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星に
2019年02月10日 (日曜日)
夜空の星の数の少ないこと。
星の数は同じなのに、我家の天望台(ベランダ)では、夜も街の明かりのせいで、星は数えられるくらいしか見えません。
「星に願いを」こんな思いになってもお星様が雲隠れ。
あなたが住んでいる所ではお星様がキラキラといっぱい見えていますか?
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心の味
2019年02月10日 (日曜日)
日本の食文化は、世界に自慢できる唯一のことです。
日本列島は、海辺や山地、森林に平野といった様々な自然が、南北に長く走っています。
多様なる地域の文化が今も根付き、個性ある食文化が出来あがったのも、日本独特の伝統調理法が受け継がれたからでしょう。
今ではネットが普及したことで、郷土料理は多くの人が身近に感じられるようにもなりました。
「これからも大切にしたい、残していきたい、伝統的な母の味、故郷の味」
このような視点から、都道府県毎の代表的郷土料理を一品ずつ発表したことがありました。
埼玉県に住み始めて早くも20年以上になるのですが、埼玉県の郷土料理の「いが饅頭」は未だ食したことがありません。
聞くところによりますとこのいが饅頭は、埼玉の北部の農家に伝わる郷土菓子で、饅頭の周りを赤飯で覆っているのですって。
この赤飯が栗のイガのように見えるので、いが饅頭と呼ばれているようです。
都道府県をすべて制覇した私です。今までにも郷土料理をいただいてきたとは思いますが、かなり忘れている気がします。
でも、舌は覚えていることでしょう。
あなたが思い出す郷土料理、それは心の味かもしれませんよ。
今では、母が作った料理の味がとても懐かしく、母の味に近い気がする煮物が出来あがると嬉しくなってしまいます。
日々の食事でコンビニ弁当やスーパーの味が染み付いた人は、郷土料理や郷土菓子に舌鼓でも打って心の味を楽しんでください。
私達人間だけが調理が出来るのですから、心を豊かにするためにも、食事をもっともっと心の味と思ってお召し上がりください。
きっと、少々の困ったことが起きていても心を癒せますから。
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月刊SYO2月号をアップしました!
2019年02月01日 (金曜日)
月刊SYO2月号の「世の中の動き」は、地震のこと、富士山こと等について書かさせて頂いております。 徒然コラムでは、松原照子の「恋愛論」そして、芸者さんからのラブレターにまつわる面白エピソードを語ります。 ◉月刊SYO掲載 […]
【2月5日締切】キャンセル待ち募集締切日時のお知らせ「松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」
2019年01月29日 (火曜日)
キャンセル待ち募集は締め切りとなりました。 たくさんのご応募、誠にありがとうございました。 平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 「松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」のキャンセル待ちの募集について […]
【満員御礼!】キャンセル待ち募集開始「松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」
2019年01月24日 (木曜日)
キャンセル待ち募集は締め切りとなりました。 たくさんのご応募、誠にありがとうございました。 平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 「松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」の募集についてで […]