人体の遠隔操作技術とBMIテロの存在を人々に知ってほしい！
私（ウォーカー）は、肉体を遠隔操作されており生きた人間サロゲートにされています。脳や意識は、まだ何とか自分のモノですけどね。こちらは映画サロゲートのトレイラーです。興味のある方は、映画を借りて見て下さい。合わせて「トライセンデンス」、「エリジウム」、「Avalon」もおすすめです。
Surrogates Japanese trailer
しかも私の脳と人体は、フリーダイヤル状態（頭にはファイアーウォールがない）になっており複数の勢力が、私の脳を第六の戦場として利用しているというカオスな状態に巻き込まれています。
これを書くとキチ外扱いされるでしょうが、私の脳が静かなる戦争の前線になっている感じもあります。いっておきますが、私はどの勢力の側でもありません。すべての人類を人工知能に繋げようとしている連中がおり、それを皆様に伝えるための警告者として発信しています。
スマホサイズの装置で人間を遠隔操作出来る時代
※現実はすでに、マンガやSFを超えている。
脳波でスマホを操る技術が存在しますが、いずれスマホで他人の脳や人体をゲームの様に操る時代が来るでしょう。
すでにスパイの世界では、スマホサイズの装置で簡易的にターゲットを操る装置があるそうです。それを利用し、ターゲットを操り、女性のスカートをのぞかせて社会的に抹殺する事も行われています。対象にアンテナやチップを埋め込まなくとも、電波と磁気だけで操れます。
VRによる脳のハッキングも、すでに実験により可能であると証明されています。脳波で家電を操れるスマートハウスも登場しています。いずれ、家中のスマート家電を利用し、脳へ影響を与えることも可能になるでしょう。CMでもスマートハウスが登場しましたね。いよいよ、自宅が電子洗脳実験室になる時代が訪れます。
一般市民を電子洗脳する理由
世界支配層の人間牧場計画が大体わかってきました。
フラクタル監視システムで人類の生涯データを収集し、人工知能を使い人類の未来の動きや反応を予見してコントロールするのが狙いです。そのためには、人工知能で行動が予測可能なプログラムされた人間が大量に必要となります。
第一段階：人工知能で人類の行動を予測する←現在この段階
第二段階：すべての人類を人工知能に繋げる
加害勢力は私の様な、予測不可能なカオス的要素を持つ人間が増えると、人工知能で人類を管理するというプロジェクト自体が破たんする恐れがあると考えている様です。だからこそ、予測不能な人間はフラクタル監視システムを利用し浮かび上がらせて強力に洗脳し、それでも洗脳出来ない人間は、人間狩りプログラムで刈り取るというわけです。
逆にいえば、全ての人類が、自らの意志で問題を考え独学し、個性的発想を続け、自由に行動することで、人工知能による人類総体の動きの未来予測は上手くいかなくなります。そのためにも皆さん、システムの奴隷になることなく、自らの意思を保ちこの馬鹿げた支配システムにNO！を突き付けましょう。
私の人体遠隔操作被害の詳細
私（ウォーカー）に関して行われている肉体の遠隔操作を分析してみると、その方法は以下の４つの方法の複合だと気付きました。実は、脳への干渉だけならばある程度自分の意志で逆らえるのです。ですが、脊髄や筋肉への干渉は、直接的でありこれをやられるとどうにもできません。
・脳への遠隔的な科学的干渉
・三半規管への干渉
・脊髄、神経系への干渉
・筋肉への直接的干渉
脊髄は、アンテナにもなる。
Chips in the neck would make sense. The natural emf travels through the spinal column - "spinal cord as a natural receptor antenna for incident electromagnetic waves"
https://twitter.com/OrtaineDevian/status/971588495104987138
一時期は、首の後ろを抑えると肉体の遠隔操作が弱まったので、脊髄への干渉がかなり鍵を握っているのではないかと考えられます。現在は、何をやっても防げません。
遠隔操作のプログラムも、推論ですが以下の構成になっています。
・プログラムによる簡易アクション（移動、向きを変える、特定のモノを見る、歩く…など）
・ターゲットの動きを部分的にコピーし、それを別の機会に再現させる。
・部分的サロゲートによる詳細な遠隔操作（腕と手だけを部分的に、詳細に操る）
・全身サロゲートによる完全なる乗っ取り（別の人間と完全に肉体を繋げ、完全に操る）
これらを使い分けている（あるいは複合）様に感じます。私の肉体をゲームのキャラクターの様に使用しています。
肉体の遠隔操作は、被害時期が長くなるにつれ操作精度が向上しています。
恐らく、個体ごとに異なる日常的動作における脳活動と生体信号データを長期的に収集し続けて、その情報の蓄積を利用して遠隔操作技術を高めているのでしょう。肉体の遠隔操作も、最初の方は比較的簡単に逆らえましたが、現在では人間の意志では逆らうことが出来ないレベルになっています。
加害勢力がその気になれば、私は電車に飛び込み人生を終えるでしょう。最近よくある電車事故の中には、私の様に肉体をハッキングされた方もいたのかもしれません。
あまりにも酷すぎる最近の被害
最初の肉体の遠隔操作被害は、金鉱山株の強制売買と、強制旅行事件でした。
この強制旅行日本中であり、株を売ったお金が無くなると終わりました。
出雲から始まり宮古島で終わり、行った個所は、日本の支配勢力と関係の深い神社仏閣、遺跡、古墳ばかりでした。
これも、この犯罪の本質を知るための１つのヒントになりました。
その後も、不必要な株を購入させられる事件がありました。
私は基本的にデータを読み込んでから株を買うタイプなのですが、いきなり「フェニックスバ〇オ」という株を購入させられました。いらないので、こちらの株はすぐに売却し、その後は株取引は一切していません。
フェニックスも、秘密結社的には重要なシンボルだと後ほど知りました。
フェニックス、デトロイト、ワシントンD.C.がターゲット!?
