生き物に経年劣化はやめて下さい。
小型カラシンは経年劣化がわかりやすいけど、小型コイ（ラスボラ・プンティウス類）は飼い込むほどに輝きが増していく。 でも世間的に人気があるのは断然小型カラシンだと思う。
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http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%D0%C7%AF%CE%F4%B2%BD … 「自然の摂理によって年月を経て衰えていく様子」を表したかったんですが…たんに「老化現象」としたほうが良かったですかね？
私はカラシンを否定しているのではなく、なぜカラシンとコイではこうも老化現象の速度が違うのかというものに疑問を持ってるんです。 -
返信有り難う御座います。 遅い時間にすみません。 「経年劣化」とは、通常は物に対して使う言葉なので、生物を物扱いしていると思われてしまいます。 販売されているショップさんですと尚更そう思われてしまいかねません。 カラシンとコイの違い、なんとなくですが、雨季と乾季が関係してそうですね。
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小型カラシンは南米やアフリカの雨季と乾季がはっきりとしている地域に殆んどが生息しているでしょうから、雨季と乾季に合わせた短いサイクルの一生になっているんじゃないでしょうか？あくまで憶測ですが。 コイの方はそこまで短くは無いと思います。
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ありがとうございました。以後気をつけます
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いえいえこちらの方こそ、こんな時間まですみませんでした。
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