8月8日:パルパルの日
■九十九山史観
戦時強奪財宝
あるネット情報によると、第二次世界大戦時、ナチス侵攻の戦禍を逃れるため、アジアの銀行にヨーロッパの金(ゴールド)が退避しており、日本軍は労せずして、それらの莫大の金を強奪できたとか。
まあ、その辺りはわかりませんが、笹川機関、児玉機関など隠退財宝に関わった人物が戦後、有力者となっている事実を鑑みれば、その秘匿情報に関わる可能性が高いと言えましょう。
笹川→日本財団→M資金的な財源の管理財団
児玉→その筆頭ブローカー
1943年にフィリピンから日本陸軍が空路経由で持ち帰った分の財宝は、自民党、創価学会ほか新興宗教に投資。
政治と民心を牛耳る資金として活用。
フィリピンの一部のサイトから財宝を発掘したマルコス(フィリピンにおける管理者)は失脚。
北朝鮮にもゴールドトラスト(仮称)の財源は管理者から回ってるんでしょうな。
統括者→各地の管理者→筆頭ブローカー→ブローカー
■明大人脈
1) 三木武夫総理→ロッキード事件
2) 熊崎勝彦特捜部長→第一勧銀総会屋事件
さて、この二人には明大出身者以外ということに共通点があります。
それが野球界なのです。
そして、笹川家も明大人脈です。
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