0209メモ
テーマ:ライブレポ
【振替公演】
BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU
2月9日(土) 熊本B.9 V2
1:SWALLOW THE NIGHT
2:DREAMS CAPE(入りが飛んでた?同期が走ってた?出だしバラバラだった)
3:black bane
怜「熊本やってきたよ!!!」
怜「こないだ来た薫ちゃんは居ないけどね、KENZOも元気になったよ!」
怜「一言ちょーだい!」
KENZO「熊本ー!!!!」
イェーイ\(^o^)/
KENZO「お待たせー!!!!!」
おかえりー!!
怜「でも今日あれだよ?東京ファイナルあったけど、本当の本当のファイナルですからね!」
怜「すげーすげー強くなって帰ってきたからさ!みんなで一緒にBAROQUEしようぜ!!」
イェーイ\(^o^)/
怜「いいかい熊本!?よろしく!」
4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:SKY WALKER
7:ヒトのイロ
8:exit
9:SKY FITS HEAVEN
10:SILENT PICTURE
SESSION
11:AN ETERNITY
12:FLOWER OF ROMANCE
怜「ファイナル熊本いいね!」
イェーイ\(^o^)/
怜「お前らここが本当にファイナルだよ!」
怜「でも熊本でファイナルやるってなんかいいね(笑)地方であんまりファイナルを迎えることってないじゃない?ないんですよ」
うんうん
怜「そーですね、ってなんかタモリさんみたいになったけど(笑)」
怜「熊本さ、飛行機で来たんだけど、今日4時起きだぜ!早いから、移動で結構時間あったけど、ライブまでの時間が長くてうずうずしてたよ!」
怜「熊本ってくまもんが駅にあるんでしょ?飛行機の飛空挺?飛空挺ってゲーマー丸出しだな(笑)」
空港!!
怜「そこにも飾ってあったよ!」
怜「空港のこと飛空挺って言っちゃうボーカルの怜です!よろしく!!」
怜ー!!!!
怜「もっと大きい声で呼んで!!!」
怜ー!!!!!
怜「よろしくー!!!」
怜「じゃぁみんな紹介していいかーい!?サポートドラム!KENZOー!!!」
ジャーン!!!
KENZOー!!!!
怜「もっとー!!」
KENZOー\(^o^)/!!!
KENZO「熊本ー!!」
イェーイ\(^o^)/
KENZO「ただいま!」
おかえりー!!!
KENZO「自分のバンドじゃないけど(笑)待っててくれてありがとう!お待たせしました!」
怜「またKENZOと来れてよかったよ!」
KENZO「これからもまだまだいっぱいあるんで楽しんで行きましょう!」
怜「KENZOー!!」
KENZOー!!!!!
怜「もっとー!!!!」
KENZOー!!!!!
怜「よろしく!」
怜「サポートベース!浩史!!!」
ジャーン!!!
浩史ー!!!!
怜「浩史よろしく!!」
浩史ー!!!!
高松君万歳
浩史ー!!!!
また万歳
浩史ー!!!!
怜「これ(万歳)改めて言うけどあなた発信だからね!(笑)」
怜「これ(万歳)いいよね!浩史よろしく!」
浩史ー!!!
怜「そして!BAROQUE!ギター!!」
ジャーン!!!!
圭ー!!!!
圭「久しぶりー」
久しぶりー!!
圭「10月だよね?」
怜「うん!だから結構時間かかったよな」
圭「かかったね。でもあの時はまだ振替がちゃんとあるかわかんない状態だったから戻ってこれてよかったよ」
圭「KENZOも見ての通り元気だし、あの日ってさ、あのツアー、てかまだこのツアーだけど(笑)九州からスタートしたじゃん。福岡からスタートして、上手のノイズがすごくて上下逆にやってみたりとか、2ヶ所目はここで気が付いたらKENZOが事故にあって(笑)」
圭「知り合いのライターさんからその日にKENZO君大丈夫なの?ってLINEきて、今こーゆう状況ですって返事して、BAROQUE大丈夫?最近またヤバイんじゃないの?ついてないオーラきてない?って言われて(笑)」
圭「KENZOももう元気だからいいんだけど、すごいあれはあれでたくさんのこと学んだというか、俺たちも急遽アコースティックギターこの辺で借りてやってみたりして、すごいいい経験って言ったらあれだけど普通ならありえないことっていうか。だからまたこうやってバンド編成で、薫ちゃんは残念ながら某ASHのとこ行ってるけど」
怜「それほぼ言ってる(笑)」
圭「先にあっちがスケジュール入ってたから来れなかったけど、こうして来れて良かったよね。」
圭「あと個人的な話だけど、母親が熊本出身だから熊本県の荒尾市?わかる?この前来た時もライブの次の日熊本に泊まって帰ったんだけど、凄い田舎の方の家だったから、母親のお姉さん夫婦が住んでて行ったんだけど、すっごい静かで、本当静かでビックリする!!世界ってこんな静かなんだ!って。どんだけ普段色んなノイズにまみれて、車の音とかさ、室外機の音とか、東京住んでる人は常に何か鳴ってるじゃん。だから本当静かで常に集中してる気がするの。不思議で」
怜「凛とするんだ」
