フランス諸思想と初期マルクス(主にルソーとの関連で)
「18世紀のフランス社会・思想とルソー」(後藤洋他編著『社会科学の世界』梓出版社、1992年4月)
「マルクスの思想形成と『社会契約論』――『クロイツナハ・ノート』・ルソー抜粋の意義――」(『商学論集』〔福島大学〕第56巻第2号、1987年12月)
「ルソーの思想体系と初期マルクスにおけるルソー――飯岡秀夫『ルソーの「文明論」――「再生」の行方――』に触発されての一考察(序)――」(『富士大学紀要』第35巻第2号、2002年3月)
【講演原稿】「ルソーにおける自由と民主主義の思想」(F. L. C. 於盛岡大学、2003年6月28日)
(2001年10月3日作成)
(2003年6月10日更新)