皆様こんにちは。赤城です。
Nintendo SwitchとPS4で絶賛発売中のスクウェア・エニックスのソフト『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』(DQB2)のクリア後のからっぽ島開拓の感想その2です。古墳群と横穴墓群と墓守の村作りました。
ストーリー全体のネタバレありですのでご注意ください。
ネタバレなしレビューはこちらからご覧ください!
ストーリーの感想はこの記事から書いています!
目次
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古墳群建設過程
この項では、私が作ったこの古墳群もどきの建設過程をご紹介します。私の夢、それは古墳に埋葬されること
前回、晴れてハレムもどきを完成させて一息つき、次はカタコンベでも作ろうかと考えていた私ですが。よく知りもしない他国の墓を模倣する前にやることがあったと気づきました。そう、古墳作りです。
突然ですが、私には、死後古墳に葬られたいという非常に倒錯した夢があります。なぜそんな夢を持つに至ったかは置いておいて、古墳に葬られるなんて、ひょんなことから古墳時代にタイムスリップして当時の首長や村長にでも収まらない限り不可能です。
しかし、よく考えてみれば、現実世界でなければ実現可能なのです。そう、例えば、この究極のクラフトゲーたるビルダーズ2の中であればね。
古墳とは
古墳とは、一般的にはを指します。すさまじく雑な例え方をするとピラミッドの日本版です(ピラミッドは墓ではない説もありますが)。
北海道や沖縄などの地域にお住まいの方でなければ、どこかで見かけたことがあるのではないでしょうか。そのくらい全国にはたくさんの古墳が残されています。
多様な種類がある
有名なのはカギ穴のような形をした前方後円墳です。以下の写真は、日本で一番大きい前方後円墳である、大阪府の大仙陵古墳のものです。―Copyright © National Land Image Information (Color Aerial Photographs), Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism [Attribution]
前の塊(写真の下部分)が方形(四角)、後ろの塊(写真の上部分)が円形であることからこう呼ばれています。
他にも、
など、さまざまな種類があります。
建造当初の様子
一般に、古墳には「草木の生えた土の丘」というイメージがあると思います。しかし建造当初は草木は生えていませんでした。また、石でびっしりと表面を覆われていて(「葺石」と呼ばれます)、迫力満点なものも多かったようです。さらに、時代によっては表面や周囲に埴輪が飾られ、祭祀も行われていました。以下の写真は、群馬県の八幡塚古墳という前方後円墳の様子です。建造当初の様子を再現しているそうです。
今回は、このような建てられたばかりの古墳の再現を目指すことにしました。
建設予定地の選定
まず、ハレム建設時と同様問題となったのが建設予定地でした。いや、だってねえ。ハレムはまだネタとして分かるけど、古墳群なんて作ったらビルダーズ2の中世ヨーロッパ(破壊天体のみ微妙に近未来SF)っぽい世界観ガン無視ですし? 古墳時代とか日本史の中でも一番マイナーな時代ですし? そんなものを開拓地のど真ん中に置いてしまったらアナタ、シドー君もルルちゃんもしろじいも遊びに来てくれた他プレイヤーさんもドン引きよ?
