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B.Ms WATER FIELD

趣味のアクア日記です。

 

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投稿者:B.M
B. B.Jさん、レスが遅くなりました。

 カラシンはやや排他的な性格の魚も多いみたいですが、タイガーフィッシュやアフリカンパイクといったあたりは本来どちらかというと臆病で大人しい種類のはずなんですね。まあ、どんな魚でも個体差があるということをよく教えてくれる事例ということでしょう。

 ハゼ系の魚は、かなりテリトリー意識の強い種類が多いようです。底棲であまり動かないような魚は、自分の餌と安全を確保するために一定のスペースを必要とするんでしょうね。

 ドルミテーターはかなり大型化するという話も聞きますので、びっくりするような個体に育ててください。

 食が細い個体というのは単純にその個体の性質なのか、あるいは環境に理由があるのか、両方の原因が考えられると思いますので、いろいろ工夫されるのが良いんじゃないかと思います。頑張ってください。
投稿者:B. B.J
 お久しぶりです!とうとうアフリカンパイクが隔離されてしまいましたか。あれだけの暴君振りですからして正解だと思います。どうもこいつらは似通った体系、同じ層を泳ぐ魚には不寛容ですよね。うちのドルミテーターもなかなかの暴君で、小さいころはそうでもなかったのですが、餌食いがかなりよく、来た当初は10cmほどだったのですが、今では15cmを超えてしまいました。同じ中層を泳ぐタメトモにアタックを仕掛けるせいで、タメトモ君が餌に遠慮がちになってしまい、なかなか大きくなってくれません。それどころかノーマークのドンコにふた周り小さかったのにもかかわらず餌付けてからの爆発的な食欲で、タメトモ君を追い越してしまい、いまではタメトモ君を追い払うそぶりを見せるほどになってしまいました。
 けどこのタメトモ君、もともと食が細いようで、試しに単独で飼っても餌食いはさほど変わりませんでした。むしろほかの魚がいるほうが刺激されるのか食べるほうでした。攻撃をされても逃げられるようにハゼは全部90cmに移動させました。ドルミテーターは抜群の生命力で、一度飛び出し、朝発見したときは手遅れかと思いましたが、今では元気でやっています。この調子で50オーバーめざしたいです。
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