2016年04月

今回の事件捜査にて神奈川犯罪日記は平塚警察署の住民相談課の班長に1時間の取材を申し込みました。

Q:今回の山本竜之=國心魁の犯罪行為をどう思われますか?

班長:誠に悪辣非道極まりない犯罪行為と認識しています。

Q:元運営者の男性?

班長:よく、頑張って平塚警察署に協力してくれたと思います。

Q:山本竜之をどう思いますか?

班長:これまで山本竜之は何回も逮捕されたのにも係わらず左翼セクトや関連する福祉団体が邪魔してきましたが、今回は「沈めます」=刑務所。山本だけでなく関係した平塚市民も同様です。

ここから先の取材は「捜査中の内容」となる為に公開不可です。

本日の投稿記事は元運営者の男性が「被害者」の女性のメッセ-ジで締め切ります。

さんちゃんへ

さんちゃんが「苦悩」抱えて生きている事を理解できなかったことを悔やんでいます。
あの時、卑劣な平塚市民に囲まれ私の身の危険を考えてさんちゃんが行動した結果として不幸と被害に遭遇した事を色々調べて悔しく思います‼本当にごめんなさい。
心の病で苦しみ専門家の力を借りてると聞きました。本当はさんちゃんを苦しめた平塚市民を殺したいですが平塚警察署が私の力になってくれています。ありがとう。

livedoor blogの読者の皆さん
おはようございます❗

今回の記事は‘引きネタ’をご紹介致します。
引きネタとは今回の事件のように発覚の原因が既に罪に問えない場合に警察署が独自の判断で行う逮捕方法です。
これを記事にしたら恐らく平塚警察署に凄く怒られるかも知れないのですが・・・実はある事件で川崎警察署とどうしようかと悩んでいたら。引きネタを使いましょうと警察官に言われました。つまり、何でも条例違反とか軽犯罪行為でも引っ張る↔引きネタです。
例えば‘山本竜之’お前なに騒いでるんだと事情が聞きたいと警察署まで引っ張るのです。
そして騒いでる話の事情聴取から段々と本題に入ります。そして様々な理由を付けて裁判所に拘束の為の長期拘留を行います。しかし、これには該当地域の警察署長の判断が必要です。
暴力団はこの事を恐れます。何故なら自白するまで何年でも警察署は待ち続けます。
普通の人間は数ヵ月余りで「拘禁病」になります。拘禁病状とは精神に異常をきたす閉所恐怖症です。死刑囚は殆んどが長期拘留でこの状態になります。つまり被害者感情からすると直ぐに死刑執行が望ましいのですがこれはかなり残酷です。生きながらの拘禁病状が長期間続くのは厳しいです。やはり悪いことはしない方がいいですね。

今回の事件解決の鍵は「通信記録」です。
ほぼ全ての通信記録の回収が終わりました。
これらの通信記録は今後「平塚警察署」がサイバ-捜査機関に分析を行いますが「個人情報開示」の判断は「容疑者特定」の段階を踏んでからになります。また通信傍受法に基づいて「携帯電話発信局」「スマホ GPS」の通信記録や内偵捜査での盗聴も全て回収され専門捜査機関での解析結果から今回の容疑者↔逮捕となると思われます。
現在の日本の捜査機関に協力している民間通信会社は総務省が全て管轄しています。
通信記録の解析は「パケットキャプチャ・トラフィック・ログ解析・・・」を行います。今回の事件だけでも経費は軽く数千万近く掛かります。これが「公益性を著しく乱す」理由となり検察庁がこの経費も計算書に計上して量刑が確定しますので専門的な法律面があり「裁判員裁判」の対象外となります。つまり単純に=
捜査員+被害額(人数分)+専門捜査機関+システム解析費用+公益性の損失率=量刑となります。これを被害者+国家↔支払を起訴前に行えば不起訴若しくは書類送検ですが(億万長者)でないと支払は無理となれば(懲役)で支払うしかありません。これが一般的な判決文の内容内訳書です。強姦・殺人・強盗=示談成立はあくまで結論が明確で主に(被害者感情)の問題と異なります。今回の事件性は(被害者=個人情報漏洩での信頼損失+国家の公益性の損失+社会に与えた悪影響)となり最高量刑の可能性大=一人当たり相当な量刑です。
刑務所で刑務官が「今度来るときはよく犯行を考えて来いよ」とはこの意味を指しています。
悪いことはよく考えて犯罪行為をしてくださいと容疑者に言いたいです。
平塚市民の皆さん「大人」になってください❗

今回の事件は「悪意」ある平塚市民の犯罪行為から始まった事件と結論付けざる得ない結果となる。責任転嫁と逃れは法的手段を講じて刑事起訴と民事訴訟の両面で履行しなくてはならない。特に2ch掲示板(容赦なき貧困)と國心魁の(被害者の個人情報漏洩)はこれまでの日本国に於けるネット犯罪史上最悪な「個人情報漏洩事件」であり、故人(野田奈緒美様)含む人権上あり得ない犯罪行為である。また國心魁=山本竜之が被害者女性に対して強行した性犯罪行為は平塚市が「男女平等企画」を市議会議員の政争の具もしくは上位組織の指令でしか市政運営を行っていない根拠となり「性差」=ジェンダ-に於ける「性暴力行為」の抑止力にもならない結果として「山本竜之含む平塚市民の性儀式=イニシエ-ション」行為が「左翼セクト」によって「障害者の女性」を「性の玩具」として性暴力行為に繋がっていると結論付けられる。
上述の内容を含めて「本件」により元運営者の友人及び交際していた女性の自殺の経緯とこれまで平塚警察署から守秘義務として機密文書化されていた一部の真相を公開して現在「内偵捜査中の一部の容疑者」を公開しなくては故人達の人権上の問題となり、平塚市民に対する犯罪抑止力に繋がると判断します。

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