まあ何を作ってもどうせ豆腐になるので気にするこたぁないんですが、まだこの時点の私は、「せめて開拓地の中心部だけはビルダーズ2の世界観に即した中世ヨーロッパ風味にしたい」なんて健気なことを考えていました。
そこで、ある程度広く、かつ、古墳群があってもギリギリ許容されそう(なんじゃそりゃ)なところを探しました。その結果、みどりの開拓地の北東端の高台部分が最適であると考えられたので、ここを建設予定地に選定しました。ちょうど、ムーンブルク編で主人公とシドー君の愛の巣を作ったあたりです。
前方後円墳
一番有名で個人的にも身近な存在である前方後円墳から着手しました。これ以降の他の古墳の作り方も、基本的にはこの前方後円墳をベースにしています。外観Phase 1
「葺石」を再現するために外側を石垣で作り、中身に土を詰め込んで盛り土をしていきます。後で修正する可能性があることも考えると中身も輪郭と同じ建材の方がよいですが、あえて古墳の本来の作り方を忠実に模倣しました。
また、あかの開拓地のピラミッドと同様、積み上げている感を出すために、1段上がるごとに幅を1マスずつ狭くしました。
周りには、「周濠」と呼ばれる水を張った濠を巡らしました。
しかし、石垣の模様が想像以上にしつこいため、外側の材質をうすグレー岩に変更することに。リフォームコテでセコセコ直しました。うまく操作できず、中身の土も一部うすグレー岩に置換してしまったのは少々残念でした。せっかく本物に忠実に作っていたのにな。
外観の装飾
シェイカーを埴輪に見立ててずらっと並べました。埴輪にも本当は色々な種類があるので、他に使えそうなのがあればよかったんですけど、なかったですね。DLCの和風パックにも間違いなく入っていないだろうと確信しています。もし他に似ている素材があれば教えていただけると助かります。また、祭祀用の舞台みたいなのも頂上に作りました。資料などできちんと調べたわけではないので完全なるイメージです。
外観Phase 2
他の古墳を作った際に、カッターのななめとひっこみで斜面を作ることを思いつき、前方後円墳にも適用しました。上から下まで完全に滑らかな斜面にすることも考えましたが、この大きさでその処理を施すとのっぺりしすぎてしまうと思ったのと、前方後円墳は盛り土が何段か重なっているものが多いらしいため、あえてこのような状態に留めました。
石室
石室は盛り土と同時に作りました。石室にも様々な種類があります。この古墳のものは羨道と玄室を備えた横穴式石室にします。横穴式石室には、現代のお墓と同じように、何度も再利用できる(多世代にわたって複数人を埋葬できる)という特徴があります。
石室の内装は以下のような感じで作りました。
- 壁に彩色を施す
→城の床レリーフ(原色)、城の床レリーフ(黒)、ほこらの黒床石を使用
- 儀式用っぽい布をかける
→カベかけ布かざり(白)とおしゃれなカベかけ(黒)を使用
- 副葬品として剣と鎧を置く
→そうび展示台を地面に埋め込み
- 遺体は布の上に安置
→かんごくベッドを使用、近くに骨も置く
- 石室は幕のようなもので外界と隔てられている
→カーテン(白)、オペラカーテン(白)を使用
また、本来石室の入り口は塞がれていて入れなくなっているのですが、気軽に石室に入って埋葬された気分を味わいたいため開放してあります。
余談:おおきづちは人間の味方……ではない
ところで、うすグレー岩・こいグレー岩の上にはおおきづちが湧きます。そしてときどき前触れなく建築物を破壊します。ビルダーズ1では貴重な人間の味方枠だから毛皮の必要なときだけ泣く泣く殺していたのに、2では見つけ次第容赦なく駆除せざるをえなくなりました。悲しいなあ。どうしてこんな仕様になってしまったんだ。
方墳
四角い古墳です。作り方は先ほど述べた通り、前方後円墳とだいたい同じです。表面の素材はこいグレー岩にしました。
しかし、前方後円墳は方形部分が完全な直線ではなく斜めの線で作らなければならなかったのと違い、方墳は完全なる四角形。私の得意なザ・豆腐建築を積み重ね、カッターで斜面を作ればいいだけです。なので、かなり簡単に作れました。
