画像だけでダイジェスト
2月1日に、テレビ朝日は開局60周年を迎えました。

それでは、まいりましょう
テレビ朝日高視聴率番組ランキング
まずは、テレビ朝日が生まれて間もない1960年代
第30位は魔法の国の少女が大活躍
主題歌を誰もが口ずさんだあのアニメ
♪~「マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン」
♪~「マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン」

♪~「サリーサリー」
♪~「不思議な力で町中に」
♪~「夢と笑いをふりまくの」
♪~「サリーサリー」
♪~「魔法使いサリー」
小学5年生の主人公夢野サリー
その正体は人間界にやって来た魔法の国のお姫様
仲間たちのピンチをサリーちゃんは魔法で救います
サリーちゃんの活躍に女の子たちはみんな憧れました
よっ!シンデレラと王子!サリー:まあ、カブったら!

同率の30位にはご覧の2番組がランクイン
続いて、27位
そして、バラエティー番組『テレビ演芸場』
注目したのは26位
『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるさん原作の特撮番組>
ちょっと怖い世界に子どもたちは夢中になりました

あのクリントイーストウッドがカウボーイを演じました>
日本版の主題歌を歌ったのはデュークエイセスでした
更に、この番組の解説をしていたのが…
あれ、時間が余っちゃったんで「さよなら、さよなら」って

クイズに正解すると解答席のゴンドラが上昇
60年代寄席ブームの中で人気となった『日曜演芸会』>
注目は、第19位
レトルトカレーのパッケージでおなじみの松山容子さんでした>
第17位は『スターものまね大合戦』
そして、赤塚不二夫さんの少女漫画がランクイン
♪~「そいつの前では女の子」
♪~「つーんとおすましそれはなに」

♪~「それはかがみかがみの中から」
♪~「ツンツンツン」
この回は、泥棒を捕まえようと魔法を使って大活躍します
ランキングは中盤戦
16位から11位はご覧のとおり
注目は第15位
♪~「ワーオ!ワーオ!ワオー!」
♪~「ボバンババンボンウンボバンバババ」

♪~「ボバンババンボンブンバボン」
いよいよトップ10
と、その前に33位以下をご紹介
徹子さん、この時代は、やはりテレビも、まだモノクロ?

坪井:オリンピックのところが?黒柳:そうそう、そうそう。
それで、私たち、みんなねスタジオのところで見てたらね
それではいよいよトップ10
第10位は…
現代は、時間との戦いです。さあ、あなたの心臓に挑戦します
タイムイズマネー、1分間で100万円のチャンスです。
初代司会者は田宮二郎さんでした
第8位は、社会派ドラマの傑作がランクイン

人間の真実と社会のひずみを描いた法廷ドラマ『判決』>
最後に被告人自身、当裁判所に聞いてもらいたい事があったら。

15分間で歩いて行けるような距離じゃありませんな。
さあ、続いて第4位はこちら
名作テレビ時代劇

司会は、ウクレレ漫談でおなじみの、この方でした
♪~「あゝやんなちゃったあゝ驚いた」
そして、1位に輝いたのは視聴率42.7%

1960年代のナンバーワンは連続ドラマ『氷点』の最終回
複雑に絡み合う家族の思い

この陽子さんが犯人の娘だという証拠がどこにあるんです?
以上、1960年代の視聴率ランキング
第1位はドラマ『氷点』でした
どうですか?徹子さん結構見てらっしゃったんですか?

そこにいて見なきゃ、もう見られないっていう時代ですから
聞いた事ある、生でドラマってやってた時代というのも…。
ケッケッケッケッて、庭をね歩いてるっていうシーンがあって
「じいちゃん、東京はいいよ」とかって手紙、書いてたら
田舎のほうにいた鶏でしょ?黒柳:それで、そういう時に

でも、聞こえないふりっていうねそういう時代でしたね、うん。
テレビ朝日高視聴率番組ランキング
続いては1970年代
31位から28位はご覧のとおり
注目は第27位。憧れのヒーローです

ジャンプ力は、なんと60m
その強さは、子どもたちの心をわしづかみにしました
世界中で大反響を巻き起こしたドラマ『ROOTS』>

子どもたちが夢中になった特撮番組
『がんばれ!!ロボコン』
しかし、ロボコンはいつも失敗ばかり
続いて、第20位
向田邦子が脚本を手がけた名作ドラマ
温かい家族模様を描いた『だいこんの花』
ホームドラマの傑作と言われています
お父さん、おかしい時は笑ったっていいじゃないか。ね?

