この人の現金分配未了分に関する記事は間違っているのでしょうか?
http://fanblogs.jp/money8888/archive/818/0
投資家の皆様へ
この度、下記融資案件につきまして、2019年1月31日の元利金の未回収が発生いたしました。
延滞の発生原因につきましては、ホームページに掲載しております、2019年1月10日付【延滞発生に関するご報告】をご確認ください。
https://www.crowdlease.jp/information/news?id=3091
期限の利益を喪失した対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、及び投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。
1.融資案件の概要
ファンド名 オータムキャンペーンローンファンド【第8弾】5号~12号
案件名 【事業者F社向け 第201弾】事業性割賦販売ローンへの投資(4ヵ月物)第2次募集、(6ヵ月物)第2次募集、(7ヵ月物~11ヵ月物)、(7ヵ月物)第2次募集
ファンドID 3160~3165、3171、3185
貸付実行日 2018年12月10日、21日
融資金額 45,922,199
最終返済日 2019年12月2日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=3160 他
残高 45,922,199
2.回収活動状況について
1月15日、CrowdLease社(以下、当社)及び関連会社事業者F(以下、事業者F)に対し、
事業者FCから、同社の現状及び今後の返済計画が送付されました。
1月10日付のご報告でもお示しいたしましたが、事業者Fが事業者FCに対して取り得る回収に向けた施策は以下のとおりです。
【1】事業者FCの連帯保証人であるLLP(有限責任事業組合)からの回収
【2】事業者Fが所有する営業用動産設備(以下「対象動産」)を第三者に売却することで得る売却代金からの回収
【3】事業者FCの連帯保証人である親会社及びグループ会社からの回収
以下(1)~(3)で上記回収活動の詳細をご説明いたします。
(1)事業者FCの連帯保証人であるLLP(有限責任事業組合)からの回収
事業者FCは、近隣に大型店舗が出店した影響はございますが、競合との競争を回避した営業施策を打ち出しながら事業展開をして参りました。
しかしながら、この度の資金調達環境の変化も踏まえ、事業展開においては、厳しい状況も想定されて参ります。
事業者FCから提示を受けた事業計画によりますと、営業経費の一層の見直しを図ることで早急に返済原資を捻出する、とあります。
具体的には、賃借物件の家賃を20%削減する交渉の着手やリース会社や銀行へ返済金額の減額交渉を行うとございます。
事業者FCが展開するアミューズメント事業は、仮に支払手形が銀行不渡りの事態に陥ったとしても、
アミューズメント(パチンコ)機器の製造会社や流通業者との支払い交渉で支払い条件の変更が可能ともなれば、
店舗の営業継続は可能であり、店舗営業が継続する限りにおいては、日々の売上も計上されます。
その売上金からの粗利金の入金・管理を行うLLP(有限責任事業組合)は連帯保証人となっております。
事業者Fは、LLP及び事業者FCとの協議の上で、事業者FCの営業継続を維持させつつも、
返済原資を長期に亘り確保し続ける方向で検討に入ります。
(2)事業者Fが所有する営業用動産設備の第三者への売却による回収
今回のファンド募集の対象資金は事業者Fが事業者FCから対象動産を買い取るための資金です。
今一度スキームをご説明いたしますと、事業者Fは事業者FCから対象動産を商社経由で買い取りました。
その上で、事業者Fは事業者FCに対して同一の対象動産を割賦にて販売する内容の売買契約を締結いたしました。
この割賦による支払いの途中で延滞が発生いたしました。
従いまして、事業者Fは、所有する対象動産を第三者に売却し、その売却代金による返済を図ることとなります。
この対象動産の処分を事業者Fは検討しております。
具体的な実行日や金額等は今後の検討事項となりますが、先ずは対象動産の評価査定を行った同業の買取事業者へ、
対象動産の売却の打診をすることから着手となります。
(3)事業者FCの連帯保証人である親会社及びグループ会社からの回収
保全措置である連帯保証人に対して、事業者Fは内容証明郵便による催告の準備を進めております。
3.今後の状況報告について
引き続き、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、当社は事業者Fと協力し、回収に努めてまいります。
事業者Fは、事業者FCから送付された返済計画を更に精査し、また事業者FCとの協議を継続いたします。
該当する投資家の皆様には、更なる返済計画の精査の状況や回収の進捗状況等につきまして、
引き続き定期的にメールにてご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年2月6日
匿名組合契約における営業者 株式会社Crowd Lease
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
説明会等の開催につきましては、現状では日時等の具体的なご案内が出来ない状況となっております。
何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ふざけるのもいい加減にしてほしい!
