カテゴリ:美しいプロダクトは試したい 5個で30円のピンチと 1本400円超えの高価な鉛筆。 値付けの基準は何なのか? んー、 「また鉛筆?」 ええ、また鉛筆。 Link → ★ 母はあなたがどこぞからもらってくるダサい鉛筆を早く使い終わって、 クールなのを一緒に使うことを夢見ているぞ。 大物を数点旅立たせたので、 消耗品なら少しくらいいいのではと思っているのです。 次回以降、大物を送り出したお話へと続く(のかしら?) Last updated 2019.02.06 09:00:08 コメント(0) | コメントを書く [美しいプロダクトは試したい] カテゴリの最新記事
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