そして、第17位
ライダーシリーズの元祖がランクイン
1971年に放送が始まった『仮面ライダー』
ライダー1号、本郷猛を演じたのは藤岡弘、さん
ライダー2号、一文字隼人は佐々木剛さんでした
この回はライダー2人がそろい踏み

15位から11位のランキングはご覧のとおり
78年の大賞はこの方たちでした
♪~「私ピンクのサウスポー」
♪~「きりきり舞いよきりきり舞いよ」
♪~「魔球は魔球は」
♪~「ハリケーン」
ランキングはトップ10へ
と、その前に31位以下を見てみましょう
プロ野球中継が15番組ランクイン
『一休さん』。テーマソングが可愛かったんですよね。
大人の女の人が、男の子の小さい子の声を出すっていうのは
まだ、その頃までは、子どもが子どもの声を出してたんです。
大人で子どもの声が出せる人はいるに違いないっていう事でね
女の人が声、出すっていうのは当たり前になりましたけど。
それではトップ10の発表です

そして…
1971年、全52回で放送された時代劇『大忠臣蔵』
討ち入りに余人の手を借りては世間に、なんと言われるか…。
大石内蔵助には三船敏郎さん
そして堀部安兵衛には渡哲也さん
この作品には多くのスターが出演していました
亡き殿の鬱憤を散ぜんがためただ今、推参つかまつった!

豪華キャストで制作された大作でした
続いて、第6位は伝説のバラエティー番組
更に野際陽子さんがゲストで登場
番組に花を添えました

続いて、第5位にはなんとも豪華な、ものまね番組
♪~「足音だけがついて来るのよ」
♪~「ヨコハマブルーライトヨコハマ」
♪~「やさしいくちづけもう一度」
それでは、いよいよトップ3
第3位は今なお続く格闘技番組
50年を迎える長寿番組『ワールドプロレスリング』>
<この日のメインイベントはアントニオ猪木の異種格闘技戦>

ルスカは柔道の投げと関節技で優勢に試合を進めます
しかし…
最後は猪木選手がバックドロップ3連発
見事、勝利しました
そして70年代の第2位はこちらも格闘技
プロレスファンが大興奮した異種格闘技戦

猪木選手が出した答えがこちらでした
後にアリキックと呼ばれた足を狙ったキック
猪木選手は徹底的に寝転んで攻撃を仕掛けたのです
<猪木選手の攻撃は、アリの足に大きなダメージを与えたものの
という事で70年代の第2位は猪木対アリ

プロレス、レスリングとかね格闘技が多かったですけど。
私が興味があったのはねモハメッドアリっていう人はね
すごい悪口、言うの。ペリカン野郎とかなんとかって。
「あれ見て、なんか言って」っていってね、それについて

<テレビ朝日高視聴率番組ランキング>


1970年代の1位は…
♪~「生命も心も」
♪~「この愛も捧げる」
♪~「ローラ」
<この年は西城秀樹さんの『傷だらけのローラ』をはじめ
そんな中、大賞を受賞したのはこの方でした
♪~「えりもの春は」
♪~「何もない春です」

74年の日本歌謡大賞は森進一さん
大下:1970年代の視聴率1位は視聴率45.3%。
全部私が言って、森さんは最後に「はい」って言うだけで。
だけども、やっぱり、なんかしゃべってくださらないので
みんな、それを覚えて大好きっていう時代でしたから。
大下:番組ではテレビ朝日に残る黒柳徹子さんの貴重な映像を

小豆とニシンの相場に沸く大正中期の港町、小樽
そして徹子さんの出演シーンがこちら
徹子さんは芸者として登場
あの方、奥沢にいい土地を持ってらっしゃるんですよ。
城太郎さん、いつ、そんな資金をお集めになったんですか?

