2016年04月

今回の平塚市で発生した「ネットの匿名性を利用した事件」は3年前に國心会=山本竜之が元運営者のみならず山本竜之が就労継続支援B型施設=大磯 ソ-シャルファ-ムを利用者として通所している段階から既に問題が発生していました。この障害者福祉施設には大阪で婦女暴行事件を起こして服役した利用者が存在していました。複数の利用者の目撃と証言によると服役していた利用者と山本竜之は婦女暴行と強制わいせつを繰り返していたとの事です。
神奈川県障害福祉課 事業支援部では福祉事業を行う申請・許可を行う審査に於いて特にこの点
に厳重に審査致します。過去「児童売春・ポルノ法・青少年育成条令」に違反した者については申請・認可の許可は不可能です。
何故、今回の川崎市「生活保護受給者 行方不明の謎」と関わる事案の予備知識として説明を進めていくためです。
川崎市での事件と國心会は関連性があります。
確証として「一心房」というTwitterのアカウント↔凍結中❗にその関連性が示唆されております。筆者が川崎市の生活保護受給者施設を潜入調査した理由は川崎市 南町のあるスナックバーの経営者からの監視カメラの映像情報確認から始まりました。実はこの近辺にて5年前から、
NPO法人が運営する生活保護受給者施設で不審な事案が発生していて川崎警察署の警察官が何度も来ているとの情報でした。警戒した付近の飲食店・住民は監視カメラを設置。その中の映像に筆者が潜入調査する数日前に施設前に止まっていた黒いワンボックスカ-に長い髪の毛の女性が男性に抱き抱えられて連れていかれる映像がありました。筆者はその後入所して先ずは確認を行ったのは「髪の毛」でした。
筆者は日中は東京都 大田区にて仕事をしていました。ネットで新宿に髪の毛から美容と健康を兼ねて髪の毛から年齢層毎の若さを測定をサ-ビスしてくれる美容院で筆者はカットを兼ねて妻に頼まれたと嘘をついて髪の毛を診断してもらうと「20代後半~30代前半」の女性と診断されました。次に薬局を通じて「ルミノ-ル反応試薬」と精製水を購入しました。
川崎市の生活保護受給者施設にて反応試薬の濃度調整と散布面積当たりのルミノ-ルの化学計算を行い早速、部屋を暗くして実験を開始しました。テレビドラマでは、明るい部屋などで沢口靖子さん主演の科捜研の女ではそんな感じですが、実際はルミノ-ルの化学組成式=過酸化水素水は光に当たると光触媒反応を起こしてしまいます。これを100ショップで購入した霧吹きで散布して10分以上待ちます。
※ルミノ-ル反応とは「血液に含まれるへムと呼ばれる鉄と過酸化水素水の分子結合により
青白い反応色を発色する化学反応
通常血液は1cc無反応状態にするにはその二万倍に希釈しなくてはならない為に拭き取ったり
少量の水で流してもルミノ-ル反応可能
10分経過後に散布した床・布団・壁から青白い発光色がまばらに確認されました。
筆者はこの反応から血液が飛沫していることと
長い髪の毛の女性は恐らくこの部屋で「性的暴行を受けた後に殺害」されたのではないかと推測しました。筆者は確認後「川崎警察署」に連絡しました。そして川崎警察署の警察官から以外な言葉を聞きました。
それはこの生活保護受給者施設の運営元のNPO
法人が公安調査庁が指定するカルト教団という事実とその後警察官に真面目な口調で私に対して発せられた言葉は「どこの捜査員の方ですか?」
ハッ❗捜査員?


To be continue・・・
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平塚市で発生した元運営者への左翼セクトとNPO法人=障害者福祉団体と複数の平塚市民による嫌がらせは、一見すると元運営者が障害者福祉施設を運営開始するに当たり当初運営に協力的に運営資金を出資してくれた「薬局・不動産会社」からの借り入れの債権の問題が原因かと思われていたが以下のプロセスが発生している。

運営開始↔職員職務遂行違反↔左翼セクト介入

↔山本竜之による強姦事件発生↔債権回収にて
九州工藤會 フロント企業PMジャパンによる恐喝未遂発生(不動産会社 ㈲新進ハウジング 平塚市)↔暴力団介入

この一連のプロセスにて元運営者は横浜市 桜木町のアディ-レ弁護士事務所に債権返済についての法律相談を行い法的な完済義務を履行しようとしたが「最終的に暴力団介入」となり刑事事件に進展し神奈川弁護士会は最終的に警察の捜査結果を待ち判断と現在はなっている。
一般的に刑事事件となった場合には債権にたいする「返済義務」は消滅する。

またこの事件の詳細な捜査資料を確認したところ「平塚市=NPO法人=障害者福祉施設・暴力団・障害者」との密接な関連による事件性が指摘され合わせて捜査中であるが神奈川県庁・神奈川件警察本部・国家公安委員長は事件真相の情報を把握しているようであるが神奈川犯罪日記側には情報提供はされていない。

