画像だけでダイジェスト

それはともかく、清水は初出場ながら、4着と大健闘。

そこで、スターらしく、高級車に乗りたいと、武井に相談。
高額自腹、まさかのお買い上げ。さらに、賞金王が涙の告白。

感動生中継!坂上忍の『勝たせてあげたいTV』。第34回全日本



今年G1を優勝したらガチで買います、と宣言した。さらに…。

まずは武井も持っている人気の高級ブランド、ウブロをチェック。

取り直して、最新鋭の高級ブランド、ロジェデュブイへ。


それでも体を張ってトップ選手の仲間入りを果たした。その証が欲
しかった。似合うぞ、清水。そして武井からアドバイスが…。

じていた。だから、どうしても勝ちたいレースがあった。
今年最初のグレードレース、G3立川記念。去年の成績は、
内は3番の鈴木謙太郎、主導権争い。残り一周を切りました。
2番の浅井康太、1番清水裕友、乗り越えられるでしょうか?1番

清水裕友だ!ゴールイン!見事に優勝。さらなる飛躍を
ロでも楽しめる『勝たせてあげたいTV』始まりました。

お送りします。ゲストは元バレーボール全日本代表、ロンドンオリ
ンピック銅メダリストの狩野舞子さん、そして競輪大好き、武井壮
武井本当に欲しかったんですって。グランプリ決めたその記念
それをモチベーションにして頑張りたいということで。
今年1年勝負だと思いますね。税金のことのみならず。どうして
も僕はG1今年勝ってほしい。狩野さんも、現役時代、自分のご

食事とかを取っていたので、休みの日に甘いものを食べるって
っと違う何か…。そんな狩野さんが初のリポートをされたというこ
とで、こちらをご覧ください。2012年、ロンドンオリン
来、日本は28年ぶりにメダルを獲得。この歓喜の輪の中に、

持つかどうか。三谷、先頭。4番三谷、押し切ってゴールイ
デビューからわずか5年で最高峰のG1、日本選手権競輪、優勝。
稼いだ賞金は2億5000万円以上。これは新記録。その男が大舞
去年現役を引退し、初めてアスリートを取材するという狩野舞子。


狩野は父母、姉も元バレーボール選手。三谷と同じく、スポーツ
実は狩野も、そして三谷も人生をかけた大一番、家族への特別な思

名門八王子実践高校では、1年生からエースとして活躍。

3位以内に入らなければ、ロンドンオリンピック出場が絶たれる崖
相手の攻撃を阻止するブロックの要として投入されたのが、狩野だ

そんな狩野の思いが日本をロンドンオリンピック出場に大きく近づ
一方、競輪界の王者に上り詰めた三谷を支えたのも、また、母の存
ところが、その心の支えというべき存在がいなくなってしまう。


必ず実家に寄って、母の手を握った。これからも母の力をもらえる
竜のように生きる姿を天国の母に見せたい。三谷がどうしても勝ち

詰めかけた大観衆が、平成最後のグランプリチャンピオン誕生を待
3番の脇本が一気に行くのか、残り1周。3番の脇本が先頭だ。



ましたけれど、お母様が亡くなった10月にはG1の寛仁親王牌が
絶対に走ってきなさいっていうふうに言われると思ったということ
絶対にレースに出て頑張るということを決めたそうですね。
たので。きょうだい亡くして、その後、すごく力になって。
気持ちがよく分かるし、これからもたぶんずっと力になると思うの
望月この経験があって、どんどん強くなるんだろうなと感
向けての最新情報です。準決勝に注目選手が出場しました。
地元の期待を背負って走るのは、九州勢でただ1人準決勝に出場の
そして大きな被害を受けた熊本競輪場は、いまだにレースができな


手、清水選手は決勝に進出できなかったんですけれど、
地元地区で期待の中川誠一郎選手、見事決勝進出を果たしました。

中野よろしくお願いします。坂上今回、どんなレースにな
ありますけれど、この中で逃げてもいいと本当に思ってるのは、
吉澤純平かなと。5番のその後ろに武田豊樹がいて、佐藤慎太郎が
いますので、このラインが先手を取る形になるのではないか。
中四国が自在型の松浦に香川雄介、小倉竜二とベテラン2人がつきま
位置取りが非常に難しいですね。単騎の選手っていうのは3人とも

その思い切りの良さを誰が出すことができるのかってはポイントに
待を背負って臨むと思うんですけれど、どうですか?コンディショ
1番あるのではないかなと。ただ、レースの組み立てがあまり
うまくないので、他の選手の動きに合わせてタイミングよく行けば、
その後ろを回る武田君がチャンスが大きいといえば大きいですが他
ニオイがするんですけれど。中野なかなか読みづらいです。
今回、全体的に荒れてますから。坂上中野さんありがとうござ