今では見られない貴重な徹子さんの女優姿でした
割と私、うまく…ほろ酔い加減の芸者さんが上手だったんでね
私にね「ねえ、本当は飲んでんでしょ」って言ったの。
私、お酒飲まないし「あなたがとっくりに入れてくれたお水で

本当は悪い女の人が、ものすごく当たっちゃった場合には
悪い女がインタビューしてるって風に思われるって事は
それで私ね、『徹子の部屋』が始まって、ちょっとして
テレビドラマ全部…もう全部出ないっていう事に決めて
舞台だけに演技は決めたの。だから、何も出てないんです。
黒柳:出てないです、出てない。1回も出てないです。
徹子さんが女優業を封印して専念したのが『徹子の部屋』

だから、「そんなのちょっとおかしいと思います」なんて
私なんかが言ったりすると「いいんだよ、黙ってやれば」
だから、それから考えるとねいい時代になったなと思います。
1980年代の高視聴率番組ランキング
30位から26位はプロ野球中継

1980年代の26位は伝説の歌番組
<1982年に放送された第13回『日本歌謡大賞』>

♪~「あなたきっと待ちぼうけ」
時代は空前のアイドルブーム
その激戦を勝ち抜いたのは…
♪~「伊代はまだ16だから」
後にヒロミさんの奥様となる松本伊代さん
♪~「あなたにさらわれてセンチメンタルジャーニー」
更に…
♪~「かもねかもねそうかもね」
♪~「くせになっちゃうかもね」
シブがき隊が新人賞を受賞
まさに、アイドルブームを象徴した大会でした

そして、第24位はあの国民的アニメ
おなじみ『ドラえもん』
その理由が…
あなたが、のび太君ね!のび太:どうして、僕の事を?

最新作は月を舞台にした物語です
3月1日、金曜公開
続いて、第23位と22位は伝統の阪神巨人戦
どんどん、まいります
11位までは、ご覧のとおり
第19位にランクインしたのは…
特徴ある声が耳に残るあの名物ドラマ

上流階級家庭のスキャンダルをのぞくのが大好きな家政婦>
1988年10月19日放送の『ニュースステーション』>

西武との激しい優勝争いをしていた近鉄
優勝するには、この試合に勝つしかありませんでした
近鉄ナインの必死のプレーに球場は沸き立ちます。しかし…

第18位には再びアニメ『ドラえもん』
<いよいよ、トップ10ですがその前に31位以下をご紹介>

やはり多いのは、プロ野球
その方に、こういうサインのねしるし、するじゃない?監督が。
それに「ホームランっていうのあるんですか?」って言ったらね
普通、野球のわかる人はそんな事聞かないっていうのよ。
私みたいにね「ホームランのサインありますか?」なんて。
でも面白いって、皆さんおっしゃってくださいました。
さて、上位10位はこちら
野球中継、そして往年のお笑い番組など
そして、栄えある第1位は…
<視聴率100%男によるバラエティー番組の“欽”字塔>
なんかね、こっちが緊張してそっちはリラックスしてるね…。
この放送が42%の高視聴率を獲得
数々の人気者を世に輩出した『欽どこ』
更に…
娘役の「わらべ」

えっ?どういう事ですか?黒柳:日劇に見に行ったんですよ
欽ちゃんとね、あの方と。それでね、これはやっぱりね
その時、やるっていってたんで私も出る事になってたんで。

「今度のこれにいいんじゃない」っつったら見に行ったの、すぐ。
30位から21位はご覧のとおり
野球、映画、相撲とバラエティーに富んでいます
注目は23位スペシャルドラマ『兄弟』
<作詞家として成功した弟を食い物にする兄を演じたのが
偽のサインをして、支払いをしている事がわかりました。
世界のキタノの怪演が日本中を釘付けにしました
そんな中、注目は17位の『ミュージックステーション』
それでは徹子さんここでクイズ
坪井:これは難しいですね。黒柳:でも、私『ベストテン』

