創価公明は前科数十犯だった

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匿名（ 匿名 ）
17-10-13 14:38(更新日時)

政治に関心のある方であれば、公明党は創価学会の下部組織であることはご存じだと思う。創価学会党と言い換えてもいいだろう。

その創価学会が、盗聴盗撮、つきまとい、破壊活動を繰り返していたことが、学会幹部、公明党議員の著書で明らかとなった。他にも、通話記録窃盗、個人情報漏洩、集団ストーカー、選挙違反、政教一致などあげてもきりがない。組織としての関与を認められた事案も多い。
これは裁判でも明らかにされた、紛れもない事実である。
暴カ団後藤 組とベッタリだったことも、引退した組長の著書に記されている。
しかし、覆すことのできない事実を、嘘をついてでも否定する人がいる。

黒い手帳裁判
公明党の矢野絢也氏は、３億円の恐喝を受け、集団ストーカー被害もひどく、家族の生命も危ぶまれたことから、裁判を起こた。勝訴したことから、学会の集団ストーカーが広く知られるようになった。

言論出版妨害事件
創価、公明は、池田会長に批判的な内容の書籍の出版を妨害するため、公明党と自民党が政治的権力を乱用して、著者に出版禁止を命じ、出版社、書店、流通業界に対して圧力をかけ、社会問題となった。

携帯電話通話記録、内部情報の大量窃盗事件
警察による捜査の過程で、脱会者とは関係のないジャーナリストや創価学会と対立する団体の通話記録も盗んでいたことも発覚した。創価学会員の容疑者数名が逮捕された。

ＹａｈｏｏＢＢ顧客情報窃盗漏洩事件、ソフトバンク恐喝事件
逮捕された４名のうち、2人は過去に犯歴のある学会幹部だったことが話題となった。
朝日新聞と日刊ゲンダイにおいて、創価学会幹部が流出に関わっていたと報道。

朝木明代 東村山市議 不審死事件
警察は自殺と断定し事件性はないとされたが、朝木さんが創価脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価公明を追及していたこと、捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったことから学会による関与を示唆され、一大騒動に発展した。

日蓮正宗 大石寺 襲撃事件
以前から警察を巻き込む大騒動を起こしている学会男子部は、創価学会と対立する大石寺警備員寮への襲撃を繰り返した。火炎瓶も投げ込まれた。

創価学会本部 発砲事件
教団に裏切られたと判断した組員は、創価学会本部で発砲事件を起こし、池田会長が入院している病院の先々でも組員が発 砲事件を起こした。

ところで、参議院予算委員会で、創価の集団ストーカーや反学会勢力の暗殺計画が取り上げられ、公明党が追求されたことをご存じだろうか。YouTubeで公開されている。

今でも、地方都市の人口に匹敵する会員を動員して、反創価な方々を標的にして、巧妙に作りあげられた嘘や作製物を用いて吊し上げ、全国民から非難の対象になるように工作活動に励んでいるという情報もある。
相当数の会員が、嘘を垂れ流し、口裏合わせ、工作活動に励まれたら、無関係な人でも、かなりの迷惑を被るはずだ。

また、学会にとって都合の悪い創価幹部が続けて不審死した事件もある。

争いと暴力に満ちたこの宗教政党を、皆様方は、どのように思っているのだろうか。

矢野絢也 「黒い手帖 裁判全記録」
山崎正友「創価学会・公明党の犯罪白書」
後藤忠政「憚りながら」
原島昭「池田大作と原島家」
乙骨正生「怪死」

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