次回の投稿記事から「川崎市 生活保護受給者の行方不明」についての潜入調査記事編です。
この川崎市で発生した事件が真実であれば
平塚市の障害者福祉施設・団体・暴力団はある発覚事実を警察に知られる事を恐れて元運営者に対して嫌がらせを行った事の証拠となります。また、嫌がらせを行っている障害者達にも都合の悪い事実となります。
そして「神奈川県の左翼セクト=共産党・神奈川NW」とあるカルト教団の繋がりから恐ろしい障害者の女性に行っている「性の儀式=イニシエ-ション」による障害者達による障害者女性への暴力団と行っている「障害者女性を性の玩具」にしている平塚市の異常性欲者の集まりの平塚市民の実態の真相に関連してくる真相解明となります。
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大藏律子元平塚市長の正体をご存知の方は神奈川県では左翼セクトと稲川会 指定暴力団の幹部しか知りません。
大藏律子元平塚市長は九州の大分大学 理学部を卒業後に地元の大手食品会社で化学物質の分析を行う技術者として二年余り勤務した後に神奈川県に移住してきました。移住場所は平塚市。
平塚市で大藏律子元平塚市長は「日教組の教員」をしながら昭和40年代~NW運動を開始しました。昭和40年代は第二次ベビ-ブームも相俟って森永乳業を始めとするミルクメ-カが当事画期的な「粉ミルク」を開発しました。
昭和40年代~50年代まで厚生労働省は現在のような食品添加物の規制を厳しく行っていませんでした。
大藏律子元平塚市長はその点を平塚市の主婦を中心に化学者としての利点を活かし企業を威かしました。赤ちゃんの粉ミルクに微量の砒素が含まれると自ら関係のある化学者に分析させて分析結果を基に企業に迫りました。
企業は風評被害を恐れて「口止め料」を支払います。表向きとしては、確かに市民の利益かも知れませんが「善意の脅し行為」です。
こうして大藏律子元平塚市長はNW活動を取り巻きの主婦達を中心に活動を展開していきながら日教組の勢力拡大を図りながら共産党と手を組ながら特に化学者を中心に新派を増やしやがて神奈川県の左翼セクトの首領となり平塚市の市長へと登り詰めて福祉団体を牛耳り始めました。そして障害者を悪用しています。
大藏律子元平塚市長に逆らう障害者はいません。
大藏律子元平塚市長は現在「湘南 あゆみ会・手をつなぐ育成会」の後見人であり平塚市の障害者福祉の首領となっています。
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今、君が何をしているか?
僕は知らない。今回の事件の発端は平塚市のどうしようもない市民と障害者の人達に何かしてあげたいと当事者として美穂子も僕も事件に巻き込まれてしまった。
君は障害者の仲間達と花屋をやりたがっていた。そんな美穂子の弱味につけこみ「山本竜之」は君に対して悪辣非道な犯罪行為を起こした。しかし、山本竜之を許す必要は無いけど憎む必要も無い。事件解決で色んな場所を旅しました。川崎市の施設では特殊部隊の隊員と暴力団を制圧して大怪我をした。右手の親指は爪が剥がれたままです。僕はどうしても左翼セクトを倒さなくてはならない。実は僕の国籍は不明です。唯一の遺伝子情報を平塚市で暴力団に奪われてしまいました。僕がどこで産まれ、何の経緯であの韓国人の夫婦に育てられたか?解りません。僕の出生の秘密を握っているのは栃木県警です。僕はこの旅でそのことを知りました。48年前に一体、栃木県で何の経緯と事件が発生していたのか?また、調査の旅に出ます。
そして平塚市で僕と美穂子に危険が迫っていることをメ-ル送信してきた「mikagetsurow」
とは誰なのか?そしてまだ美穂子の周囲には危険な左翼セクトが存在している。東京に常駐している特殊部隊の隊員を美穂子が安全な生活が送れるまで派遣要請を韓国領事館に要請します。美穂子の実家の側には神奈川NWの拠点が存在します。危険ですから近づかないでください。そして平塚市民の男性とは絶対付き合ってはなりません。平塚市民の男性は異常性欲者の集まりです。まともな人間は平塚市には存在しません。そして美穂子も何処か遠くの東京辺りのきちんとした男性と結婚してください。お母さんも安心するはずです。
そして賠償金額=1億円は神奈川弁護士会の坂田弁護士に供託金として受け取ってください。
これは平塚市が美穂子に対する償いです。
美穂子に迷惑を掛ける暴力団と山本竜之は徐々に始末します。戦闘のプロフェッショナル
が対応します。僕は大藏律子元平塚市長の正体を知っている。彼女は大学で理学を学び東北大学理学部と大学院を卒業した女性に僕は大学受験で数学と化学を学び慈恵医科大学系列の医療技術校で遺伝子工学を学びました。
大藏律子元平塚市長は化学者を集めて何か企んでいます。確証として川崎市の強毒性病原菌です。横浜みなと赤十字病院で検査と分析が行われています。平塚市は狂人者の集まりです。
そのことをお母さんとよく相談して安全な都市で素敵な男性と出会ってください。
さようなら。

筆者は今回の「匿名性を利用したネット犯罪」
の犯罪分析とは「見えない犯人」を追跡と確証を得るために様々な犯罪分析手法の専門書を読み漁った。
その専門書の中でも「広島大学 教授」が日本で初めて「FBIの犯罪分析心理学」の分析手法の専門書に注目しました。
簡単に説明すると全ての犯罪には「動機・目的・プロセス」この3つの視覚化した例えば
「フロ-チャ-ト」を作成して事件のなかれからポイント毎に発生のプロセスつまり経緯を
「.pptで資料を作成して分析」する。
この作業は工程表をガントチャ-トで管理して
1ヵ月程、掛かりました。
今回ご紹介するネット犯罪映画「予告犯」は
そんな最中に参考資料にした漫画です。
主人公は大学の情報処理学科を卒業後にあるシステムハウスの会社に派遣社員でプログラマの仕事をしていましたが、結局工程管理にてミスを犯して派遣切りされてしまいます。正社員を希望の夢を断たれ明日に生きる希望を失い「ネットカフェ」で不特定多数の「毎晩 ネット住人」を相手に次々と犯罪を予告して行きます。希望も夢も無い若者の絶望心理が渦巻き、
人間が孤独と絶望を体験して人と人との触れあいや優しさを失った犯罪心理映画です。
この漫画を読んだ時、國心魁=三部保と被害者の相関図を考えました。
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