<高視聴率を獲得した『ミュージックステーション』>

この日テレビに初登場した歌手は?
下平:宇多田ヒカルさん。デビューアルバムが空前の…。

当時16歳の宇多田ヒカルさん
トークには初々しさがあふれていました
それに「ヒカルもおいでよ」って言ってたのに結局パス。
そして…
♪~「Youarealwaysgonna

そして、11位にも『クレヨンしんちゃん』
レギュラー放送回でも高視聴率を獲得しました
今も続く2つの人気アニメが絶大なる支持を得ています
さあ、いよいよ上位
9位から5位まではご覧のとおり
野原家が初の海外旅行へ

視聴率28.2%を記録しました
1994年10月26日の『ニュースステーション』>
この日の内容は…
『ニュースステーション』の中でも試合を中継したんです>
注目が集まったんです
<実は1990年代の視聴率3位がこのシリーズ第3戦

視聴率1位の第4戦は史上まれに見る激戦
巨人1点リードで迎えた5回
ライト、大塚のグラブをはじいて出たぞ、ツーランホームラン!
巨人がリードを広げるも8回、西武が追いつき延長戦へ
決着は延長12回
第4戦は4時間12分に及ぶ激闘を西武が制しました
ちなみに、その後巨人が2連勝して日本一に

失礼しちゃうでしょ?今なんかそんな事、言えないですよね
『ニュースステーション』で言ってましたよ、それを。
60位は同率で4番組がランクイン
<クイズをプレゼンするという番組だった『Qさま!!』は

残りの60位はサッカー中継がランクイン
続いて58位は同率で2番組

人気刑事ドラマシリーズ『はぐれ刑事純情派』
人情派刑事、やっさんこと安浦吉之助が活躍

何者かによって、バス停が動かされるという騒動が発生
同じ日、飲食店を営む女性の遺体が発見されます
安浦は仲間とともに真相を突き止めます

足を怪我したので、家の前までバス停を動かしてあげたのです>
女性の愛が事件を解決に導きました
57位にはフィギュアスケートグランプリファイナル
そして、56位はあの人気バラエティー番組
『ロンドンハーツ』3時間スペシャル
その内容は…

女芸人、青木さやかさんへのドッキリ企画
写真集の出版に80日間、番組が密着
そして、偽完成発表会でネタバラシ
続く55位はまたまた、あの刑事ドラマ

まずはあの討論バラエティー番組
いつも以上に議論が白熱
今回は拉致というテロに関して現実には身代金という形でね。

56位に続いてランクイン
続いては50位から42位
50位は博識芸能人が大集結するクイズ番組
続いての注目は46位

その美しい衣装も話題となりました
続いて40位から31位はこのようなランキングに
スポーツ中継が多い中注目は40位
更に注目は37位
そして、同率37位は『M‐1グランプリ』
残る33位から31位はご覧のとおり
声を上げてらっしゃいましたけど思い出に残ってます?これ。
黒柳:もちろん、拝見しました。やっぱり、この頃の歴史が
ですから、このドラマはとっても重要だったと思いますし

お出になった方たちがねそれぞれがすごくね、ピッタリ
そんな中、注目は27位
第1夜に続き2夜もランクインしました
いよいよ、トップ20

晩年の裕次郎役には三浦友和さん
そして、慎太郎役を渡哲也さんが務めました
5夜連続で放送され連日、視聴率20%超え
いよいよトップ5。第5位は…
シドニーオリンピックライブ40.6%
と、ここで徹子さんにクイズです
その女性アスリート誰だったか覚えていますか?
ヒントはサングラスです

今でも語り継がれているのはこのシーン
実況:サングラスを捨ててこれが勝負へのサインなのか?
そこから一気にラストスパート2位の選手を置き去りに

黒柳:全然、疲れてないね。「はあはあ…」もしてない。
そして、4位から2位までサッカー中継がランクイン
いよいよ残すは、あと1つ

『ドイツワールドカップ日本対クロアチア』52.7%>
初戦に敗れ後がないチーム同士の対戦
スコアレスドローで終了
2000年代高視聴率番組ランキング
ご覧のような順位になりました。2006年6月18日

