ワールドメイトの資料 (ワールドメイトの実態)
サイト マップ since 2009 .
|
植松愛子(橘カオル)と白山菊理姫神深見東州(半田晴久) | 平成8年(1996年)、国を提訴したワールドメイト側の主張によれば、 昭和52年(1977年)、宗教活動を開始、 昭和59年(1984年)、宗教団体コスモコアとして、10名程度のメンバーで活動を開始、 昭和62年(1987年)、宗教団体名をコスモメイトに変更、 (注:平成6年(1994年)株式会社講談社を提訴した裁判の主張では、昭和60年(1985年)12月1日コスモメイトに名称変更とある。) 昭和63年(1988年)宗教団体の正式名称を、「皇大神社」として、所轄庁の静岡県に宗教法人認定申請のための事前相談を開始、 対外的には平成6年(1994年)3月末日まではコスモメイト、 平成6年11月まではパワフルコスモメイトを通称名として使用、 それ以降は、通称名ワールドメイト、 平成7年(1995年)1月1日から、正式名称も通称名もワールドメイトに統一、としている。(注: 平成6年(1994年)株式会社講談社を提訴した裁判の主張では、平成6年12月27日皇大神社をワールドメイトに変更。通称名を廃止し、名称をワールドメイトに統一とある) また、ワールドメイトの教祖深見東州(Toshu Fukami)(旧名深見青山(Seizan Fukami)(本名半田晴久)氏が発信しているメルマガ(メールマガジン)によると、 2002年(平成14年)11月から2003年(平成15年)12月までの約一年間、期間限定で「ワールドメイト」から「世界に平和をワールドメイト」と改称、 2004年(平成16年)1月から、『世界中に愛をワールドメイト』に変更。この名称は現在も継続している。(注:以下参照) 上記のように、国税庁の指摘やマスコミから批判される度に名称を変えて、ワールドメイトとその関連会社日本視聴覚社の旧名称がダブル時もある。 ちなみに、(株)日本視聴覚社の旧社名は、(有)コスモコア→(有)コスモメイト→(株)コスモメイト→(株)パワメイト→(株)コスモワールド→(株)日本視聴覚社 半田晴久「(教祖名 深見東州(Toshu Fukami)(旧名 深見青山(Seizan Fukami))氏が裁判所に提出している、平成15年(2003年)5月19日の陳述書によれば、 その当時の会員数は5万819人、平均在籍年数は5年とある。 平成17年(2005年)8月4日弘道布教本部の発表によれば、当時の実質会員数は3万2139人、 平成19年(2007年)12月14日の深見東州こと半田晴久氏発信メルマガによれば、会員数は4万人、家族会員を入れると7万人 平成20年(2008年)6月29日の伊勢神事会場で行われた全国支部代表者会議の議決では、「年内、実質会員4万人および郵送会員3万人達成に向けて、エリアと支部でカウントアップを取っていく」と比○間議長が発信 平成21年( 2009年)12月12日富士箱根神業 現地特設テントで開催されたスタッフを含むエリア議長会では、全国各支部で「月に10人の新入会員達成」を目指し、 平成22年(2010年)3月には、布教功労者を対象とした、「布教貢献者のための特別神業」が行われ、個人表彰に加えて、支部表彰、エリア表彰も予定しているので、会員はしっかり布教し、貢献対象者は布教部に報告するようにとのお達しがあった。 平成23年(2011年)4月13日現在 実質会員 38,512人 尚、家族のほかに、亡くなった人、芸能人や有名人、知人やペットまで会員にしている者もおり、正確な数字は上記を下回る可能性がある。 平成24年(2012年)9月14日宗教法人に成立登記された。正式の法人名称は「ワールドメイト」(詳細は下記、下村博文 文部科学大臣へ、ワールドメイト及びその関連会社から多額の寄付等参照のこと) ------------------------------------------------------ ワールドメイトではノルマや強制は一切ないと主張しているが、神事に参加すれば素晴らしい証(あかし)が出るかの様な宣伝、また参加しなければ不安になるかのようなパンフやメルマガ等により、錯誤に陥った会員は劣悪な環境でも厭わず参加することになる。(深見東州こと半田晴久氏自身が神業参加を呼びかけている最近のメルマガ → 「会社を休んで神業参加の勧め」)(脅しや強制はあるのか)(脅しや強制ととれるもの) また、宗教施設はもっているものの、その神社での催事は殆どなく、既存の有名な神社を利用した後、野ざらしやテントを張っただけの劣悪な環境での神事が多い(参照:「神事会場の様子」)。また、精神を病む会員が少なからずいる(参照:「精神に異常をきたす会員」) 近年は、集金が目標額に達するまで長期開催、集金した玉串の大半を教祖深見東州こと半田晴久個人が自由に使用し、その大半を国外に流している。 ちなみに、例年、年末から年始にかけて開催されていた「伊勢神業」は、2009年末から始まって2010年11月末に終了、ほぼ一年間開催していたことになる。(2007年は365日中252日間神事を開催) 過去のワールドメイト月刊誌「神業ニュース」の通販ページには、エステサロン、オーデコロンやボディーパック、さらには、菱研ラーメン(菱法律経済政治研究所)や地ビールの宣伝までしており、ワールドメイトの実態をよくあらわしている。 ワールドメイトは、 カンボジアのシアヌーク病院設立の寄付の申し出に際して、シアヌーク国王の弟君ノロドム・シリウッド氏から届いている感謝状には、以下のような肩書が記されている。 Mr. Haruhisa Handa Chairman of Shinto Foundation Cosmo Mate Enterprises (August 2,1994) 宗教団体ワールドメイト(WorldMate)によると、 天皇陛下が人間宣言をされてから、皇室に降りるべきスの神様が開祖植松愛子氏のところに降りてこられた。 すべてのご神霊は、スの神様の配下にいる。