田中君、正々堂々と出て来いよ、男だろ。
卑怯もの!
【クラウドリース】【延滞発生に関するご報告】アミューズメント事業者C社向け案件
投資家の皆様へ
この度、下記融資案件につきまして、2019年1月31日の元利金の未回収が発生いたしました。
延滞の発生原因につきましては、ホームページに掲載しております、
2019年1月10日付【延滞発生に関するご報告】をご確認ください。
https://www.crowdlease.jp/information/news?id=3090
期限の利益を喪失した対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、及び投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。
1.融資案件の概要
ファンド名 成立ローン90億円突破記念ローンファンド【第1弾】1号~10号
案件名 【事業者M社向け 第146弾】事業性ローンへの投資(12ヵ月物)第1次募集~第10次募集
ファンドID 2133、2135~2143
貸付実行日 2018年4月25日
融資金額 150,000,000
最終返済日 2019年4月30日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2133 他
残高 150,000,000
ファンド名 成立ローン100億円突破記念ローンファンド【第3弾】1号~10号
案件名 【事業者M社向け 第161弾】事業性ローンへの投資(12ヵ月物)第1次募集~第10次募集
ファンドID 2300~2309
貸付実行日 2018年5月25日
融資金額 130,000,000
最終返済日 2019年5月31日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2300 他
残高 130,000,000
ファンド名 登録ユーザー数5000人突破記念ローンファンド【第3弾】1号~10号
案件名 【事業者M社向け 第170弾】事業性ローンへの投資(12ヵ月物)第1次募集~第10次募集
ファンドID 2433~2442
貸付実行日 2018年6月25日
融資金額 120,000,000
最終返済日 2019年7月1日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2433 他
残高 120,000,000
ファンド名 設備資金支援ローンファンド91号 第1次募集~第11次募集
案件名 【事業者M社向け 第179弾】事業性ローンへの投資(12ヵ月物)第1次募集~第8次募集、(11ヵ月物)第9次募集~第11次募集
ファンドID 2545~2554、2600
貸付実行日 2018年7月25日、8月10日
融資金額 119,998,507
最終返済日 2019年7月31日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2545 他
残高 119,998,507
ファンド名 夏祭りローンファンド【第1弾】1号~14号
案件名 【事業者M社向け 第188弾】事業性ローンへの投資(5ヵ月物~11ヵ月物)、(12ヵ月物)第1次募集~第7次募集
ファンドID 2646、2679~2691
貸付実行日 2018年8月27日
融資金額 100,000,000
最終返済日 2019年9月2日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2646 他
残高 100,000,000
2.回収活動状況について
1月10日、Crowd Lease社(以下「当社」)、
関連会社事業者M(以下、事業者M)及び関連会社事業者F(以下、事業者F)に対して事業者Cから、
今後の事業計画及び返済計画の提出がありました。現在、その内容について精査いたしております。
1月10日付のご報告でもお示しいたしましたが、事業者Cに対する回収施策は以下の【1】~【4】が想定されます。
【1】事業者Cの事業が継続されることを前提とした連帯保証人であるLLP(有限責任事業組合)からの回収
【2】事業者Fが所有する営業用動産設備を第三者に売却したうえで、その売却代金からの回収
【3】事業者Mが担保権を実行し、担保不動産を競売にかけることにより融資金を回収
【4】事業者Cの代表者連帯保証人からの回収
この度、事業者Cから提出を受けた事業計画によると、上記の【1】が直近での回収施策となり得ますが、
(1)事業者Cの事業の継承による企業体力の強化にも着手していることを確認いたしました。
また、一部不動産につきましては、(2)事業者C主導による保有不動産の任意売却での早期資金化を図ることも確認いたしました。
(1)事業の継承による企業体力の強化について
事業者Cは、同業種を経営しております事業者Cの代表者の縁戚から、営業店舗4店舗を会社分割により継承し、
3月下旬を目途に事業者Cとして営業を開始する計画が進行中です。
1月17日に事業者Cを管轄する警察署に分割承認申請書を申請したとの報告を受けております。
承認手続きの完了までは、一般的に30~50日の期間を要すものとされておりますが、
事業者Cの手続きを支援する専門家の見解では約35日程度での手続き完了が見込まれる旨の報告を受けております。
この見解のとおり順調に承認が下り、手続きが完了すれば3月中旬より、新たな体制での営業を開始することとなります。
本事業の継承により、売上規模が現状のおよそ2倍に拡大することが見込まれ、
早ければ4月末より投資家の皆様に配当を開始することができる見通しです。
