1月3日早朝に日本列島の中央付近に謎の光る物体が出現しました。実際に目撃した方の報告によると、火球が発生したのは1月3日午前4時50分頃で、奈良県を中心に東京でも光っている物体が目撃されています。
また、近畿圏だと大きな音の報告も見られ、隕石のような物体が落ちている瞬間だった可能性が高いと言えるでしょう。特に大きな被害の報告も無いことから、上空の摩擦熱でそのまま崩壊したと予想されています。
年明けの珍しい現象だけに、ネット上では一時騒然となっていました。
3日朝早く、“光の玉のようなもの”が上空を流れ落ちる様子がNHKの各地のカメラに映っていました。ネット上では、この様子を目撃した四国や中国地方の住民とみられる「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」といった書き込みが多数ありました。
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こりゃくるんやな
宇宙からのメッセージ
消費税より怖い物なんてな~~~んも無いY!
何の前触れかな?!
隕石に前触れもなにもないだろうが
2019年1月3日 5:44 PM
まあまあ、そんなに噛みつく程のことでもないでしょうに。ねえ山田さん。個人的な見解述べただけでしょうしカリカリしなさんな
関西大震災の2週間ほど前にも特大の火球を見たのを鮮明に覚えている。