四次元殺法コンビの格言からはじまる今週のキン肉マンです~
…今週の格言はイマイチ。
始祖のダンベルをすべて祭壇にかかげるとどうなるか。
「超人閻魔黙示録 終末の書」という謎な書物にによると、全ての超人がいなくなるか、超人が成熟したと全てのオリジンが認めた時、ダンベルを祭壇にささげよ、とのことで。
そして、全てのダンベルがささげられたとき、オリジンと超人閻魔は消滅するのです。
将軍様は、あやつの人生に決着をつけるために、自らも消滅する覚悟なのです。
…じゃあ、シルバーマンも勝手に消滅させられそうなわけで、焦って戦闘モードになったとかだったりして。
しかし、将軍様があやつを倒すために自爆テロをしていたとは…
悪魔騎士たちも「自分たちが全員勝利したら、尊敬する悪魔将軍がこの世から消えてなくなる」ということで、ものすごい覚悟が必要な戦いですね。
…そーいや、預言書に今回の件は書いてないんでしょうか?
書いてれば、とりあえずネメシスとオリジンの項目燃やせば解決するような(笑
でも、オリジンは預言書が書かれる前から存在してたわけだから、無理かな…
ストロング・ザ・武道の項目を燃やしたら、超人閻魔が出てきたりして。
話を戻して。
将軍とネメシスが話している時に、ニンジャとサンシャインが部屋に入ってダンベルを持ってきます。
ジャンクマンは動けないようなので、彼の分はニンジャが持ってきたので、これで残りのダンベルは3つ。
で、ここでネメシスの回想。
武道に「もしも完璧超人界に不測の事態がおこったときは、自分も姿を消すかも知れぬ。完璧超人の行く末をお前が決めろ」といわれたようで。
武道=超人閻魔だとすると、今回の流れを予想していて、ネメシスに後をたくそうとしたということですかねぇ。
自分も姿を消すかもしれないというのは、武道という仮の姿から、超人閻魔に戻るということなのかも?
さて、将軍様はサンシャインとニンジャをひきつれて、どこかに向かおうとしますが、ネメシスが将軍をそのままにしているはずがありません。
「ここで死んでもらうぞ」とかっこよくタンカを切ったはいいものの。
将軍様はオリジンとあやつ以外とは戦う気なし。あっさりと投げ飛ばされてしまうのでした、
将軍様強すぎ。
ネメシスの株暴落(;´Д`)
とはいえ、肋骨おさえてたんで、ロビン線のダメージが残っているということなのでしょう。
それにしても、ニンジャはなんでわざわざ変な角度つけた走りをしてるのか謎だ…
そして、舞台は変わってグランドキャニオン。
「グロロロ~~~」
とうとう武道復活!
ようやく真打ち登場で盛り上がる仲、新展開は3週間後という告知が><
来週と再来週はウルフマンの外伝を掲載するそうな。
もう雑誌でもKindleでも読んじゃったよ><
これはきっちり感想記事を書けということですか…
とりあえず始祖編はこれにて一区切りで、次回から「超人閻魔編」といったところになりそうですね。
いよいよ物語の核心に迫りそうで楽しみです~
とりあえず、今のところ回収されていない気になる要素を思いつくままにあげてみます。
・武道の正体
・魔雲天の生死
・シングマンの生死
・ネプチューンマンがどうしているのか
・サグラダ・ファミリアの地下に何が埋まってるのか
・戦闘モードになったシルバーマンがどうするのか
・なんで閻魔はサイコマンを重用してるのか
・ネメシスが真弓のことをよく知っていそうだったこと
・ジャスティスマンの裏切りフラグ
・
とりあえず、こんなとこですかねぇ。
ともかく、三週間後が楽しみです~
ネメシスもダメージ受けてますが、将軍様も始祖2人と戦った後でアレという・・・w
もうほんとに将軍様一人でいいのではw
それにしてもなぜかノーダメージ勝利のサンちゃんがいつ見てもおもろいw
あのロビンに勝ったネメシスが小物扱いとか( ;´Д`)
元々考えてたストーリーを修正したんですかねぇ…
結局無量大数軍は小物集団だったというのが何とも…>_
何となくネメシスがラスボス候補から外れちゃいましたね。
やってあと1戦、キン肉族の誇りを取り戻して死ぬか寝返るとかそんなとこでしょうか。
サンちゃんといたニンジャ、リーダーシップとっててどっちが首領格なんだか、とってもカッコ良くなりましたね^ ^
再戦候補からジャンクが脱落して、武道も復活して、どのようにストーリーが進んで行くのか、ちょっと検討もつかないので、楽しみです(^^)
まさか武道が生きていたとはなぁ・・・なんつって。
ゆでの、この分かり易さ。この調子で、ジャスティスマンの裏切りは、ほぼ確定ですかね。裏切りというよりも、「公平に判断する」的なテイで、途中で戦線離脱かと僕は予想しますが。
シルバーマンまで参戦しそうな正悪連合に比べて、
完璧側は、ネプを勘定に入れても6人だけ…。
次ステージで、まだ増援があるのか…。
全然予想できませんねw
しかし、閻魔も始祖も、初期は超人が成熟したら
自ら消え去るつもりだったんですね…。
そんな潔い彼らが、いつの間にやら管理と現状維持
する事だけにしか意味を見いだせなくなってしまうとは…。
将軍様のあやつこそは、真の堕落者…というセリフも
実に納得させられてしまいます。
多分、ゴールドマンと、シルバーマンの戦いで、2人の身体が無くなった時に、ジャスティスマンが2人のダンベルを祭壇にはめ込んでいたのではないでしょうか?
また普通は死亡ですが、オリジン=神だからマスクだけでも生きられたのかな(^-^)
古のキン肉族が完璧超人であることを捨てて
他の正義超人と共に切磋琢磨することを選んだ。
何だか神の座を捨てた武道や、同じく完璧超人を
捨てたゴールドマンと通ずるところがあるとは
思うが、
ケノン 口周り | ケノン あご | ケノン ワキ | ケノン もも | ケノン すね毛 |
ケノン お腹 | ケノン 足の指 | ケノン 襟足 | ケノン ひげ脱毛 | トリア ひげ脱毛 |