現状においては、具体的な金額を含めた返済計画の提示にまでは至っておりませんが、
事業者M及び事業者Fと共に、事業者Cとの協議を継続してまいります。
返済計画の詳細が確定しましたら改めて、その内容を該当投資家の皆様にもご報告いたします。
(2)事業者C主導による保有不動産の任意売却
事業者Mが担保設定している事業者Cの不動産の一部につきまして、
事業者Cの展開事業外の不動産2ヵ所を優先して、早期に売却を図ることとなりました。
今後の状況については逐次報告を受けることになります。
3.今後の状況報告について
上記「2.」の【1】~【4】の回収施策につきましても検討を継続し、回収の可能性を検証してまいります。
投資家の
この度、下記融資案件について、2019年1月31日を最終弁済期限とする元利金の未回収が発生いたしました。
株式会社CrowdLease(以下、当社)より対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。
1.融資案件の概要
ファンド名 事業性ローンファンド48号 第1次募集~第2次募集
案件名 【事業者F社向け 第132弾】事業性割賦販売ローンへの投資(12ヵ月物)第1次募集~第2次募集
ファンドID 2030~2031
貸付実行日 2018年3月26日
融資金額 18,000,000
最終返済日 2019年4月1日
URL https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2030 他
残高 5,605,028
2.経過
本件では、当社の関連会社である事業者Fが、飲食事業及び太陽光発電事業者LA(以下、事業者LA)に対し、
営業用設備等(以下、対象動産)の割賦販売を行うための資金として総額1,800万円を募集させていただきました。
改めて本件の事業スキームをご説明いたしますが、事業者LAから対象動産を商社経由で事業者Fが買い取ります。
事業者Fは事業者LAに対して同一の対象動産を割賦にて販売する内容の売買契約を締結いたします。
この代金を事業者LAが支払い終えるまでは、事業者Fが対象動産の所有権を持つことになります。
事業者LAにとりましては、対象動産を一度売却したことにより売買代金を得る事で、
対象動産の使用を継続したままに、バランスシートの圧縮をしながら資金調達に相当する効果を得ることになります。
当初、事業者LAは本件のスキームを活用し、開業後の飲食店の営業を展開して参りました。
先月末まで事業者Fへの割賦代金の支払も継続しておりました。
しかしながら、競合店の新規開店により来店客が当初事業計画を下回る状況の中、
事業継続の見通しが立たなくなったことを理由に先月に自己破産の申請を弁護士に委任したとの通知を受け、本件の延滞に至りました。
3.回収の見込み
事業者LAの連帯保証人も同時に自己破産の申請を行う見込みです。
事業者Fは所有する対象動産を第三者に売却したうえで、その売却代金からの回収を図ることとなります。
投資家の皆様には一刻も早く分配が行えるよう、また、回収の最大化が図れるよう、
事業者Fに対して早期売却を要請するとともに、お伝えすべき事実につきまして、
速やかにメールやホームページで報告いたします。
4.今後の状況報告について
上記対象動産の第三者への売却状況につきまして、お伝えすべき事項がございましたら適宜ご報告いたします。
それ以降につきましても定期的にメールにて状況を報告いたします。遅くとも3月初旬までには続報を報告致します。
5.その他
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2019年2月5日までは「正常」と表示されます。
2019年2月6日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2019年2月5日までは「運用中」と表示されます。
2019年2月6日以降は「期失」と表示されます。
上記「1.融資案件の概要」の案件につきましては、2019年1月31日の債務者からの元利金の未回収が発生しましたので、
2019年2月12日の分配日には、分配は行われません。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。
2019年2月5日
匿名組合契約における営業者 株式会社Crowd Lease(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
このたび、最終資金需要者を事業者AHとする下記のローンにつきまして、2019年1月31日の利息の入金は確認をしたものの、元金の延滞が発生いたしました。
対象ファンドの詳細と今後の回収、投資家の皆様への分配について、以下のとおりご報告させていただきます。
皆様に多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。
【最終期日が2019年1月31日のローン】
ローンID 470 476 528 564
貸付実行日 2018年1月24日、1月31日、2月9日
ファンド名 【利回り8~10%】コインランドリーファンド(3号、6号、9号、12号)
案件名 【事業者AH社向け】コインランドリー設備への投資(千葉・松戸)第3次募集、第6次募集、第9次募集、第12次募集
融資金総額 20,000,000円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=277 他
残高 20,000,000円
ローンID 508 516
