8月19日:塚本總業監査役 ver1.3
●ちと調べものしてたら~^^;
2016年8月9日-ガンガン行くぜ~
そうそう、この記事を 8月13日:大本と地産で参考にさせていただきました。
小針姓といえば、塚本總業(株)の監査役も小針です。
関係あるのかどうかは不明です。
塚本總業(株)@塚本素山ビル
監査役:小針英人
会計監査人:大江晋也
会計監査人さん
→東京税理士政治連盟(S52-54)
組織委員長:大江晋也
総務会長:大竹浩:(公社)日本紅卍字会 監事、エイエムリサーチアンドリポー卜(株)監査役、ヴィンテージ(株)監査役
■考察
白河といえば
東京女子医科大学 白河セミナーハウス
福島県西白河郡西郷村大字小田倉字馬場坂310-2
児玉誉士夫の主治医→東京女子医大脳神経外科教授・喜多村孝一
頭痛の大家ですな→こんな頭痛は危険な兆候(しるし)
【国会】衆-文教委員会-7号(1976年5月19日)
※これと関連するハココネ→ 喜多村脳神経クリニック、榊原記念クリニック→新宿NSビル
○木島委員 これはいま新聞で御存じのとおり、榊原さんと児玉の関係は、たとえば昭和四十八年の六月に日本経済新聞に連載された榊原さんの「私の履歴書」の中に、あの東京女子医大の日本心蔵血圧研究所の運営団体の設置に絡んでこう書いていらっしゃいます。「児玉氏を介して神田博厚相を紹介していただいたが、厚相は大乗り気で、自ら石坂泰三氏のところへ連れて行き、引き合わせて下さった。石坂氏も「それほどの意気込みなら」と各方面に紹介状を書いて下さった。」「かくして古岡博人先生(東京女子医大学長)を理事長とした日本心臓血圧研究振興会が成立した。」こういう関係にもあります。 そしてまた、児玉譽士夫は「生ぐさ太公望」という本の中でもこう言っております。「昭和三十八年の夏、自分は再び支笏湖を訪れた。この時は今は亡き河野一郎先生も一緒で、東京女子医大の榊原任先生ご夫妻もはるばる一緒にやってこられた。」「それから数日間、榊原先生のご夫人は自分の家内と一緒にアイヌ部落や牧場、樽前山などを見物し、北海道情緒を楽しまれ、榊原先生は静かにパレットと絵筆に親しまれたり、あるいは、自分と一緒に姫鱒釣りを熱心に研究されていた。」こういう「支笏湖に遊ぶ」という一章があります。夫妻でもってわざわざ北海道の支笏湖まで数日間行っていらっしゃるという関係であります。 そして昭和四十八年の六月、榊原さんと吉岡女子医大学長と二人は、児玉と非常に関係の深い東亜相互企業の社長の町井久之さんの経営されていらっしゃる社交クラブTSK・CCCの会員にもなっていらっしゃいます。このことは、児玉と東京女子医大との関係にかかわります。 |
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