らを平塚市に於ける「障害者福祉団体」での権限を把握する人物と称して被害者=三宮三穂子を唆して事件を起こした。
当時の山本竜之の社会での身分は「無職」であり「大磯ソ-シャルファ-ム」という中郡大磯町の障害者施設の利用者であった。この事件後に山本竜之は施設側から理由は明らかでないが利用を断られている。被害者の三宮三穂子も山本竜之と同じ施設の利用者だった。
そして障害者福祉団体施設の元運営者と山本竜之及び三宮三穂子は共通の知人であり元運営者と三宮三穂子は交際関係にあった。
山本竜之は先天的な知的障害者を抱えている。これまでも様々な犯罪行為から事件を起こしている。事件の度毎に知的障害者の会である「手をつなぐ育成会」が共産党の市議会議員を通じて弁護士による不起訴にて有罪を免れてきた経緯がある。今回の事件も被害者との示談金を多額に積み有罪を免れている。
この事件の背景には「NPO法人による福祉団体・共産党・神奈川NW」による巧妙な事件隠蔽工作が働いている。この三者は「極左セクト」の見方を平塚警察署は認識している。
この極左セクトは平塚市民及び神奈川県民を極左セクトに巻き込む為に「國心魁」と名乗る政治保守団体を有している。山本竜之は國心魁の執行役員であり指定団体構成員である。
國心魁はインタ-ネットの動画配信「ニコニコ生放送」を利用して「社会弱者救済」を煽り「義援金・寄付金」を集い集めては詐欺を行いながら知り得た個人情報を基にインタ-ネットでそれらを公開して嫌がらせや脅しを行ってきている。
次回はこの事件に繋がる「國心魁」の犯行手口と山本竜之含む國心魁の正体を暴きます。

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