女の子についていてぼくら男についていないものと言えば、おっぱいです。
みなさん、おっぱい好きですか？
ぼくは大好きです♪

『女の子』を語るアイデンティティ。
柔らかくて、まぁるいイメージはまさしく女の子そのもののように思います。
『母』の枕詞にも『垂乳根（たらちね）』って使われてます。

そうそう。
おっぱいが『ムネ』についてるのは哺乳類の中でも人間だけなんです。
サルとかでもほら、お腹についてますよね。
直立歩行することによってムネについたおっぱい。
やっぱりここは、男性に見せるためにムネについたと思いたい。
だとしたら、ぼくがおっぱい星人になるのも無理はない、いや男ならそうあるべき。

・・・。

男は触ったり、揉んだり（笑）したがるけど女の子の方はどうなんでしょう？
果たして気持ち良いのか？
お友達の女の子に思いきって訊いてみたところ、やっぱりおっぱいそのものは特に感じないそうで。

ううっ、男の浪漫が（涙

「情緒を育てるためにも、子供は母乳で育てなきゃいけない」
とは愛工大の偉い先生。
「乳房を吸綴することによって、赤ちゃんは嗅、触、味の原始感覚を駆使して脳の神経回路を形づくる。」
のだそう。
ここはひとつ、ぼくの脳神経形成のためにどなたか協力してもらえないでしょうか？←阿呆


※追記：ちゃんとおっぱいで感じる方もいらっしゃるみたいです。ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ。