ニコンブースではフルサイズミラーレス Z 7、Z 6や
新次元の光学性能を発揮するNIKKOR Z レンズシリーズなどを手に取って体験いただけます。
カナダを拠点に活躍する写真家・谷角靖氏を迎え、オーロラをはじめとした世界の絶景を圧倒的な描写力でお届けします。写真と映像から成るオーロラなど、驚きの世界の絶景にご期待ください。
多彩な才能を発揮する気鋭の映画監督・中村哲平氏が自ら脚本を手掛け、Z 6で撮り下ろしたオリジナル作品をブースにて初公開します。どうぞお見逃しなく。
ニコンのカメラならではの写真美・映像美を、人気写真家や映画監督が実際の作品を交えて撮影秘話や作品づくりのポイントを熱く語るステージです。
各シーン毎でのカメラやレンズの使いこなし方や、撮影後の画像処理方法などを少数で楽しみながら学べます。
Coming Soon
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フォト & ムービーステージ
東京生まれ。1986年よりフリー。ヨーロッパの風景、ポートレート、コマーシャルなど、幅広いジャンルを撮影。フリーになると同時にカメラ専門誌にも執筆をはじめ、現在は月刊カメラマンに連載中。ニコン製品愛用者向けの会報誌「nikkor club」にも連載がある。ニコン品川本社に併設のニコンミュージアムでは、Lens Laboratory レンズの実験室の監修を担当。1987年よりカメラグランプリ選考委員。撮影だけでなく、技術的な解説も得意とする。
フォト & ムービーステージ
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。2014年頃からはドローンを取り入れた撮影も行っている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。
フォト & ムービーステージ
東京工芸大学短期大学部写真学科を卒業後、日刊ゲンダイ写真部に入社。その後フリーランスの写真家として独立。広告や雑誌などでドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。日本カメラ「東京美人景」「テストリポート」月刊カメラマン「月例コンテスト」などカメラ誌で連載中。様々な写真教室などで指導も行う。
写真展「刹那 東京で」「東京動物園-アンリアルな動物たちの生態」「Solitude NYC」「演じるコト -俳優 石丸幹二の1 年」などを開催。
写真集「刹那 東京で」。日本写真家協会(JPS)会員。ニコンカレッジ講師。
フォト & ムービーステージ
1973年、大阪生まれ。1999年、スキーインストラクター資格取得のためカナダに渡り、そこでオーロラと出合い撮影を始める。2003年、写真家の田中達也氏に師事。2007年よりプロ写真家としての活動を開始。写真集に「オーロラの降る街」、「オーロラの空」、「Northern Lights」、「American Parks」、単行本に「極光物語」などがある。現在、永住権を取得したカナダを拠点としている。
フォト & ムービーステージ
1972年、神奈川県生まれ。主に野鳥や飛行機の撮影を得意とし、雑誌やカレンダー、広告などで活躍。東京農業大学にて林学を学び、卒業後は環境調査にも携わる。そうして培った自然への深い造詣を撮影活動に反映。
現在は野鳥と風景とのコラボレーションである" Birdscape~鳥のいる風景" と、飛行機と風景のコラボレーションである" Jetscape~飛行機のいる風景" を2大テーマに国内外を飛び回る。
フォト & ムービーステージ
ロサンゼルスの大学で映画演出を学ぶ、バイリンガルディレクター。帰国後は映画、CM、MVなど、幅広い映像表現の場で活動。演出だけでなく、脚本や映像の編集も自身で行い、人間の『感情』を丁寧に演出するため、CMやMVであっても、作品の裏側を徹底的に考えてから演者をディレクションする。画角やショット作りでも、カメラの言語を考え、ワンショットワンショット丁寧にフレーミングを行う。代表作に、長編ドキュメンタリー映画「THE SONG」、映画「悪と仮面のルール」など。
フォト & ムービーステージ
京都市生まれ・在住。写真家・フォトエッセイスト。同志社大学法学部卒業。2000年から海外や日本全国を放浪しながら撮影を始め、2005年からは地元である京都の風景や風物詩の撮影も手掛ける。ニコンプラザ新宿 THE GALLERY での個展「絶景恋愛」に合わせてフォトエッセイ集「撮り旅」を上梓。
フォト & ムービーステージ
1958年徳島市生まれ。中学生の時から本格的に写真を始め、14歳の時には地元の新聞社に売り込んで採用される。その頃より夏休みには毎年、単身で沖縄・先島に撮影旅行に出ける。17歳の時、これらの作品をまとめて銀座ニコンサロンで初個展。最年少での開催として話題になる。大学在学中に本格的にプロとしての仕事を開始。雑誌の表紙やグラビア等を撮影。27歳の時、初めて出版した写真集「RAKUEN」で木村伊兵衛賞を当時最年少記録で受賞。以降「楽園」をテーマに世界中で撮影。近年は日本文化に関わる撮影も多く、昨年は東大寺の境内「本坊」にて大規模な写真展を開催、成功を収めている。2014年よりニッコールクラブ顧問。
フォト & ムービーステージ
1962年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、出版社マガジンハウス入社。雑誌『クロワッサン』『ターザン』『ポパイ』『ブルータス』の撮影を担当。2010年フリーランスとなる。1990年頃よりデジタル加工を始め、1997年頃からは撮影もデジタル化。デジタルフォトの黎明期を過ごす。2004年/2008年雑誌写真記者会優秀賞。レタッチ、プリントに造詣が深く著書に『Photoshop×Camera Raw レタッチワークフロー』『美しいプリントを作るための教科書』がある。長時間露光、超高感度は学生時代の研究・制作テーマであり、当時から現在まで作品表現の中核としている。ニコンカレッジ講師。
レベルアップスタジオ
