けいおん最終回で生きる希望をなくしかけていましたけれど、
番外編ありましたな!
来週さらに番外編の番外編。
むしろずっと番外編のターンでいいよ・・
というかサザエさん化してくれないか?
さて続き。久しぶりの執筆w

ラストはみやげ物屋。
アニメだと図書室の場所だね?
実際には現在はけいおんカフェが土日祭日等に営業している模様。

生憎休みでしたけれど。

どんなもん出てくるのかちょっと残念だったけれど、
とりあえずここを探索してみた。

とりあえずここについたら、
すばらしいスタンプが置いてあり、押しまくれるので押しまくろう。
そして

カフェのカウンター左にはけいおんファンの愛のつまったブースがある。


楽器だってある。


触っちゃだめなのかなーって思ってたら

粋なはからいだ・・。
ギー太もエリザベスもむったんも捨てがたかったがここはひとつりっちゃん気分で。

うほっ。
眼前に見知らぬ同志がお二人サマー

あありっちゃん・・
りっちゃんは回を追うごとに好きになっていったなー
澪は最初から好きだったけど
むぎとりっちゃんのすばらしさに気づいたのは結構後半になってからだったぜ。





部室もそうだったけれど、
ここも皆のけいおん愛がつまりまくっていて涙が出そうだった。
本当おまえらけいおんすきなんだな!







ほんと・・すげぇぜ・・




絵馬売っていて、自由に書いて飾れるんだけれど、


本当絵心がある人っていいなぁって思ったよー
字も絵も下手なんでおれは何も残さず\(^o^)/


ぜひ参加させていただきたい!!

うはっこれは。
そう豊郷小学校に来る途中で何体かみかけたやつだけれど、
唯律紬以外見つけられなかったアレだ。
おいおいおい澪梓が見つからなくて残念がっていたが
さわちゃんや和、憂と純ちゃんまでいたのか・・
いったいどこに・・
学校周辺にはいなかったから、少し離れたところにいるのかなー。
つかけいおん知らない地元のこどもたちからしたら、
なんだろうこれって話だよなw
ちなみに写真はとりわすれたのだが、
この周辺にはもともと「とびだしこぞう」っていう
クレヨンしんちゃんみたいな子のこういう看板が何体もあって、
それになぞらえてけいおんシリーズも作ったっぽい。
「とびだしこぞう」もなんかグッズ売っていたのだけれど
なぜか写真とってなかった


さてここにあるみやげ物屋で買ったものを公開しよう
まずはシャーツ!!こいつが一番いいお値段しましたよね。

唯バージョンと澪バージョンとあったので両方購入次日本橋行くとき着ていこうかな。
なぁに、おやつ着て町中歩き回ったおれに怖いものなどないのだよ。
しかもこの「とよさと巡礼」って文字も
かきふらい氏が直々にデザインしたロゴみたいだし由緒正しき装備なのだ。
キーホルダーx人数分結構可愛かったものでつい・・


裏にはちゃんとエンブレム。

このタイプもあったのだけれど、
とりあえずこれは澪だけ。
そして楽器クッキーこれ一個結構でかいんだよね、一般的なマウスのでかさと比較してこれだから
そのでかさが十分つたわるとおもう。
・・・もちろんx人数分wなのだが、
いつのまにかギー太が折れていて泣いた\(^o^)/
明らかに手作りっぽいのだけれど、
賞味期限が10月なんだよねー・・
食おうか迷うよねー・・
食わずに腐らせてしまってももったいないし、
腐らせずにこの状態のままかざってもおきたいしうーん。
とりあえず来週の放送が終わったら考えよう。
放送終了したら悲しさのあまり一日一枚ずつ食ってしまいそうだ。
まぁ月末にはけいおん4巻もでるし、
PSPの音ゲーも出るわけで、
まだまだ終わらないといえば終わらないのだけれどね、
それとこれだけ大好きなのだから、
少なくともおれの中では死ぬまでずっと好きだったものなのだろうし、
これだけ皆に愛されていたら、何らかの形でずっと残っていくのだろうから
食って華麗にUNKになっても問題ないよな!
まぁ以上が5回にわたってお届けした
豊郷小学校のレポである。
どうだろう?
何か感じるものがあったはずだ。
おれは、ここには四季折々、
すべての風景をみてみたいなぁとおもった。
真夏でくそ暑かったのだけれど、
ちょうど澪がファンクラブのためにイベントやった部屋の窓から
顔出して涼んでいたら、
向かいが現在の豊郷小学校新校舎でさ、
幼女たちが長縄していたのだよ。休み時間だったぽくてさ。
そしたらその子達がおれに気づいて、
おーい\(^o^)/って皆手振ってくれてさ、
おれも思わず\(^o^)/ふぉっふぉーいって言っちゃったさ、
そしたら\(^o^*)/きゃふーってさ、もう可愛いったらありゃしない。
けいおんがはじまってから、ここを訪れる人も増えて、
おれと同じようにここから顔をのぞかせているひとがいて、
きっと彼女たちも時々そうやって手を振ったに違いない。
その都度、きっとここから顔をのぞかせたやつは何かしらリアクションをしたのだろう。
少なくとも彼女たちにとってそれはいやなものじゃなかった。
だからおれのときも手を振ってくれたのだろう。
そう考えていたら、
ここを訪れた人、ここを大事に思っている人がリンクして、
感動が幾重にも増したわけだ。
まわりは田んぼばっかりで
とても田舎なのだが
好きなものがあって、自分の好きなものがとても愛されていて
それに満ちている、こんな場所って滅多にないだろう。
そして皆がそれを大事にしている。なんとすばらしいことだろう。
これからも皆で大事に、モラルを以ってこの場所を愛していけたらすばらしいとおおもう。
なのでおれはここを時々訪れよう、
見続けていこうと思ったわけだ。
そうだな、
次はロリータで