円墳
丸い古墳です。方墳と同様、作り方は前方後円墳のものを踏襲しています。円形だけ作ればいい分、前方後円墳より簡単です。
ただし、前方後円墳の円形部分のようにカッターで斜面を作ってもなぜかしっくりこなかったため、カッターは不使用でガタガタのままです。
前方後方墳
2つ連なった塊の前も後ろも四角形になっている古墳です。盛り土は1段のみで、上から下まで斜面が滑らかに続く、かなり小型の古墳になりました。他の古墳と異なり、石室は2つ設けました。
最初は方墳にしようと思っていて、円墳のある位置に作っていたが、あまりにも小さすぎて悲しくなり、別の場所に移築して2つ目の方形を増設したという経緯があります。
つーかおおきづち湧きすぎw
放置された石棺
横穴式石室において、一般的に遺体は棺に納められます。でも私の作った古墳の石室は、遺体を布の上に置いたり、火葬して壷の中に入れたり、はては十字架の墓が混じっていたりとだいぶフリーダムな感じです。石室の中に棺を入れたいのはやまやまだったものの、スペースの問題で諦めたのです。(十字架はともかく、布を使ったり火葬して壷に入れたりなどは例があります。)
そこで、せめて棺単独でもどこかに再現したいと思い、前方後円墳の横に、なんらかの事情で使い道がなくなって放置された石棺を作りました。
分かりづらいのですが、古墳群建設で培ったカッターのスキルをフル活用し、箱と蓋がぴったり組み合わさる形状になっています。
古墳群完成
以上で古墳群が完成しました。個人的には大満足の出来ですね。考古学的観点から見ると色々とありえない点ばかりでしょうが、まあ大目に見ていただければ幸いです。
豆腐を積み上げてカッターで切るだけで結構簡単にできちゃうので(特に方墳)、興味があったらぜひ、あなたのからっぽ島にも古墳を作ってみてくださいね!!!
横穴墓群建設
実は、古墳時代のお墓でもうひとつ作ってみたいものがありました。それは、横穴墓です。以下の写真は、代表的な横穴墓である埼玉県の吉見百穴の外観です。
横穴墓とは、すんごい大雑把に言うと、盛り土をする代わりに自然に存在する山をくり抜いて作った古墳です。
古墳ほど豪華ではないものの、やはり作るにはそれなりに労力が必要なので、一般庶民には手の出せない代物だったと思われます。
さて、そんなわけで前方後方墳の下の山のあたりをガツガツ掘って作ってみました。
え? 建設過程のキャプチャがないって? いやー、古墳と違ってあまり見学したことがなかったものですから、イマイチイメージとモチベーションが湧かなかったのです。サーセン。
ただ、古墳と違って石室をダイレクトに作るため、石室内は余裕を持ってレイアウトできると思います。私は途中で飽きてテキトーになってしまいましたが。
墓守の村建設過程
前方後円墳の建設が終わり、他の古墳の建設に取り掛かったところで、私はふと思い当たりました。墓があるのに、墓守がいないのはおかしい。墓守たちが暮らす村を作るべきではないかと。
なんかリアリティを追求しすぎて発狂し始めました感がありますね。最初の頃は「古墳なんて堂々と存在してたらみんなにドン引きされちゃう!><」とか言ってたのに、なんですか墓守の村って。古墳や横穴墓よりもさらにマイナーっつーかろくに資料もないじゃねーか。
もはや他人の目なんてお構いなしですよ。これが俗に言う沼ってやつなんでしょうか。いや~楽しいなあ。
建設予定地の選定
墓守の村ともなれば、当然守るべき墓の近くになければ意味がありません。そのために最適なスペースは、ずばりココ。モンゾーラ編で川を作って以来放置していた、みどりの開拓地の東の高台です(キャプチャ左下部分)。
古墳群から見ると、ちょうど崖下に位置することになります。
竪穴式住居
墓守は庶民が務めていたものと思われます。そのため、墓守の村を作りたければ、当時の庶民の家をいくつか並べればそれっぽくなるんじゃないかと考えました。古墳時代の庶民の家の多くは竪穴式住居でした。
Wikipedia先生によると、