スの神様への祈りがしっかりと通ってはじめて配下の神々や仏様は大いに働くことができ、願いも叶いやすくなる。 また、 会員になった瞬間から,スの神様に参画したしるしとして、会員の霊体のおでこには、菊の御紋があらわれる。これは,最奥神界に御魂が登録され,霊籍がそこにおかれるからで、会員は、スの神様の直属の御魂として「神霊界の皇族」となり、スの神様の配下におられる神々様から、格別の引き立てを受けることができ、段違いの神力が常にあらわれる。 叉、それは亡くなった後も神仕組みを支えた功績により,北極神界などの神界へと導いていただける。ス神直属の霊統の御魂として、おでこに光る菊の御紋が,その証しとしてあるからであると説明し、 ワールドメイト会員に選民意識を持たせる一方で、因縁や悪霊、また自然災害の恐怖等を説き、それらを回避するための救霊、神事や秘法の参加、多数の人形形代、豆木、霊 璽(レイジ)等の提出を求められ、多額の金銭や時間の浪費をする羽目になる。また、野外での徹夜の神業参加により健康を損なう会員も多い。 過去の玉串返還訴訟の原告が提出している資料には、救霊師資格取得料 700万円、九頭龍師資格取得料 200万円・・・・等驚くような数字が書かれている。(参照: 「「コスモメイト(ワールドメイト)商法」 ワールドメイトとその教祖深見東州こと半田晴久氏が、国税側その他に対して有利に働いてもらうために藤波孝生、山口敏夫ほか多数の政治家に接近、多額の献金をしているとの報道は過去からあったが、献金が確実に判明しているものには以下のものがある。(ワールドメイト関連会社及び関連法人も含めた全ての資料は「政治献金(政治基金)」参照のこと) 二十一世紀政治経済研究会(栗本慎一郎) 栗本慎一郎政経セミナー(6月22日開催)(報告年月日 8. 4. 1) ワールドメイトから 40万円 栗本慎一郎政経セミナー(11月22日開催)(報告年月日 8. 4. 1) ワールドメイトから 60万円 自由民主党群馬県第一選挙区支部に ワールドメイトから 250万円(平成20年(2008年)9月20日付『政治団体の収支報告書』) 前島英三郎こと八代英太元議員の資金管理団体「明るい福祉を考える会」に 半田晴久から 100万円(平成22年(2010年)11月30日付官報(号外第251号) (参照: NPO法人 日本ブラインドゴルフ振興協会) 新党改革比例区第七支部 (鳩山太郎) ワールドメイトから 2000万円 (平成23年(2011年)官報号外第39号) 改革クラブ衆議院大阪第一七支部 (西村眞悟) ワールドメイトから 1100万円 (平成23年(2011年)官報号外第243号) 民主党参議院比例区第83総支部 (前島英三郎 こと八代英太) ワールドメイトから 200万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) 国民新党友の会(亀井静香) ワールドメイトから 3000万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) ワールドメイトから 1000万円 (平成25年(2013年)官報号外第259号) 亀井静香後援会 ワールドメイトから 84万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) 第7回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第8回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第9回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 第10回「日本をどうする」セミナー (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号 ワールドメイトから 150万円 第11回「日本をどうする」セミナー (平成26年(2014年)11月28日付官報号外第265号) ワールドメイトから 150万円 新声会 (鳩山邦夫) 第三回政経セミナー ワールドメイトハンターから 86万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) ワールドメイトから 150万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) (上記「ワールドメイトハンター」には、ワールドメイトと同じ 「伊豆の国市」の住所が記載されているが正体不明) 平成23年度新声会政経パーティー ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第4回新声会政経セミナー ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 新声会政経パーティー(平成25年2月7日開催) ワールドメイトから 150万円 (平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号 友愛政経懇話会(鳩山由紀夫) 政治資金パーティーの対価 ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 鳩山由紀夫サイエンスフォーらう2011 ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 小沢一郎政経研究会 第61回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) 第62回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第63回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第64回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成24年(2012年)11月30日付官報号外第260号) 