神戸女学院大学を卒業後、全日空のCAとして勤務。1990年よりLondonでフラワーデザイナーとして活動を始める。2005年より、東京・久我山でサロンスタイルの写真教室『LIVING PHOTO』を主宰し商標登録も取得。日々の暮らしの中で幸せの瞬間を撮り感謝を伝えるリビングフォトを学ぶ受講生は全国から3000人を超え、2018年にはNew Yorkでもフォトスクールを開催。ニコンカレッジ講師。
レベルアップスタジオ
1966年、東京生まれ。日大芸術学部写真学科を卒業後、ダイビング専門誌〜広告代理店を経て独立。広告や情報誌等の撮影のほか、国内外の風景、ポートレイト、水中、野生生物やオーロラなど様々な写体と撮影フィールドで活動。扱う機材もトイカメラからハイエンドデジタル機種まで多岐に渡り、複数のカメラ月刊誌において新製品レビューやハウツーほか特集記事を毎月執筆中。またカメラ機種別のガイドブックなどMOOK本へも機材・レンズ、機能などの解説記事を多数寄稿。カメラ記者クラブカメラグランプリ外部選考委員(2010〜)
レベルアップスタジオ
広告・ファッション誌を中心に活躍する傍ら、近年では女優や俳優、各界のアーティストなどを主軸に撮影する。またタレント、声優のグラビアページや写真集書籍なども多数手掛ける。写真専門雑誌や写真教室などで撮影指導、写真審査、執筆など幅広い活動もしている。
レベルアップスタジオ
ニッコールクラブ顧問。
株式会社資生堂 宣伝部写真製作部に入社。退社後フリーランスに。
独自の撮り方で魅せるクリエイティブスナップ作品を都内中心に個展・グループ展で発表し、2018年にはAI(人工知能)を取り入れた最新テクノロジーを駆使した個展を、東大名誉教授/コンピュータ・アーキテクト坂村健氏の総合プロデュースで開催。また女性の美しさを追求する撮られ方を資生堂とのイベント講座やセミナーなどで展開。恵比寿ガーデンプレイス20周年企画写真展プロデュースや撮ること撮られることへの企画等でも活動。主に化粧品などの広告写真を撮り続けてきたことが基本となり、作品にも「美」のある写真をつくり続けている。また内面からの美しさも追求しており、太極拳のインストラクターの資格も取得。
写真集に「HOPSCOTCHINGS」「知のフラグメンツ」「MICHIKO2018 ワタシテキ」
レベルアップスタジオ
1975年生まれ。秋田経済法科大学法学部、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏に師事。鉄道車両が持つ魅力だけでなく、鉄道を取りまく風土やそこに生きる人々の美しさを伝えることをモットーに日本各地の線路際をカメラ片手に奮闘中。鉄道趣味誌や旅行誌の取材、各種時刻表の表紙写真を手掛ける。日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事。(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ勤務。ニコンカレッジ等でも講師を数多く務める。
レベルアップスタジオ
1964年山梨県甲府市生まれ。 広告代理店退社後、フリーのカメラマンに転向。浅間山北麓の広大な風景に魅せられて、2008年に本格的に嬬恋村に移住。 自然風景を中心に撮影、写真雑誌等に執筆活動中。「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書」(ニコンカレッジ監修・インプレス刊)など多数。 カメラグランプリ選考委員。 ニコンカレッジ講師。日本風景写真家協会(JSPA)会員。
レベルアップスタジオ
1968年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、同大学院中退。1994年にデザイン会社(有)マルタアドバタイジングに入社。グラフィックデザイナーに加え、夜景フォトグラファーとして本格的に活動をはじめる。
現在、世界各地の夜を撮影することをライフワークに、新聞・ウェブの連載、雑誌・週刊誌グラビア、写真展、夜景関連ホームページなどで活動中。実兄の夜景評論家・丸々もとおとの夜景関連出版物の全撮影を担当。
写真集に「最新版 日本夜景遺産」、「夜城」、「世界ノ夜景」、「世界夜景」、「日本の夜景」、「東海道夜景五十三次」、「LIFESCAPE〜息づく夜景」。日本写真家協会(JPS)会員。
レベルアップスタジオ
栃木県生まれ。東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業後、株式会社文藝春秋の写真部を経て独立。現在、旅行誌、女性誌を中心に活躍。『イスタンブールの男』で第2回東京国際写真ビエンナーレ入選、『路上の芸人たち』で第16回日本雑誌写真記者会賞受賞。写真集は「メイキング・オブ・ザ・ペニンシュラ東京」「Real-G 1/1scale GUNDAM Photographs」「奇跡のリゾート 星のや 竹富島」など。料理や暮らしに関する撮影書籍も多数。日本写真家協会(JPS)会員。
会 期 | 2019年2月28日(木)・3月1日(金)・2日(土)・3日(日) |
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開催時間 | 10:00~18:00(初日は12:00から、最終日のみ17:00終了) |
会 場 | パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/ 大さん橋ホール |
入 場 料 | 1,500円(税込)(ウェブ事前登録で無料) ※障がいがある事を証明する手帳を持参の方、小学生以下の方は無料 |
アクセス | みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩3分、JR「桜木町駅」から徒歩12分 http://www.cpplus.jp/access/ |
※当イベントでは駐車場のご用意がございませんので、ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
パシフィコ横浜と大さん橋ホールをつなぐ無料シャトルバスも運行しています。