=平行線上のアリア ||=#rumblin'figure10

女の子たちとは平行線が続き、そしてやがてパラレルな関係は無数に構築される。
時は経ち、そのうちの2本の線が一瞬急接近したりする。



ドキドキが止まらない。
君の髪に触れるたび、
君が微笑みかけるたび、
ドキドキが止まらない。


ひょっとしてぼくは臆病なだけなのかも?
本当の恋ってしたことがないのかも?

でも本当に人を愛したり、好きになったりしたことはあるつもり。


ある人がぼくのことを勇敢だと言った。
でもそれは、決していろんなことを経験したからの勇敢さなんかじゃなく、
間を省略しちゃったから、無知なだけの勇敢さなんだ。

このごろよく思う。
ほんとうの恋をした時、ぼくは勇敢ではいられっこない。
その場に立ちすくんで、何もできないんじゃないかって。

2本の線はまた離れて、平行線になる。

さーて、どこまで行こうか?
あなたがくたばるまで。

JUN@Jan 2003