第65回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 第66回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 第67回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成25年(2013年)11月29日付官報号外第259号) 第68回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 (平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 第69回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 第70回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 第71回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 現代日本研究会(猪口邦子) 半田晴久から 30万円 (平成23年(2011年)官報号外第257号) けんこう冬日会 (松木謙公) ワールドメイトから 140万円(平成25年(2013年)11月29日付官報 号外第259号) ワールドメイトから 150万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 一般財団法人国民政治協会(自民党) ワールドメイトから 1000万円(平成25年(2013年)11月29日付官報 号外第259号 日本維新の会衆議院近畿ブロック第2選挙区支部(西村 眞悟) (政治団体の解散に係る収支に関する報告書) ワールドメイトから 500万円 (平成26年(2014年)5月30日付官報 号外第120号) みどりの風 (谷岡郁子・行田邦子・舟山康江・亀井亜紀子) (政治団体の解散に係る収支に関する報告書) ワールドメイトから 1000万円 (平成26年(2014年)5月30日付官報号外第120号) 21世紀政策研究会(鈴木宗男) ワールドメイトから 60万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号 生活の党(小沢一郎) ワールドメイトから 200万円(平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号) 上記の他に、ワールドメイトが下村博文文部科学大臣へ300万円の寄付をしたとの報道が「週刊金曜日ニュース」に出ている(2013年(平成25年)2月8日号)。 ↓ ↓ http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?tag=%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5% ↑ ↑ ↑ また、深見青山→深見東州こと半田晴久氏は氏はワールドメイトの脱税報道の頃、会員に以下のような釈明をしている。(テープあり) 上記深見青山→深見東州氏の無給発言は虚偽で、裁判資料を見ても嘘が証明できる。 平成19年(2007年)から平成21年(2009年)頃までに、既に本名半田晴久名義にされた不動産以外の栂村繁郎および(株)日本視聴覚社名義の不動産も、その後半田晴久名義に移転登記されており、ワールドメイト所有の国内外の不動産(参照:裁判)は、恐らく全て半田晴久名義に変更されている。その他に、半田晴久名義で購入した神事会場用の不動産等もある。 宗教法人成立登記された現在、全ての国内外の不動産等は半田晴久名義からワールドメイトに移転登記されるのか。 ---------------------------- 宗教・カルトを巡るトラブルや被害への対応、カルト団体からの脱会への方策などを網羅した、山口広弁護士・滝本太郎弁護士・紀藤正樹弁護士共著「Q&A宗教トラブル110番」第3版が11年ぶりにリニューアルされ、民事法研究会から2015年3月10日発売されたという。(やや日刊カルト新聞3月22日号) 「カルト団体の名が挙げられその手口や実態、被害への対処法などが記されている。 統一教会・幸福の科学・泰道・宝珠宗宝珠会・アースハート・ダンヨガ・SPGF・ライフスペース・明覚寺・法の華三法行・天華の救済・オウム真理教・アレフ・ひかりの輪・神慈秀明会・顕生会・摂理・国際福音キリスト教会・高島易断・幸運乃光・真光元・ヤマギシ会・エホバの証人・ホームオブハート・聖神中央教会・加江田塾・千乃正法(パナウェーブ研究所)・神世界・ロマゾフィー教会・ワールドメイトetc・・・・ 著書では、宗教法人法改正や宗教団体への課税制度についてその問題点を含め解説した他、カルト団体が名誉棄損訴訟などを濫発する所謂SLAPP(嫌がらせ訴訟)に対し、アメリカの過半数の州で制定されているアンチスラップ法を挙げ、日本での法規制の必要性を強調している。」 ~~~~~~~~~~~~ 平成27年(2015年)4月16日号 週刊文春が「下村博文 文科大臣 オカルト人脈と金脈」の表題で、下村博文氏が、 2005年(平成17年) ワールドメイトの関連会社たちばな出版や菱法律経済研究所から 300万円 2009年(平成17年) ワールドメイトから 300万円 (自民党東京都第11選挙区支部(11支部)政治資金収支報告書) の献金を受けていることを報じている。 2005年(平成17年)の献金当時、下村博文氏が文科大臣政務官の職にあったことを勘案すれば、そこに宗教法人格を目指していたワールドメイトのしたたかな計算があったとしても不思議はないだろう、また、文教族の議員が2009年にワールドメイトから献金を受けていること自体、疑いを持たれかねない、と報じている。 