こんばんは。
飛び石でお休みもらっていたので、
今日もDIVAでミクちゃんちゅっちゅしてきましたよ。
現在の状態
曲数も増えたので65/70曲がEXのパーフェクトです。
残りの5曲がなかなか難しいんだよー^ω^
・・。
そうそう、
今日は土曜日だし、
DIVA混んでるかな~とおもって
昨日の続きで
アザゼルさん4~6巻買って持っていってたんですよ。
今期のアニメの中でかなり好きなので買ってみたんですけど、
6巻まですべて下品でした。『"うんこ"で笑えねぇなんて時代もかわったな!』
って森山中大島サンが昔言っていましたが、
大丈夫、ぼくは笑えます。
ぼく、わらえるんだ。
うんこなら、わらえるんだ。
アザゼルさんの素晴らしいところは、
"んこ"の付く単語が一通り全部出てきます。
もちろん毎巻。
いやぁ、下品って素晴らしいですよね。
ちょっといいですか(語って)
ぼくは小さくて可愛いものが好きです。
それに伴って、
最近観たworking!!の種島ぽぷらちゃんが激アツです。
どれぐらい激アツかというと、
目の前にあずにゃんとぽぷらちゃんを並べられたとしたら、
もしかしたらぺろぺろの軍配がぽぷらちゃんにあがってしまうのではないか、
というほど、今さらぼくのなかで相当キテマス。
先日、
会社で仕事をしていると、
同僚の女子が
『昨日の私のUNKはインポッシブルUNKでした』
(※絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこのこと)
http://www39.atwiki.jp/ichitarou/pages/35.html
といきなり報告してきたので、
『ほう。それは大変だったな。
では、後学のためにひとつ聞かせて欲しい。
どんな可愛い女子でも、どんな美人さんでも、
アナコンダ級の大物を出産なさることはあるのかい?』と問うてみると、
『ええ。きっと見たこと無いのしてるとおもいます』
と返されたわけです。
つまり何がいいたいかというと、
どんなに可愛い、
どんなに小さくて可愛いぽぷらちゃんであっても、
場合によってはアナコンダ飼ってる可能性が
c彡☆))Д´) パーンほう・・。そのパフェが。
ほほう。あ、なるほどな。良いですか、
ここまで書いてそろそろ何言ってるのかわからなくなったのでひとつことわっておきますが、
決してうんこが好きなわけじゃないですよ!
いや、うんこは好きだけどそういう好きじゃないですよ!
いつだっけか、
http://ameblo.jp/princesskenty/entry-10767097355.htmlありました、
↑の日の記事のタイトルでも書いてある通り、
美しいものと醜いもの、
好かれるものと忌み嫌われるものって、
ただ純粋にA>B(またはA<B)
という単純な優劣でみるよりも
A≧B(またはA≦B)
と観たほうが、魅力が沸くのですよ。
だってそうでしょ、
ただイイ人よりもちょっときたねぇぐらいが人間らしいでしょう。
すげぇ血も涙も無いような人が、一瞬デレたら萌えるでしょう。
えrgだって何歳であってもほぼ下つるつるでしょう。
つまり
下品があってこそ、
お上品がよりいっそう輝くということも言えるわけです。
物事に優劣はあっていい。
だが単純に優と劣だけを切り分けて
優の中にある劣を、劣の中にある優を見落とすような人間ではありたくない。
ね、うんこというものは、
飛び散り具合によってはこういう考えを導き出すことも出来るのですよ。
だからもう言っちゃっていいでしょうよ、
やはりぽぷらちゃんからアナコンc彡☆))Д´) パーン
寝ます。
そろそろいい加減寝ます。
"あの花"観てから寝ます。
今日は下品なことをたくさん言ってすみませんでした。
今日はもう言いません、
でもあだ名ならしかたないよねではおやすみなさい。
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