圭「そうそう、周りが静かになればなるほど自分の心の声が聞こえる気がするというか、その母親のお姉さん夫婦の旦那さんが陶芸やってるの。花瓶とか作ったり。だから家にお皿とか壺みたいなのがたくさんあって、せっかく圭が来たからこれプレゼントするよってネックレス来れたんだけど、それがすげー変なデザインで(笑)一回もつけてないんだけど(笑)」
圭「ターコイズブルーみたいなやつで。自分にはつけこなせないから、何が言いたいかと言うと、それを回復したKENZOにプレゼントするよ(笑)」
圭「それを俺だと思って(笑)」
怜「なんでそう、いたずらっぽく笑うの!(笑)」
圭「それが言いたかった(笑)」
怜「ターコイズブルーのネックレスを元気になった証にね」
圭「そう、俺の分身だと思って肌身離さず」
怜「宝物をプレゼントするみたいなね」
圭「KENZOのファンの子はちゃんとつけてるか俺に知らせて!グレムリンのライブとかでもちゃんとつけてるか」
怜「どの現場でも一緒ってことね!」
圭「そう!」
圭「俺も貰って嬉しかったんだけど、すげー変…着こなすのが難しくて(笑)KENZOだったら大丈夫かなって」
圭「ってことで俺にとって第2の故郷みたいなもんなんで、まだまだあるんで楽しみましょう」
怜「面白いね(笑)」
怜「じゃぁ熊本行こうか!!」
怜「バロッカー!!いけるか!!」
イェーイ\(^o^)/
怜「魔女と林檎!!」
13:魔女と林檎
14:凛然アイデンティティ
15:我伐道
怜「あー!熊本あっちぃ!」
怜「薄着で着てよかったー」
怜「次でラストね!」
えーーー!!!!!
怜「あらあらいい悲鳴ですね。そーゆうの好きよ。まぁ、ラストだけどな!」
えぇー!!!!!!
怜「またやろうね!」
圭「鼻水でた(笑)」
怜「俺も鼻水出てる(笑)」
圭「東京雪らしいよ」
怜「そう!熊本は降る予定ないでしょ?」
圭「熊本は花粉でしょ」
怜「それね!俺今の時期から4月ぐらいまでの花粉が一年で一番辛い」
圭が低い音でギター鳴らす
怜「花粉がないところに行きたい」
また低い音で鳴らす
怜「なんでそんな花粉恐ろしくするの」
また低い音出す
それに合わせてKENZOも叩く
怜「マジでこえーな(笑)」
怜「じゃぁラストいこう」
16:CELEBRATE
アンコール
全員登場
怜「ありがとー!!」
圭「あと数曲で終わるはずなんですけど」
えー!!!!
圭「今日ね、俺たちは準備万端なんだけど、薫ちゃんいないからやれないね、って曲があって、やらないつもりだったんだけど、ちょっと薫ちゃんなしでチャレンジしてみたいんですけどいいですか」
拍手
怜「もちろん予定に入れてないんで照明さんとかもお任せで」
圭「照明動かさなくてもいいっすよ(笑)」
圭「今知っての通りアルバム作ってるんですけど、あ、アルバムの曲じゃないよ。それはもうちょっと待って欲しい(笑)」
圭「MEMENTOやったことないんですよ。薫ちゃん無しで。鍵盤ありきなんで。だから居ない時はやらないんだけど、MEMENTOは二人になったBAROQUEのスタートの曲なんですよ。そっから始まって」
圭「MEMENTOって前も話したけどテレビでお父さんを亡くした子供と目が合った時にまるで自分がその子になった気分になって、パッと出来た曲なんだよね。だから演奏してるとそーゆう風な誰かを失った気持ちもあるし
、その死んだ方、大事な人を残して死んだ方の気持ちになる時もあるし、はたまた、それすらを越えて地球になってるような気持ちになることもあって、変な曲なんですよ。一番変な曲というか、変な曲なんですよ(笑)」
圭「薫ちゃん無しというか、鍵盤無しでやったことないから、今日どんな感じになるかわかんないけど楽しみです」
怜「やってもいいですか」
怜「MEMENTO本当にやってみるまでどんなMEMENTOになるかわかんないからね」
圭が伴奏弾き始める
17:MEMENTO
18:PLANETARY LIGHT
19:GIRL(いつもの伴奏なしですぐGIRLに入ってた)
20:YOU
怜「今年まだまだBAROQUEするぞ!!熊本もまたやろうな!!今日はありがとう!!!」
全員前に出てくる
怜「今日薫ちゃん居ないけど魂飛ばしてると思うんで!また来れて本当よかった!そしてまた集まってくれてありがとう!!」
怜「振替だけど今日がこのツアーのファイナルになりました!本当いいファイナルだったなって思える日にしたいって思って来たけど、本当来て良かった!」
怜「今年今ツーマン決まってるんだけど、ワンマンももうちょっとで発表されると思うんですが、東京の方でやることが多いと思うんだけど、ぜひかけつけてください!」
怜「また各地にも来るからね!」
怜「今日は本当ありがとうございました!!」
全員でおじぎ
サポート2人先にはける
圭「今日は本当ありがとう!このツアーは今日で最後なんだけど、ツアー回ってみて、今も今日も最高なんだけど、どうやったら、あとどんな曲やったら次に来たらもっと最高かってわかって、出来てきたから次会う時はもっと最高の日になると思います。だからそれまでお楽しみに!」
圭「また次のライブで会いましょう」
怜「またねー!!」
終わり