下村文科大臣は、ブラジル人の自称・予知能力者ジュセリーノ氏の予言を「殆ど90%当たっている」とネット放送で礼賛していたという。 ワールドメイトの教祖深見東州こと半田晴久氏もジュセリーノを利用して神事を開催、莫大な金を稼いでいるが、ジュセリーノがインチキであるとの証拠付きのサイトも出ている。 なお、ワールドメイトの工作員である、 「ワールドメイトの実態の嘘」、「ワールドメイト実態」「住吉熊野道」「ワールドメイトの実態と真実」『「本当の「ワールドメイト実態」 』その他で、当方のサイトを嘘やねつ造で情報操作、また、当方のサイトと酷似した名称とURLで撹乱しているが、彼らに対抗してもいたちごっこになるだけなのでいちいち反論はしない。どちらの情報が正しいか分る人には分かっていただけるはずである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 平成25年(2013年)11月29日付官報 号外第259号 一般財団法人国民政治協会 ワールドメイトから 1000万円 (上記、一般財団法人国民政治協会は、平成24年(2012年)10月1日、財団法人国民政治協会を名称変更して移行登記されている) 国民新党友の会 ワールドメイトから 100万円 亀井静香後援会 第9回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 第10回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 新声会 (鳩山邦夫) 第4回新声会政経セミナー ワールドメイトから 150万円 友愛政経懇話会(鳩山由紀夫)鳩山由紀夫サイエンスフォーラム2011 ワールドメイトから 150万円 小沢一郎政経研究会 第65回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 第66回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 第67回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 けんこう冬日会(松木謙公) ワールドメイトから 140万円 平成26年(2014年)5月30日付官報 号外 第120号 (政治団体の解散に係る収支に関する報告書) 日本維新の会衆議院近畿ブロック第2選挙区支部(西村 眞悟) ワールドメイトから 500万円 みどりの風 (谷岡郁子・行田邦子・舟山康江・亀井亜紀子) ワールドメイトから 100万円 平成26年(2014年)11月28日付官報 号外第265号 21世紀政策研究会(鈴木宗男) ワールドメイトから 60万円 けんこう冬日会(松木謙公) ワールドメイトから 150万円 亀井静香後援会(亀井静香) ワールドメイトから 150万円 小沢一郎政経研究会 第68回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 第69回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 150万円 第70回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第71回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 新声会 (鳩山 邦夫) ワールドメイトから 150万円 生活の党(小沢一郎) ワールドメイトから 200万円 平成27年(2015年)11月27日付官報 号外第268号 一般財団法人国民政治協会(自由民主党) ワールドメイトから 1000万円 21世紀政策研究会(鈴木宗男) ワールドメイトから 100万円 亀井静香後援会(亀井静香) 第12回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 第13回「日本をどうする」セミナー(平成27年2月25日開催) ワールドメイトから 150万円 小沢一郎政経研究会 第72回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第73回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第74回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 生活の党と山本太郎となかまたち ワールドメイトから 2000万円 新声会 (鳩山 邦夫) 新声会政経パーティー ワールドメイトから 150万円 平成28年(2016年)11月25日付官報 号外第260号 鈴木宗雄 新党大地 鈴木宗男を叱咤激励する会 ワールドメイトから 150万円 亀井静香後援会(亀井静香) 第14回「日本をどうする」セミナー ワールドメイトから 150万円 小沢一郎政経研究会 第75回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第76回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第77回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 第78回小沢一郎政経フォーラム ワールドメイトから 100万円 新声会 (鳩山 邦夫) 新声会政経パーティー ワールドメイトから 150万円 けんこう冬日会 (松木謙公) 松木けんこう君を囲む会 ワールドメイトから 100万円 平成28年度(2016年度)公告の政治献金は、過去に比べて小額になっており、ワールドメイト関連会社やワールドメイト関連法人からの政治献金はゼロである。また、一般財団法人国民政治協会(自由民主党)への寄付がゼロとなっている。 宗教団体ワールメイトとワールドメイト関連組織の政治献金については、「政治献金」参照のこと。 |