貸付実行日 2018年1月31日
ファンド名 【利回り8~10%】最新型コインランドリー開店支援ファンド(8号、9号)
案件名 【事業者AH社向け】コインランドリー設備への投資(世田谷区上馬)第3次募集、第4次募集
融資金総額 10,000,000円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=308 他
残高 10,000,000円
ローンID 692 722
貸付実行日 2018年3月23日、4月10日
ファンド名 【利回り7~10%】《最新型コインランドリー》開店支援ファンド(5号、10号)
案件名 【事業者AH社向け】《川崎・宮前区》コインランドリーへの投資(第5次募集、第10次募集)
融資金総額 9,991,692円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=390 他
残高 9,991,692円
ローンID 788 802
貸付実行日 2018年5月22日
ファンド名 【利回り7~10%】《近隣型商業施設併設》最新型コインランドリー開店支援ファンド(2号、7号)
案件名 【事業者AH社向け】《松戸・NSC併設》コインランドリーへの投資(第2次募集、第7次募集)
融資金総額 9,996,966円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=435 他
残高 9,996,966円
ローンID 834 844
貸付実行日 2018年5月31日、6月8日
ファンド名 【利回り7~10%】《コインランドリー》満期借換ファンド(4号、9号)
案件名 【事業者AH社向け】《中野区・鷺宮》コインランドリーへの投資(第2次募集、第4次募集)
融資金総額 14,994,519円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=455 他
残高 14,994,519円
ローンID 992 996 1004 1008 1010
貸付実行日 2018年9月18日
ファンド名 【利回り10%・8%】《SC併設》最新型コインランドリー開店支援ファンド(2号~6号)
案件名 【事業者AH社向け】《東京・立川市》コインランドリーへの投資(第2次募集~第6次募集)
融資金総額 50,000,000円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=545 他
残高 50,000,000円
ローンID 1050
貸付実行日 2018年10月31日
ファンド名 【運用期間3ヶ月】《コインランドリー》満期借換ファンド(35号)
案件名 【事業者AH向け】《市川・押切》コインランドリーへの投資
融資金総額 8,090,000円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=581
残高 8,090,000円
ローンID 1046
貸付実行日 2018年10月31日
ファンド名 【運用期間3ヶ月】《コインランドリー》満期借換ファンド(34号)
案件名 【事業者AH社向け】《2015年5月開業》コインランドリー設備への投資
融資金総額 5,000,000円
URL https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=576
残高 5,000,000円
延滞の理由ならびに今後の見通しについて、次の通りご説明申し上げます。
【経過】
Cash Flow Finance(CFF社)は、maneoマーケット社にファンドの募集委託をいたしております。
ご案内のとおり、maneoマーケット社は、2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令を受けました。
これを踏まえ、maneoマーケット社は、業務運営態勢や内部管理態勢の見直しを行うとともに、営業者の選定・管理のための社内規定の策定に取り組んでおりましたが、
この度、上記社内規定の策定作業を終え、各営業者が上記社内規定に適合しているかを確認するプロセスを進めていたところ、
CFF社との間で確認すべき事項があることを認識しました。
この確認作業を実施し、確認結果を踏まえた対応を完了するまでの間、maneoマーケット社とCFF社が合意の上、ファンドの募集を一時的に休止することとしたことから、
借換ファンドの募集を見合わせることとしたため、本件の元金の延滞が発生しました。
現時点において両社は、投資家の皆様への償還・分配の早期実現に向けて協力し対応していくという方向性で合致しております。
【今後の見通し】
2018年12月28日にCFF社がmaneoマーケット社との間で「ファンド募集の一時的な休止」の合意に至ったことを受け、CFF社は事業者AHに対し今後の回収につきヒア
若井綜合法律事務所の弁護士 小菅哲宏先生に相談したところ
対応が可能との回答を得ています。
各自で小菅先生に問合せしてみてください。
弁護士法人若井綜合法律事務所
〒170-0013
東京都豊島区東池袋四丁目25-12
サンシャイン・サイド9階
TEL 03-5924-6845
FAX 03-5924-6846
http://wakailaw.com/lawyer-introduction/
以前に送信されたメールの文面がかなり具体的な内容だった事もあって、驚いています。
まぁやったところで、新規の投資家を集めるどころか、現在までの様々な問題を追及されて評判を落とすだけでしょうが。