「カオスから生まれる秩序」…不死鳥、再生の鳥と言われる「フェニックス」に象徴されます。それは「33」を意味します。
現在では、給料日当日には必ず肉体の遠隔操作が行われ、ATMから勝手に金を引き出し、生活に必要な最低限の金額だけ残し、あとは本人が望まないものを買わせるという非道な行為が行われています。他にも、強制的にウイスキーを買わせ、強制的に飲ませるなどの行為も行われています。
また、部屋にある物も、ほとんど肉体を遠隔操作され捨てられてしまいました。
すべてを失い、私はもはや悟りの境地です（笑）
ちょっとした愚痴 ※魚拓
書くべきではないが、書いておかなければならない遠隔操作によるレイプ事件
以前、女性と思われる方に肉体をハッキングされるという事件が起きました。
これを書くと完全に頭がおかしいと読者の方は思われるでしょう。私が逆でもそう思います。
ですが、現実に起きたことなので書きます。
ある日突然、肉体を遠隔操作されシャツを脱ぎ始めたのですが、どうも私に入り込んでいる人の骨盤の位置が明らかに女性的であり、所作も完全に女性であり、シャツの脱ぎ方も私とは異なりました。
人間には本人では絶対に行わない所作があります。自分が絶対に行わない所作が始まると、ああ、またハッキングが始まったなと分かります。詳細は省きますが、脳と肉体を女性と繋がれたまま遠隔操作されレイプされるという事件が起きました。それらは複数人入れ替わり、どうも日本人と外国人の女性の様でした。
男性の私が女性に肉体を繋がれ電子的レイプをされているということは、逆のケースもあるのではないかと思い、調べてみました。すると案の定、男性により肉体を遠隔操作され、自慰行為を永遠と強制させられている女性被害者や、男性と脳を繋がれて電子レイプされている被害者女性が日本中に存在することが分かりました。
これは、あまりにも非道すぎると思いませんですか？ 加害勢力は、どうせ多くの日本人は、こんな話を信じるわけがないと信じ込み、今日もどうせ誰にもバレることはないと考え、日本中の女性（男性含む）を遠隔レイプしています。この話は信じてもらえないでしょうが、今日も日本中で起きている出来事です。
※テクノロジー犯罪の一部には、明らかにMKウルトラとモナーク・プログラム・マインドコントロールが利用されています。
悪用されるBMI技術 BMIテロ
集団ストーカーの証明３０ BMI技術
弁財天を始め一部のブログは、BMIテロに気付き始めています。
BMIとMKULTRA。ワシントン大学とカーネギーメロン大学の科学者がテトリスを一緒にゲームできるように3人の脳を接続w
benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/ja_JP/entry/brainnet
平野容疑者の事件も米海軍施設の銃乱射事件と同じく、普通のBMIテロではないかと考えられる。
【死刑囚と面会】サラリーマン風の淡路島5人殺人犯・平野達彦の主張に衝撃！ 日本政府の「電磁波犯罪」とは？
https://tocana.jp/2017/07/post_13959_entry.html
人々の暮らしに広がるBMI
[ScienceNews2014]脳で動かすテクノロジー 暮らしに広がるBMI（2015年4月22日配信）
こちらもあわせてお読みください。
高度電子工学とマインドコントロールの融合のターゲットは、全ての人類です。
BMI（ブレイン・マシン・インターフェイス）は最初は、医療分野とゲーム業界から人々に接近してくるでしょう。その後、徐々にスマート家電を通して家庭に侵食してくると予測します。
一般市民に対して行われる遠隔操作は、強制的な商品購入から始まると予測します！
海外ではすでに、スーパーマーケットが客の脳を電波で操り商品を購入させる事件が発覚しています。日本でも、集団ストーカー被害者に対して行われています。恐らく、実験的に（集団ストーカー被害者のいる区域で）一般市民に対してもすでに行われているでしょう。
パチンコ、テレフォンショッピング、スマホアプリは、光と音を利用した洗脳により多額の利益を得ています。これに電波洗脳が加わるだけで、私から見ればすでに始まっているのです。TVのCMも同じです。バナナダイエットがTVではやった時、スーパーの棚からバナナが消えました。人々は思いのほか、光、音、電波などの波の力で洗脳されてしまうのです。
実際に私は、脳と肉体を遠隔操作され、株を強制的に売買させられました。相手にバレなければこんなにおいしい商売はありません。電波だけで大儲けですから…。逆にいえば、静かなる戦争の兵器として、資本家がこの技術の餌食になる可能性もあります。人体の構造は、権力にとは関係なく基本は同じですからね。
この技術はもろ刃の刃であり、支配者側にとっても非常に厄介な技術になるでしょう。いくらお金を蓄えても、一夜ですべてを失うリスクが新たに生まれてしまったのですからね。
管理人コメント
スマートハウス、スマートメーター、５G、小型原発、フラクタル監視システム、BMI、思考盗聴システム、信用スコア、情報銀行、電子マネー、人工知能、etc…全ては繋がっています。私は、科学は人間の欠落を補うための『杖』として使うべきだと考えていますが、どうやら人間は、自らの欲望の拡大に使ってしまうようですね。全く度し難い生き物です。
文明の進歩とは科学技術の発展ではなく、科学を正しく扱う種としての器を得ることだと私は考えます。人類の種としての器が試されています、まずは不必要な原発を停止し、一般市民に対する高度電子工学を利用した拷問を停止してください。
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