『FIFAワールドカップ日本対クロアチア』の視聴率が
わかってきたっていう事もあるでしょうね、きっとね。
どんなところでしょう?黒柳:やっぱり、ファンとしても
来てくださった時ですね。あの方は本当に品のいい方で。

30位は…
この大会の注目は当時23歳の浅田真央
前日のショートプログラムをトップで終え、迎えたフリー
転倒があったものの…
見事、優勝

大会中に19歳の誕生日を迎えた羽生結弦
トリプルアクセルからの連続ジャンプを2度成功

グランプリファイナルの新たな王者が誕生しました
続いて27位と26位はスポーツ中継
そして、25位にあの人気ドラマがランクイン
『相棒season9』が視聴率23.7%でランクイン>
<何者かが杉下右京に対する告発文を送ってきたという

監察官に追い込まれる右京。しかし…
持ち前の推理力で徐々に形勢は逆転
物語は衝撃の結末を迎えます
放送直後、ネット上では…

いざ、オペが始まると驚愕の事実が明らかに
影の正体はガーゼ
続いて22位
『ドクターXシーズン1』の最終回
さあ、どんどんまいりましょう

『ドクターX』が3つ
2013年3月8日に行われたWBC台湾戦
負ければ予選敗退となるこの試合
試合は日本1点ビハインドで最終回へ
ここで侍たちが奇跡を起こします
9回ツーアウト、ランナー一塁井端の打席の初球

そして…
起死回生の一打で同点に
そして、延長10回
土壇場からの大逆転劇!日本中が熱狂しました
そして、12位にはあの伝説の試合がランクイン

2013プロ野球日本シリーズ楽天対巨人、第7戦
前日、敗戦投手になった田中が志願の連投
いよいよ、トップ10ですがその前に31位以下をご紹介
テレビ朝日が得意とする野球、サッカー、フィギュアが
坪井:スポーツ中継は見る事って結構ありますか?徹子さん。
大下:徹子さんが、全てを切り開いてこられたという…。
やっぱりダメでしたね。もうね、こんなにできないんじゃ
報道番組としては異例の高視聴率となっています
そこで徹子さんにクイズです
この日、一体何があったんでしょうか?
日付は2013年3月8日
ここまで、ちゃんとVTRを見ていれば、わかりますね?
それでは正解です
<視聴率33%をたたき出したこの日の出来事が、こちら>

さあ、続いて6位から2位を一気に見てみましょう
なんと全てサッカー日本代表戦

戦いを日本中がテレビ中継で見守り、声援を送りました>
実況:スナイデルのゴールで日本、先制を許しました。
日本も岡崎がビッグチャンスを作りますが…
得点する事ができず敗戦

テレビ朝日のとこに、今チャンネルとめてありますから。
本当に大変だったんですよ。だから、テレビができてから

ああ、そうなんだって日本人が、そういう、ニュースに
関心を持つようになったのもテレビのおかげじゃないかなって
60周年を迎えるテレビ朝日のオススメ番組をご紹介します
保険金殺人をめぐる悪徳弁護士と悪女の戦い
松本清張『疑惑』今夜9時放送です
<石坂浩二演じる菊村栄が執筆した脚本をドラマ化する

昭和から平成
激動の時代を生き抜いた夫婦の生涯を描きます
放送開始から20周年を迎えた『科捜研の女』
今回は1年間のロングラン放送です
『白い巨塔』が5夜連続のスペシャルドラマに

主人公、財前五郎を演じるのは岡田准一
男性:ご家族の方が、すぐに財前先生を呼んでほしいと。
現代医療にメスを入れる新たな物語
時効を迎えた事件を趣味で捜査する『時効警察』
オダギリジョー、麻生久美子の名コンビが復活
サスペンスだけど、どこか緩いコメディーミステリー
女性総理大臣候補がテロのターゲットに
世界最強国の称号をかけた戦い
世界上位6カ国がしのぎを削る団体戦は見逃せない

その名も…

<フィギュアスケーターを描いた『ユーリ!!!onICE』