マネオという会社の本質は、社長を初め、自分達の都合が悪くなるとダンマリ、もしくは雲隠れ。
当社の社是は「誠実」です。だと、笑わせるな。
2019年2月1日追記
現在以下のURLにて募集を行っております「事業性資金支援ローンファンド」の資金需要者「事業者DM」は、
上記の「不動産事業者DM」とは異なる事業者です。
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=6763
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=6775
グリフラは貸金業の資格を持たないからJCSへ直接融資が出来ないので、資金に窮していたJCSとしては、関係会社で貸金業の資格をもったエスクローを噛ませて早期対応を図った。
マネオ側は、この関係を十分把握していた。していないというなら、それこそ責任問題だ。
「タキモト、お前は、投資家を愚弄してボーとして生きてんじゃ―ねーよー!!」
「真面目にヤレよー!!!」
チコちゃんに叱られた哀れなタキモトでした。。
投資家の皆様へ
maneo株式会社(以下「当社」という)より事業者AU社(以下「ガイアファンディング社」という)向けの延滞発生の融資案件につきまして、現在までの経過をご報告いたします。
10月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7517
11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://admin.maneo.jp/apl/information/news?id=7548
12月3日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7611
maneoマーケット社は、12月27日に「ガイアファンディング」サイト上に
「ガイアファンディングの延滞案件に関する経過報告と今後の対応について」を掲載し、以下の項目に係る説明をいたしました。
・全件が延滞に至る経緯と原因
・ガイアファンディング社及び関係会社の現状
・資金回収のために当社として取り得る対応
・個別のプロジェクト状況について
・(ガイアファンディングにおける)新規募集・私募の取扱いの停止
・maneoマーケット社及びガイアファンディング社からの今後の情報発信について
https://www.gaiafunding.jp/apl/information/news?id=488
(1)個別のプロジェクトの状況について
ガイアファンディング社からは、各プロジェクトの進行状況に係る概要の報告を受けております。
当社といたしましては、投資家の皆様に各プロジェクトの状況について確たる情報をお伝えするべく、
ガイアファンディング社に対して、より詳細な進捗に係る資料を求め、当社からの質問に対する回答を要請しております。
また、ガイアファンディング社から受領済みの回答に関しましては、
米国のパートナー企業による現地の対象不動産の調査報告も踏まえ、とりまとめを行っております。
一方、ガイアファンディング社は、同社の独自の進捗情報や見通しなどを
「ガイアファンディング」に登録する該当投資家の皆様に対して発信しております。
ガイアファンディング社の発信する独自の進捗情報や見通しなどの情報につきましては、
当社からも「ガイアファンディングセレクトファンド」にご投資いただきました該当投資家の皆様にプロジェクト毎に順次ご報告いたします。
また、新たにお伝えできる情報が得られた場合には、適宜に該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
(2)当社及びガイアファンディング社からの今後の情報発信について
ガイアファンディング社からは、同社単独による情報提供や見通しについての発信を
該当投資家の皆様に対して行っていきたいという意向がございます。
かかる意向を踏まえ、同社単独で数件の状況報告が同社の該当投資家の皆様に発信されております。
当社としては、ガイアファンディング社からの報告内容をそのまま投資家の皆様にお伝えするのではなく、
当社においても確認を完了した確たる内容のみを投資家の皆様にお伝えさせていただいております。
かかる確認作業などの関係上、当社からの発表が、ガイアファンディング社からの発表に遅れることがございます。
これにより投資家の皆様にご心配をおかけしておりますことにつきまして、お詫び申し上げます。
ガイアファンディング社に対しては、発信情報の裏付けとなる資料について、
同社の公表前に当社とも十分な共有の上、投資家の皆様に開示するよう要請しつつ、
当社としてお伝えできる情報が得られた場合には、適宜に該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
(3)回収活動について
本件プロジェクトに向けた融資は、「ガイアファンディングセレクトファンド」として
当社がガイアファンディング社に融資した資金と、
ガイアファンディング社が自らファンド募集を行い調達した資金により行われてまいりました。
したがいまして、ガイアファンディング社は当社にとっての融資先でございますので、
その点においては、融資金の返還に係る督促や法的に取り得る対応も選択肢に据えて対応いたしております。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に尽力いたしますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