中野浩一さん。そして実況の筒井さん、よろしくお願いします。
第34回読売新聞社杯全日本選抜競輪決勝戦が行われます。三谷竜
生、清水裕友という優勝候補が次々と敗れ、混戦模様の決勝戦。
年末のKEIRINグランプリ2019の権利を手にするのは誰
解説はミスター競輪中野浩一さんです、よろしくお願いします。
今日の別府競輪場、バンクコンディションなんですけれど非常に風
強いように思うんですけれど、中野海沿いなので、風が強い
全体的に重たい感じですよね。ですから上がりタイムも良くない

逆に後ろの選手を第二選考みたいな形になるので、一気にかました
一気に思い切ってかました選手が、まんまと逃げ切るということも考
聞社杯全日本選抜競輪の決勝戦ファイナリスト9名を紹介していき

いよいよスタートが近づいてきました。中川誠一郎、果たしてこの
まずは2番の武田豊樹。9番の佐藤慎太郎。5番の吉澤純平も
1番中川誠一郎、3番香川雄介、4番小倉竜二、6番和田

真久留、7番松浦悠士。最後方、8番吉田敏洋という体制で徐々
に道を固めていきます。5番茨城の吉澤純平。2番、同じく茨城
師弟コンビの後ろに9番、福島佐藤慎太郎が続いていきます。
東日本の3名です。この吉澤、まずは前を取りました。
どうせ一度、動かなきゃいけませんから、この位置取りで行くと、
すんなりとしたペース先行になりますから、この風の中、後ろから

抑えて、先行態勢入ったところを自分で踏み上げていくのは、
そこを引いて一気にかましてしまおうとか、そういう作戦ではない
熊本地震直後、全日本を優勝して地元に勇気を与えました。それ以
5番手の位置に7番、広島の松浦悠士。G1決勝戦。初めてです。
ゴール前で自転車が伸びたかと錯覚するような必殺技を持っていま
アジアジュニア選手権、銀メダルを獲得しています。最後方は8番、
愛知の吉田敏洋。高校時代にラグビーで日本一になった経験もあり

2人は後方になってますので、後方の2人がどう動くかですね。
先に動けば当然松浦はそれを目標にしたいという形になりますけれ
先に動いて単騎の選手にかけてもらいたいという、競争するかどう
前に上がろうとしましたが、松浦悠士が前に上がっていきまし
8番吉田が前に上がって先頭誘導員をかわしていきました。
後方から6番の和田真久留、前に上がってきた。それをめがけ

て5番吉澤純平が先頭に立ちました。残り1周半、勝負の鐘が
先頭、変わった。中川誠一郎。追っていけるか5番の吉澤。
1番の中川、先頭だが外から5番の吉澤が襲いかかる、中川、
並んできている。ゴール前。どうか!?並んでいる!ゴール直
前落車もありました。3番の香川が落車しながらゴールに入ってい
ゴール前、かなりの接戦になっていましたが、どうでしょうか?

中野+中川が思いっきりかまして。そこに吉澤が追いかける。
坂上前のめりでした。着順が気になってしょうがなくて、
今、リプレーの準備をしてますけれど、中川選手、すごいね。


6番、一度きります和田が。切ったところを先行態勢に入る。
中川、中途半端に中盤に浮いてたんですよね。6番手、並走になっ
満を持したというよりも開き直って思い切り仕掛けます。ここから
走っただけありますよ。オリンピックを目指して、一生懸命練習し
昨日も丸々1周行って、持ってますから。1周なら自信があったん
ここと決めて踏んだんでしょうね。ここからまくってくる選手。
早めに9番の佐藤が内に入っていって真ん中割っていきましたけれ

このあたり若干苦しくなってきたかなってところでしょうね。
ね、競輪っていうのは。特に単騎の選手がどこで仕掛けるか自分が
1周、自信があるんだったら1周だけ行ってしまえばいいという思

3年ぶり2度目のG1制覇中川選手です。おめでとうございます。

ってみていただきたいんですが、途中からうかがう状態が
続いていました。どうだったんでしょうか?中川ちょっと主導
何とかそこの後ろから攻めようかなっていう感じでした。
気持ちで走っていたようなことが、うかがえたんですが、いかがでし
中川エースって言われるのは何か、いいですね。うれしいです。
思い切りのいいやつが勝つんじゃないかって、中野さん、おっしゃ

ってて、それを体現するように中川選手があそこ、腹くくっていっ
たんですか?中川もう外、浮きそうになったので、行くしか
スタジオに元バレー全日本代表の狩野舞子さんが、いらっしゃるん
私を母親の支えでバレーボール続けて来られたところがあるんです
父には、前回のG1優勝も見せれてないので、何とか届いていれば

再開できるんじゃないかっていうことで、弾みがつきそうですね。
それに向けて、熊本一丸となって、戦っていってますのでそこを走る

アジア選手権で、3度目の優勝を達成した。さらに…。
去年、世界選手権で銀メダルを獲得した河端朋之もすごい!
銀メダル獲得。東京オリンピックに向け、大きな弾みをつけた。

クも控えて、競輪また盛り上がってくと思うんですけれど、どうで

行くたんびにテレビに出ること忘れます。今日も若干忘れてしまい