地面を円形や方形に掘り窪め、その中に複数の柱を建て、梁や垂木をつなぎあわせて家の骨組みを作り、その上から土、葦などの植物で屋根を葺いた建物
だそうです。縄文時代から平安時代頃まで、一般庶民の間で広く使われていました。私、実は一度泊まったことがあります(竪穴式住居に泊まってみた@古代生活体験村 - 星を匿す雲)。
少しググってみると、掘り下げ方や屋根の材質、屋根上部の換気口(上の写真で三角形の穴が開いているところ)の方向などのバリエーションが実に豊富なことが分かり、どれを再現するか迷いました。今回は上の写真のようなオーソドックスな竪穴式住居を採用することに決めました。私が泊まったやつも同じ形式だったから、イメージしやすいかなと思ったのです。
作ってみた
地面を1段掘り下げて、木のさくや木の柱を立てて家の骨組みを作ります。それを覆うようにわら床を重ねていきます。これも建築中のキャプチャがないですね。古墳よりもだいぶ難しくて、キャプチャを撮るのも忘れて考え込んでしまったのです。
表面の素材を何にするかはだいぶ悩みました。葦なんてないし、土やしばふの土で作ったらオーソドックスなイメージから乖離してしまうし、色が似ているうすグレー岩・こいグレー岩で作っても岩石っぽいテラテラした質感が出ちゃうだろうし。結果、わら床で妥協しました。和風DLCで葦のカベとか来るといいんですけど、壁や床用のブロックにモサモサ感を出すのは難しそうですよね。
また、換気口部分をそれっぽく見せつつ、家としてのバランスを崩さないようにするのにも苦労しました。ていうか無理でした。3枚目のキャプチャみたいに表から見ると「竪穴式住居だと言われればそうも見えるなあ」程度になりましたが、横や裏から見ると結構アレです。
ちなみに、村の中に全く同じ構造のものを3棟作りました。1棟だけだと村とは言い難いですからね。さすがに全部自分で作るのは骨が折れるので、設計図を使って住人たちに手伝ってもらいました。ただ、アプデ前だったため住人たちがカッターを使えず、結局半分くらい自分で作業することになってしまいました。
高床式神殿と広場
村は単に家があるだけでは成り立ちません。巫(シャーマン)の能力を持った者が神に祈り神託を得る神殿と、村人が集い祭りや歌垣などを行う広場も必要です。他にもなんか色々なものが必要な気がするけどとりあえず考えないものとします。例によってキャプチャを撮るのを忘れつつ作りました。
左側が神殿、右側が広場。後ろにあるのが3棟の竪穴式住居です。
神殿
神殿は高床式倉庫をベースにしました。先のことを考えずに作ったため、屋根を付けるのが死ぬほど大変でした。
内装はまあ、フィーリングで神殿っぽい感じに。一応吉野ヶ里遺跡の復元模型などを参考にしてはいます。やはり幣がないのがつらいっすね。和風DLCで出るといいな……。
広場
広場は全然古代日本の広場っぽくないです。逆に古代日本の広場っぽさってなんやねんと思い始めた今日この頃。広場の中央にキャンプファイヤーみたいな大きい火を作りたかったけど作れなくて、かがり火とブロックライトとたき火で誤魔化してあります。
住民の服装を変える
せっかく墓守の村を作っても、そこに暮らしている人々が普通の中世ヨーロッパ風の服なんて着ていたら古墳時代っぽさが半減してしまいます。なので着替えていただくことにしました。墓守らしい服装と職業
墓守は、古墳の整備を行うのはもちろんのこと、古墳の副葬品などを盗掘者から守るために武装していたものと思われます。したがって、ぬののふくやけいこぎなどの軽装はふさわしくありません。かといって、くさりかたびらやてつのよろいは古墳時代の庶民レベルではちょっと豪華すぎる気がしますし、色も変えられません。唯一私の(色)眼鏡にかなったもの、それはかわのよろいでした。
また、職業はなるべく兵士がよいでしょう。兵士には部屋のあるところを巡回する習性があります。現在は一部の古墳の石室以外はシステムに部屋認識されないよう調整していますが、部屋認識させればより古墳時代の墓守っぽさを発揮してくれるに違いありません。