2019年2月4日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
≪基本情報≫
・代表:須田幸生
・設立:2009年9月3日
・事業:開発プロジェクトファイナンス事業
・その他:JCサービスと資本事業提携
≪役割≫
http://www.takimotokenji.com/2016/09/post_372.html
maneoの瀧本さんによると「JCサービス社へのお手盛り融資とならないように、貸金業者であるエスクローファイナンス社が資本業務提携してグループ内部の牽制の役割を担います」と言っています。
役割はグリフラからJCサービスへの融資案件を第三者視点で審査することですが、実質的には機能していなかったようです。
報道ではJCサービスの関連会社となっていますが、実質的にはmaneo寄りの会社だと考えています。Aさんもそのように言っていました。
決算書が正しく作成されているかチェックすることであって、経営をチェックすることはないですよ。
赤字経営でも正しく決算書が作成されていれば監査法人的には何も問題ありません。
≪ガイア:2018年12月20日≫
・案件:カリフォルニア州マリーナ・デル・レイ
・ファンドID:506~510
・返済時期:2019年1月18日の見込み
≪maneoマーケット:2019年1月17日≫
ガイアファンディング社の配信メールには2019年1月18日に返済(分配日は1月29日)を見込んでいるとの記載がございますが、確実に分配および償還ができる状況の確認が当社でも取れましたら、該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
15.5/130=約12%
投資家への返金は12%ってことかな、ワォ!
俺は企業の中で教わった
努力をする必要はない 相手(投資家)が求める当たり前の結果を出せばよい
努力は単なる手段にすぎず、求められるのは当たり前に求められる結果だ
努力をしているふりだけをして相手が求める結果を出さないのは クビ
ついに終わりの始まりって所まで来てしまったなマネマ
株式会社グリーンインフラレンディング(以下「GIL社」といいます。)を営業者とするファンドに入金された資金につき、
投資家の皆様への分配が遅延している件につきまして、以下のとおりご報告いたします。
(1)分配に向けた検討の進捗状況について
GIL社を営業者とするファンドについては、2018年12月27日のご報告にもございますように、
約15.5億円が株式会社JCサービス(以下、「JCS社」)等からGIL社に入金されたことを確認しております。
現在もその資金は移動することなく適切に管理されていることを確認いたしております。
当社は、投資者間の公平性の観点から妥当性のある分配方法を策定すべく、
GIL社及びJCS社からの資料・情報の収集に努めるとともに、外部の弁護士等の専門家や関係各所と相談を継続し、
現在、今後の分配・償還方針、入金済みの資金の分配・償還の具体的方法を検討しております。
こうした検討の進行状況等につきまして、お伝えすべき事項がございましたら改めてメールやホームページにおいてご報告いたします。
(2)案件の売却状況につきまして
2018年11月30日、JCS社のホームページ上に公表された「グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済等について」で公表された販売状況につきまして、
当社は、JCS社からの資料・情報の収集に努めているところ、近日中の契約締結に向けた交渉中にある案件が複数件存在するとの状況報告はございますが、
現時点においては、新たな契約の締結を完了したとの情報は得ておりません。
引き続きJCS社及びGIL社に対しては情報の提供を求めるとともに、状況が進展し、お伝えすべき事項がございましたら適宜ご報告いたします。
大変ご心配をお掛けしており申し訳ございませんが、当社は該当投資家の皆様への分配の早期実行に向けて引き続き鋭意努力してまいります。
2019年2月1日
匿名組合契約における営業者 株式会社グリーンインフラレンディング
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
投資家の皆様へ
株式会社Crowd Lease(以下、当社)より、2019年1月10日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。該当の投資家の皆様への続報となります。
掲載日1月10日【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.crowdlease.jp/information/news?id=3095
1.回収活動状況について
1月18日付【債権回収に関する報告】でもご報告いたしましたが、事業者MCが現時点で行っている返済に向けた施策は以下のとおりです。
(1)アミューズメント事業における店舗売却に向けた購入希望者との交渉
(2)リサイクル事業におけるスポンサー候補企業との業務資本提携に向けた協議
(3)担保不動産の一部の早急な任意売却着手
以下に各項目の進捗状況をご報告いたします。
(1)アミューズメント事業における店舗売却に向けた購入希望者との交渉
前回ご報告いたしました、アミューズメント事業の譲渡につきまして、
事業者MCが営業店舗として経営する4店舗のうち、2店舗につきましては、既に大手アミューズメント企業が購入意向を示しており、事業譲渡に向けて協議を行っております。
