たかふみ

緊急医療。これが西洋医学の本領発揮。でも、どんなに最善を尽くしても死ぬ時は死ぬ。死んだら訴えられる可能性だってある。医者からしたらたまったもんじゃない。だから緊急治療をする医者は減ってきている。医者に全てを丸投げして自分では勉強すらしない患者側にもこの原因はある。

輸血は絶対にしてはいけない。実は昭和天皇は「輸血」で殺されたと考えることもできる。輸血する血液との相性が悪いと1/600の確率でGVHDを発症して確実に死んでしまう。医療関係者の過失になるので必死で隠している。病気で死んだことにして。自分の身を守るために本当のことは言わない。

海外旅行に行くと水への意識がとても高まる。アジアでお金がなさそうな人でもちゃんと水を買っている。それは水道水が飲めないから。日本では水道水を飲むことが出来るけれども、実は塩素消毒しているのが危険。だから僕は海外ではもちろん、日本でもミネラルウォーターを買うのが習慣になっている。

中学から仲良くしていた親友を失った。25歳の時だった。天才で性格も良くて、同級生でいながら尊敬していた。一緒に学校に行って、一緒に遊んで、くだらない事で大爆笑して、一緒に勉強して、時には相談に乗ってくれた。一番好きだった友達だった。そんな彼が突然発作を起こして死んでしまった。

薬は石油から作られる。薬を飲むということは石油を体内に入れるということ。ガソリンを飲めと言われたら誰もが断るはず。誰が考えても猛毒。だから死にそうな時以外は薬は飲んじゃいけない。何か辛い症状があれば、それは体が不調を直そうとしているから、良いものを食べてしっかりと休むべき。

「カントンの犬」を初めて聞いた時、めちゃくちゃ驚いた！これヤバイ。犬の血液を抜いて海水に変えたら5日後にはビンビンに元気になったって話。むしろ前より元気になった。血を海水に変えただけで。海水こそが究極のデトックス、究極の体質改善、究極の万病薬、究極のガン治療。もっと知られるべき！

小学生、中学生、高校生と大人になっても絶対に酒とタバコはやらないと決めていた。酒を飲んだら健康に悪いし、性格も変わる。父親がヘロヘロになって気持ち悪く構ってくるのがイヤでイヤで仕方なかった。酒を飲んだらこんな風になるのかと怖かった。でも、大人になったら流されて飲んでしまった。

小学生の頃、どんなに寒い日でも絶対に半ズボンで学校に通っていた。半袖半ズボンで強い子アピール。その為にしっかり食べてしっかり寝てしっかり遊んでいた。いつも大きな声を出して走り回ってはしゃいでいた。楽しかった。今から振り返ってみると体も心もめちゃめちゃ健康的だったなーって思う。

体の70%以上は水で出来ている。だからダメな水を飲んでいたらダメな体になってしまう。水が悪いと体を壊してしまう。逆に良い水を飲んでいたら健康的になる。僕は飲み物の中で一番好きなのが水。体にいいのは勿論、ミネラルウォーターを常温で味わって飲むのが最高のひと時だなぁと感じている。

中学生の頃、友達と何やったかなーと考えてもあまり出てこない。でもすごく鮮明に覚えていることがあって、いつも友達とバカ笑いしてた事。もう、本当にめっちゃ笑った。息が出来ないくらい、腹筋が痛くなって苦しいくらい笑った。学校は笑いに行くところだった。ホントにすっごく楽しかった。

「リタリン」という覚せい剤的な薬を小学校の時から飲んでいた。特別な免許が無いと処方できない強烈な薬。高校生の時にリタリンの不正処方が問題になって飲めなくなった。その時でもリタリンがヤバい薬だと気がつかなかった。バカになる薬を飲んでいたからその後もバカな行動を取ってしまった。

85%の病気は原因不明である。原因も分からないのに適当に対症療法の薬を出している。しかも、その対症療法は安全とわかっていないものも多い。病気は複数の要因の結果として現れる。環境が悪いとか、食生活が悪いとか、危険な薬を飲んでいるとか。勉強して自分で直していく意識が大事。

ほんと、そう思います！https://twitter.com/Qjmr6F7RsssV0s8/status/1091985882041614336 …

薬は全て毒。薬を飲むと楽になるけど、それは痛みや症状を毒で押さえつけているだけ。単なるその場しのぎ。使い続ければ薬なしでは"健康状態"を維持できなくなる依存状態になってしまう。薬をやめれば禁断症状が出るし、薬を使い続ければ体はボロボロになる。そして、また薬を使う無限ループに入る…

湿布が痛みになぜ効くかというと、その部分を血行不良にしているから。正確には痛みを感じないように麻痺させていること。血行不良になると寧ろ悪化していってしまう。だから湿布はするべきじゃない。どんな痛み止めでも原理は同じで血行不良になって悪化してしまうから使っちゃダメ！

仕事や人間関係でストレスが溜まる→やる気が落ちる→精神科に行く→うつ病と診断→薬を処方→薬の影響で異常行動をする→更に薬を処方→異常行動…このループで精神科と製薬会社は儲けている。精神科や製薬会社のせいでおかしくなっているのに非を認めず、異常行動をする患者が悪いと言い張る。

本物温泉の条件は「源泉100%掛け流し」「加水しない」「消毒しない」「毎日掃除していること」。特に掃除は大変。藻や付着成分を取らなきゃいけないから。10人くらいの大きさでも6時間くらいはかかってしまう。お湯を抜いて、掃除して、湯をためる。それだけの努力によって贅沢な体に効く温泉ができる

テレビや新聞、ラジオでは本当のことは言えない。嘘が常識のように出回っていて、気がつかないうちに洗脳されてしまう。その理由はスポンサーがいるから。テレビの裏には国や広告会社がいて、都合の悪い情報を流せないようになっている。だから、番組本編でも体に悪い間違った情報が普通に流れている。

スポンサーのいない本やネットは比較的自由に物事を書ける。スポンサーがついていないから。だから、本をよんで勉強するのが一番！僕も本を読んでそれを発信している。本物の情報を見つけるのはとても難しいけれども情報感度を高めてしっかりと考えて行動していかないといけないと感じている。

藻が生きている温泉がある。それこそ本物の温泉だなと感じる。生き物が生きられる温泉なのだから。循環や塩素消毒したら絶対に藻は生きられない。そして人間にも必ず悪影響を及ぼす。温泉に入るなら生きた温泉に入るのがいい。最近は入っただけでもダメ温泉か本物温泉かも分かるようになってきた。