・>>1こと姉
スペックは茶髪ベリショ。
予備の鍵になってしまった屈辱から帝国に寝返る。
が、実際は姉の方がマスターキーの可能性があるらしい。
唯一敵に直接攻撃を仕掛けられる。
ドSながらやさしい一面もあり、ケーキも焼ける、今や帝国の女神、結婚してくれ。
女神のもつ意味
∟・神
・女帝
・象徴
・みんなの「姉」
・アイドル、あこがれ
・スター☆
・妹
姉の妹、机の中に非常に電波な内容のノートを隠していた。
姉がそのノートを発見したことからこのスレが始まった。
携帯で仲間のルヴェルト、ヒューガルと頻繁に連絡を取っているらしく、
姉はその携帯からルヴェルトとヒューガルのアドレスを盗みメールで接触を試みる。
自分の事を「楽園を開くための鍵」と称し、番人を探している。
ことが終わって反省したが、このことを小説にしようと現在奮闘中、がんばれ！
ちなみにスペックは黒髪サラサラストレート 微ピザ 肌はきれい テニプリ信者
・氷絶の魔女ルーフレンテ
ドヴァ帝国の元首、であり魔女であり女神でありまろゆきである。
表の顔と裏の顔を持っているが、裏の顔はあまり好評ではない。
・ルヴェルト
楽園にそびえる一本のりんごの木の精霊。楽園の中心にいる。
楽園を支える大樹であり、また楽園の住人を満たす赤の果実の提供者。
姉にル・ラーダ・フォルオルを唱えるがマホカンタであっさり跳ね返される。
鍵(妹)がこのりんごを食べると子供が生まれる怪物りんご、だから楽園に女は鍵だけらしい。
口が悪い
・ンポホソォン
鍵の番人、ということにしている、正体不明
現在2タイプが目撃されている。
・ヒューガル
「彼」なる存在、、姉妹のお向かいの幼馴染。
楽園うんぬんの電波設定にはお遊びで付き合っていたらしい
・ヒョーガルとヒョードル
・ディ・モールト
姉が開いた『ドキッ☆電波だらけの鍋パーチー～説教もあるよ！～』に参加した新参電波
楽園の最初の住民(自称)
・ガットゥーゾ
ドヴァ帝国の作り出した史上最悪の兵器。又の名を絶氷の飼い犬（リンギオ）。
ダークマター(芝)よりエネルギーが補給されることより無限の稼動が可能。
「ガットゥーゾ襲い掛かる」という言葉はあまりにも有名。
・黒いセードルフ(右)
楽園の陰なるところから生まれし死神、
ソウルメイトの連中に殺されかけたところをルーフリンテに救われ以後忠誠を誓う
ガットゥーゾを乗りこなす唯一の人物、暗黒の大剣ダークマターを使う
趣味は骨董
・暗黒の大剣ダークマター
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芝もといダークマターで出来ている。