具体的な売却金額、売却予定日につきましては、継続協議事項となりますが、購入意向表明書の提出を受けた上での協議であるという報告を事業者MCから受けております。
この事業譲渡には当社関連事業者Fが所有する営業用動産設備(以下、「対象動産」)の売却も含まれる見込みです。
残りの2店舗のうち、低採算の1店舗(この店舗の動産には保全対象動産は含まれておりません)については1月31日に閉店いたしました。
これによるコスト削減効果は年間3,000万円を見込んでおり、不要な資金流出を抑制することで、投資家の皆様への償還原資を確保いたします。
残り1店舗については、保全措置として所有権移転を留保している対象動産を売却して回収ということになります。
対象動産の評価査定を行った同業の買取事業者へ、対象動産の購入を打診しております。
現在のところ進捗はございませんが、当社は、引き続き事業者F及び事業者MCに対して早期の売却を要請してまいります。
(2)リサイクル事業におけるスポンサー候補企業との業務資本提携に向けた協議
リサイクル事業のスポンサー候補については、3社と協議中と前回ご報告いたしました。
この3社に加えて、ゴルフ場やメガソーラーの発電施設を数か所で運営している事業会社が、
ソーラーパネルの廃棄処分事業を共同で行いたく、事業者MCの経営に興味を持ち、その協議に入っていると事業者MCから報告を受けております。
これらスポンサーとの業務資本提携や事業譲渡により得られる対価からの回収とともに、使用する重機、車両及び商品在庫の換価も含めて回収を実施します。
(3)担保不動産の一部の早急な任意売却着手
事業者MCが所有する北関東エリアの不動産2物件については売却活動に着手しております。
この売却により得られる対価も償還原資に充当していく計画ですが、現在のところ売却見込み額や売却時期を明確にご提示するには至りません。
当社からは、引き続き事業者F、事業者M及び事業者MCに対して早期の売却を要請してまいります。
2.今後の状況報告について
引き続き、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、当社は事業者F及び事業者Mと協力し、回収に努めてまいります。
該当する投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続き定期的にメールにてご報告いたします。
次回につきましては、2週間後を目途に回収状況をご報告する予定でございますが、新たな情報が入りましたら適宜ご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年2月1日
おい滝本、生き残るすべは守銭奴を辞めるしかないぞ
JCSから受け取った投資家の金を別の投資に使ってる場合じゃないぞ
JCSから受け取った投資家の金は早急に当たり前に投資家に返せ
いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
この度、下記融資案件について、2019年1月28日を最終弁済期限とする元金の未回収が発生いたしました。
maneo株式会社(以下、「当社」という)より、対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。
1.融資案件の概要
ファンドID 5141、5147~5151、5161~5178、5183~5197、5199~5202、5205~5208、5219~5221、5245~5248、5254~5264、5292、5381~5383、5415
ファンド名 【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】1号~70号(案件1:C社、案件2:AN社)
案件名 【事業者C社向け】東京都千代田区エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次~第70次募集)
貸付実行日 2018年5月15日、18日、24日、31日、6月8日
融資金額 1,599,983,479円
最終返済日 2019年1月28日
URL https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=5141 他
残高 1,599,983,479円
本件は、事業者C社から同一の債務者(不動産事業者DM)に対する不動産担保融資について、
「maneo」において事業者C社に対する「不動産担保付きローンファンド」として募集いたしました。
2.経過
2018年5月に事業者C社が不動産事業者DMに対して16億円の仕入資金融資を行うため、
「maneo」では1,599,983,479円のファンド募集をし、そのファンド募集資金を事業者C社に融資いたしました。
その保全策として、事業者C社は、不動産事業者DMが取得した東京都千代田区の土地建物(以下、「対象不動産」という)に対して根抵当権を設定し、
当社は当該根抵当権に質権を設定いたしました。
不動産事業者DMは、対象不動産の売却による返済を想定しておりましたが、当初計画通りの売却に至りませんでした。
本件融資期間中、対象不動産の隣接地を他の不動産事業者が購入したことを契機とし、不動産事業者DMは隣地所有者と共同し、
対象不動産及び隣接地を一体として売却する方針へ変更しましたが、
売却に伴う調整事項の解消等に時間を要してしまい、期限での返済が履行できませんでした。
現在、不動産事業者DMは売却予定先との売買契約を締結済みであり、売買契約に伴う手付金を受領済みです。
3月下旬までを目途に最終の残金決済が行われる予定です。
