アイドリングストップ対応車以外では信号停車中に手動でエンジンを切る人がいる様で、ブレーキ倍力装置が働かないと相当な踏力で踏まないと下り坂では停車を維持できず追突事故が発生している模様。燃費も向上しないし、バッテリーが早く劣化するので全然エコじゃないと言うのに。
-
-
-
これ、どこかの市役所が徹底させていたことで下り坂での停車中に追突した事故が実際に発生しました。仕組みを理解していなくても免許は取得できる。そして市がアイドリングストップ非対応車両で職員に実践させていたとゆー。なんともかんとも…。昔の重ステよりもエンジン停止時のパワステは超重い。
-
バタフライを外して・・・通常ケミカルなどをしみこませたウエスでそっと拭いてあげるくらいなんですけどね・・・ あとはISCの中を洗浄したりはありますが・・・ ネジも軸も分解してしまった場合は再使用不可な可能性がありますね(やったこと無いのでわかりませんが・・・)。
End of conversation
New conversation -
-
-
丁度、写真にある2つのイモネジ。約20kmを徒歩で帰宅した頃には夜が明けていました。翌日、積載で修理工場に持ち込みファイバースコープで確認するももネジは確認されず。バタフライを修理しエンジンを始動しても異音はせず排出されたでは?という結果に。本人がパニクっておりマジ死ぬかとおもた。
Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
-
-
-
シフトダウンとサイドブレーキ(これは自分が引いた)も併用し何とか130km/h前後からの急制動に成功。話しを聞くと日中にスロットルを分解清掃したと言う。確認するとバタフライを固定しているイモネジが脱落し全開になっていまいた。エンジンの異音はネジを吸い込みシリンダ内で暴れた音だった模様。
Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
-
-
-
昔、友人のAE-86トレ(4A-G)に同乗していたら突如スロット全開で急加速。深夜の新幹線側道で直線が続く道だったのが不幸中の幸い。同時にエンジンから「ガラガラ」という異音。イグニッションを切ると負圧が無くなりブレーキ倍力装置が働くなるが、最初の一発だけは効くはず。「絶対に一発で止めろ!」
Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
-
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.