着替える住人、着替えない住人
こうして、みどりの開拓地に兵士中心に人材を集め、全ての住人にかわのよろいを着せるプロジェクトが開始されました。更衣室に着色したかわのよろいを入れ、住人が着替えるのを待ちます。やってみて分かったのは、標準体型ではない人間は着替えないということでした。具体的にはホッホとリズです。
あと、着替える早さにも個人差があります。ゼセルやジバコはすぐ着替えてくれたのに、ドルトンは着替えるのに1週間くらいかかりました。
いい感じのキャプチャ集
ついに、古墳群・横穴墓群・墓守の村と、私の異常なこだわりに満ちた狂気の空間が完成しました。この項では、住人たちを連れ回して撮影したいい感じ(自己満)のキャプチャをご紹介いたします。
前方後円墳に埋葬される首長
うら若き有能な首長は病を得て亡くなり、人々に惜しまれながら葬られましたとさ。死後古墳に埋葬されるという夢が叶ったよ、やったね!横穴墓に埋葬されるシドー
横穴墓を作っている途中で偶然撮影できた1枚。シドー君は主人公が活動している場所の一番近くで寝ようとするからこうなる。安らかにお眠りください。墓守たちと首長
うちの祖先はすごかったんだぜ、こんなに立派な古墳を作ったんだからな、と墓守たちに自慢する首長。この古墳群は主人公が独りでほぼ全部作ったから別にいいんだけど、本当の古墳時代に工事を担ったのは一般庶民だったのであまり威張らない方がいいです。墓守の村のゼセル
これぞマイベストショットオブゼセル。彼女が川を見つめている感じを出すために主人公は川の中でずぶ濡れになりました。石室に佇むジバコ
マイベストショットオブジバコ。きっと旅立ってしまった首長を想っているのでしょう。健気ですね。まあ首長が埋葬されたの別の古墳だけどね。ヒースの視線の先にあるもの
前方後円墳の祭祀用の舞台にいます。その目には今は亡き首長が映っているのかもしれませんし毎日ビルドする例のアレの神を幻視しているのかもしれません。投稿者IDを書いておくので、写真とか地形とかお気軽に見にきてください!→d1FoKxqHcb
私のからっぽ島の今後
墓守の村は、このままの状態だと住人があまり寄り付かないため、先日、思いきってみどりの石版のところに作った豆腐ハウスを壊して生活拠点を墓守の村に移しました(まだその状態での地形のアップロードは行っていません)。おかげでだいぶ生活感が出てます。豆腐ハウスのあったところには目下首長の館を建設予定です。古墳と墓守の村があるのに代々古墳に葬られている首長一族の立派な館がないのは不自然だと思いまして。もう完全に見境なくなってますね。ていうか首長の館よりも墓守の村の方が高い位置にあるってどうなんだ。
それと、写真撮影するときにキャラの表情が変わるアプデが来たら、ハレムや古墳群、墓守の村でももうちょっと凝った写真が撮れるかもしれないと思い、ワクワクしています。予定は未定なので、気長に待ちます。
あとは、限界ギリギリの高さまで上昇可能なスケスケエレベーターを作ったり、ビルダー城の地下にカタコンベを制作途中だったり、どこかにバベルの塔でも建てたいな~と思ってたり、かいたく島に大仙陵古墳級の巨大古墳を作るかどうか悩んでたりします。近未来SF系は船長たちを助けるDLCが来てから作るんだ……DLC来てくれよ~頼むよ~。
ちなみに、まだビルダーアイを取っていないから作るのがすごく大変です。「商売で稼ごう」が終わるまでの道のりが長すぎる。5日に1回くらいしか売れない。
感想は以上です! 最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次の記事では、古墳時代の首長の館かカタコンベ建設について書きたいと思います。
ストーリーの感想は「関連記事一覧」よりご覧ください。
※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。
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