不動産事業者DMは、残金決済時に事業者C社に元金及び遅延損害金を返済し、
当社においても、その返済金から投資家の皆様に償還及び分配を行うための資金を回収する予定です。
3.回収の見込み
上記「2.経過」にございますとおり、不動産事業者DMの不動産取引の最終の残金決済予定が3月下旬であるため、
対象不動産の売却による融資金の回収まで、本件ファンドの償還期限を延長させていただくものでございます。
不動産事業者DMからの利息は事業者C社に入金されており、事業者C社から当社にも利息は入金されております。
元金は期日到来による未回収の状態ではありますが、約定利息の未払いによる延滞が発生している状態ではございません。
今後、事業者C社は不動産事業者DMの物件引き渡しに至るまでの業務の進捗状況を確認していくこととなります。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、不動産事業者DMによる対象不動産の売却の進捗状況を踏まえた回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2週間後を目途にご報告いたしますが、上記の売却状況等に関する重要事項が発生した場合には速やかにメールにてご報告いたします。
5.その他
該当投資家の皆様の「my maneo」内の「運用予定表」には1月31日までは「正常」と表示されます。2月1日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、1月31日までは「運用中」と表示されます。2月1日以降は「期失」と表示されます。
上記「1.融資案件の概要」の70件につきましては、1月28日に債務者から利息の入金はございましたが、元金の返済がなされず、延滞となりました。
なお、1月28日に入金となりました利息につきましては、2月22日の分配を予定しております。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくよろしくお願いいたします。
2019年1月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
ファンド名 【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】1号~70号(案件1:C社、案件2:AN社)
案件名 【事業者C社向け】東京都千代田区エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次~第70次募集)
3081はガセネタですか?
償還遅延の実態が不明な中で、情報に飢えていますが、ガセネタでは意味がありません。ガセネタが溢れると掲示板が荒れます。
どんな服装ですか?
皆同じような暗色系のスーツであれば、税務署の可能性が高いですね。
折りたたんだ段ボールとか持ってませんでした?
ロール? と、いうことは、借り手がいないと
投資しても運用されずじまいになってしまうのですか・・
SBILの主なファンドに「不動産担保型」と「オーダーメイド型」がありますが
今までに延滞・貸倒等が発生していないタイプよりオーダーメイド型の方が
人気が高いのはナゼですか? ← 単に利回りがいいから?
不動産担保型がイマイチな理由(気づいていないリスク等)がありましたら
ご教授いただければ幸いです
株式会社Crowd Leaseより、2019年1月9日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。
掲載日1月10日【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.crowdlease.jp/information/news?id=3087
1.回収活動状況について
事業計画上の遅延はございましたが、既に一般財団法人保安通信協会(以下、「保通協」という)の適合検査は始まっており、
適合承認を得次第、製造を開始し、順次販売を行う予定となっております。
アミューズメント機器製造販売事業者EA(「以下、事業者EA」という)からの報告によると、
現状は型式試験中であり、保通協からは2019年2月後半に試験結果を報告する旨の連絡を受けているとのことです。
ただし、機密情報を含んでいることもあり、審査進捗状況に係る確認や問い合わせ等を一切受け付けない協会であるため、状況の詳細を把握することは出来ません。
アミューズメント事業者からは、注文の引き合いが多数来ておりますので、販売開始となれば、その売却の利益による償還が見込まれます。
事業者Mは2月後半に事業者EAから保通協の検査結果の報告を受ける予定です。
現状においては、CrowdLease社としても事業者EAの販売状況を確認し、
売却代金による回収状況を管理することが合理的であると判断しております。
2.今後の状況報告について
引き続き、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、当社は事業者Mと協力し、回収に努めてまいります。
該当する投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続き定期的にメールにてご報告いたします。
次回につきましては、2月下旬を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年1月29日
匿名組合契約における営業者 株式会社Crowd Lease
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)